[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 窓際の席からプロペラを眺めていますと、離陸のアナウンス。滑走路に出て、発進。すると、あっという間の加速、あっという間の離陸です。これがプロペラ機の醍醐味ですね。低空飛行で目的地まで行きますので、雲がなければ景色が良いのですが、思い雨雲ではどうにもなりません。上昇に15分、水平飛行10分、徐々に下降して着陸まで20分。計45分の短いフライトです。あー、福岡は曇天ですが、宮崎では冷たい雨が降っていました。この後、雨が激しくなるとの予報なんです・・。さて、空港内を抜けて市...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.04 Fri 15:50
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 本日から、宮崎市日帰り紀行をお送りします。予めお断りしておきますが、全く面白くありません(爆)。ただ、どの様な交通機関なのかなどがご参考になればと祈りつつ、数回に分けてお送りいたします。某月某日、福岡空港です。チェックインを済ませ、待ち時間はスペイン語の独学に励みます。最近、私どこに行くにしてもスペイン語教材を持ち歩き、僅かな時間を惜しんで勉強しています。ある意味とりつかれたような・・(笑)。この日は天候が悪く、福岡からのローカル便が次々と「目的地の天候不良...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.04 Fri 15:46
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 ここでまた少し空腹になりました。買い食いしましょう(笑)。佐々木小次郎のコロッケ、 そして牛肉の串焼きです。勿論二人で一本をshareです。おや、すごい行列ですね。「日本一ソフトクリーム100種類」何かの名物なのでしょうが、寒くてあまり触手が動きません。土産店によって、錦帯橋せんべい、その他お土産を買いました。さ、またドライブして帰りましょう。妻と私で交代で運転します。これもまた楽ちん。今回の旅はあっさり、淡白で、これで終了です。錦帯橋紀行、お楽しみ頂き...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.01 Tue 08:28
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、一応観るべきものは観ました。下山しましょう。折角買ったロープウェー往復券がありますので、妻はロープウェーで降りたがったのですが、私が「折角のウォーキングの機会だから」と説得?して、徒歩下山することになりました。まあ、たまには私の言うことも来て欲しいですね(爆)。下り坂ですから、さほど気になりません。能古の島デートの際と同様、下り坂を二人で歩きながら、色々話に花が咲きます。そして30分弱で先ほどの公園に戻ってきました。オゾンに浸りながら、ちょっといい汗をか...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.30 Mon 08:54
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この日はまだ初春で、桜は咲いていても風が冷たかった。薄着の人達は大変だったと思います。しかし、桜の花は見事に咲き乱れていました。三つのアーチをゆっくり歩き渡り、あっという間に向こう岸に着きました(笑)。でも、向こう側には特に観るものは無し。直ぐに踵(きびす)を返し、橋を渡って戻ります。多くの老若男女がいます、様々なカップルも見かけます。私が注目したのはこの二人。彼女はきっちり化粧して服も決めて着ているのですが、男に問題あり。いわゆる腰パンで、下着のパンツが丸...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.26 Thu 16:39
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 ロープウェーを降り、更に頂上にある岩国城に向かって歩きます。日差しが穏やか、雨上がりで空気が湿って良い感じです。途中、木が鬱蒼(うっそう)と茂っていて、興味深く感じました。さて、城に到達です。さほど大きな城ではありませんが、その当時、どうやってこの様な城を山頂に建てることができたのか。本当に不思議です。城の中は歴史資料館の展示場です。少し見て回って、上に登りましょう。天守閣からの眺めです。山口県の端っこの岩国市ですが、割と国際色豊かです。錦帯橋の周囲ってこん...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.26 Thu 16:33
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 かつての子供達を連れての観光では、三食まともに食べていました。しかし夫婦二人では、食事にはあまり拘(こだわ)りません。この小さなお寿司を一つだけ買い、ベンチに座り、二人で突いて食べます。これでも私達にとっては楽しいものです。特に何も無くとも、特にごちそうを食べ無くとも、二人で気ままに歩いてみる。これが小さな幸せです。子供が巣立った後って、ホント楽なものですね。さて、今度はロープウェーに乗ります。先ほどのパック券を使って登りましょう。すぐ前に並んでいた一家はイ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.26 Thu 16:18
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この日は朝まで雨模様で、どうなるか心配しました。しかし到着と共に空は真っ青に。私達夫婦の日頃の行いが良い証拠です(笑)。この日は本当に多くの花見客が訪れていて、外国人も多く見られました。このミニで薄着の姉さん達は、どうやら東南アジアの人達の様です。皆、モデル並みのスタイルでした。私がこの様な場合、彼女らにチラチラと視線を移すのですが、そんなことは妻はお見通し。妻が「すごいミニやね。ちょっとしゃがむとパンツが見えるよ」 「あの人、すごい巨乳やね。歩く度にタッ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.26 Thu 09:33
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 通常業務に加え、対外的な講演・講話・講義、そして執筆。今年になって気が休まる時がありませんでした。それも6月末で一段落です。さて、当ブログの紀行シリーズ。いつもの特アネタばかりでは息が詰まります。私自身も紀行文をエントリーするのは楽しいのですが、紀行文1回は通常の記事の4-5回分ほどのエネルギー(写真の選択とサイズ調整)が必要。しかも一度始めたら最後まで途切れずに完走したい。そんな自己プレッシャーに負けて、ずるずるとネタが溜まるばかりとなりました。因みに、沖縄×2...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.25 Wed 11:59
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 先ほど、「夕方寝」から目が覚める直前に、私の部屋の窓の外を一人の若い女性が歩いている夢を見ました。彼女は、左側から右側に歩いて行き、また戻って来て、右側から左側に歩いて行きました。 「夢意味日記 42」(http://koshiki.jugem.jp/?eid=1891) に引き続き、また女性との出会いを象徴するような夢です。 部屋は、自分の内面世界を象徴していますから、誰かが、私のブログを通じて、私の考えに興味を持っているとも捉える事もできます。そう言えば、最近、私が書いている別...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.31 Sat 22:11
全697件中 471 - 480 件表示 (48/70 ページ)