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JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 NHKが謝罪に来た日の夜、久しぶりにトラ猫君が、餌をねだりにきました。前回、餌をやってから、道でときどき彼を見かけていましたが、私が呼びかけても、完全に私を無視していたので、彼との友情も終わったのだと認識していました。 私としては、それでもいいと思ってました。彼は、「人間を信用しない方が、安全なのだ」と学習したと考えたからです。 でも、また彼は、私のところにやって来ました。猫の小さな頭脳では、理性を働かせて、一人ひとりの人間の性格を見抜き、...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.29 Thu 17:08
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 昨日、例の無礼なNHK地域スタッフと彼の上司二人が、謝罪に来ました。 まあ、今回は、何をどう見ても、向こうが一方的に悪いので、上司二人には、今回の問題が起きた原因を指摘し、今後ああいった事が起きないように注意しました。 私が、開口一番、彼らに言った事はこうです。 「テレビ等の受信装置を持たない日本在住の日本国民及び外国人は、NHKにとっては、 『顧客』ですらない。NHKと言う名前の店舗の外の一般道を歩いている全くNHKと無 関係の人たちである。その事を営...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.28 Wed 02:59
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 5分ほど歩きます。街並みも静かですね。かなり薄暗くなってきました。今日もよく歩きました。大きな鳥居の向こうの大通りに出ます。あそこがバス停です。あー、きちんと整列して待っていますね。流石です(笑)。あ、バスが来ましたよ。幸運にも座れました。つくばバスセンターに着く頃にはもう暗くなっていました。初体験のつくばエキスプレスです。山手線、モノレールを乗り継いで、あっという間に羽田空港着。またまた空腹を満たすために、手軽なカツカレーを食しました。帰宅は夜の11時ころに...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.22 Tue 13:39
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、もうお腹と背中の皮がくっつきそうです。少し周辺をうろうろしましたが、結局下山して直ぐ左側にあった、この江戸屋さんに入りました。http://www.tsukubasan.co.jp筑波山 江戸屋静かで落ち着いた感じですね。Good!、いや、¡Muy bien!です。お手軽の「ご入浴付き3種鍋の味くらべコース」(2983円)にしました。本来ならば汗を流してからの食事ですが、今回は空腹が優っています。料理を待つ間、テラスで足浴を楽しみました。紅葉を見ながら足をいたわるって贅沢です。さて、牛すきやき鍋が...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.22 Tue 13:25
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、ケーブルカーを降り、石段を降りましょう。紅葉が素晴らしい時期で、風も心地よく、絶好の「筑波山日和」です。さて、途中で左側に神社がありました。割と大きいですね。ちょっと寄ってみます。あー、筑波山神社ですね。静かな境内です。手を清めて参拝します。おや?これは「さざれ石(細石)」だそうで、日本国歌が彫ってありました。んー、由来は後で勉強しましょう(苦笑)。おや、ガマの油売りのおじさんがいましたが、足を止める参拝者が少なく、手持ちぶさたです。おー、神前結婚でし...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.21 Mon 13:16
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 おおっ、視野が一気に開けました。ケーブルカー山頂駅付近です。まだ人だかりは少ない方でしょうか。しばらく長めを楽しみましょう。こっちが北の方だと思います。ほー、昭和天皇が詠まれた句ですね。徒歩でここまで登られたとは思えませんが。さ、元気を出して、直ぐそこに見えている男体山へ向かいましょう。おや、今回は階段でしょうか。と思いきや、山頂付近ではやはり岩だらけ。でも10分も立たずに、直ぐそこに山頂が見えてきましたよ・・・。ん?何だか女体山山頂とは趣が異なりますが・・。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.18 Fri 10:46
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、片道570円の切符を買います。今日は観光客が多く、本数を増やしているようです。さっそく乗り込みましょう。当ブログではおなじみのケーブルカー。今までもさまざまな土地のケーブルカーに乗りました。さて、出発進行。紅葉が混じる山間を降りていきます。足を棒にして登った筑波山も、下山はあっけない。まあ結構でしょう。さて、麓駅で降ります。あー、こんな感じなんですね。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.17 Thu 21:15
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、女体山の頂上があの素晴らしさならば、こちらの男体山はどうなのでしょうか・・。ん?あれ?女体山と同じく神社がありましたが、地面は綺麗に舗装されています。ここがどうやら頂上のようです。なんとあっけない・・。しかもそこからの展望は・・、木が生い茂っていて視野が広がりません。やったーっ、という感慨は皆無。一体何なのでしょうか。こちらには登山客もあまりいません。このあっけなさを知っているのでしょうか。向こうに見える女体山頂上が懐かしい・・。まあ、もう何はともあれ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.17 Thu 20:59
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、女体山は征服しましたので、次は男体山の征服です。何となく変な言い回しですが(笑)。山のご本尊に、今後の安全を祈ります。そして稜線に沿って歩きます。やはり平坦な道ではありません。途中でガマ石がありました。なるほどカエルの右側の顔のようですね。この口の中に石ころを入れれば、御利益があるとか。若い人達が一所懸命に投げ入れていましたが、20-30回目にして一個入っていました。私は、ちょっとご遠慮しました(笑)。さ、実は足が痛くてガタガタです。どこかで休まねば。と、...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.17 Thu 15:40
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 あ、時折足が吊りますが、それを抑え抑え登ります。こ、この岩だらけの「登山道」を登り切り、遂に山頂に到着です。うわー、多くの人達が山頂に群がっていますね。この女体山の山頂は、本物の「頂き」です。岩場を積み上げたような僅かなスペースに、大勢の登山客が360度の大展望を楽しんでいます。私も、少しずつ前に進んで、その展望を味わいましょう。あー・・、すごい。すごいなあ。素晴らしい天気と素晴らしい眺め。そして冷たく澄んだ風。思わず「すごいなあ・・」と声が漏れます。登り初め...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.16 Wed 12:28
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