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JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 2時間足らずで成田空港に到着です。午後5時頃ですが、辺りが既に薄暗い。さすが東日本ですね。西日本ではまだかなり明るい時間帯です。さて、国際線ターミナルに行きます。まだ2時間以上ありますね。今日は乗客が少ないのかな?さほど混んではいません。スタバでコーヒーを飲んで妻にメールします。あ、受付が始まりました。ファーストやビジネスならば良いのでしょうが、なにしろエコノミー。長時間のフライトに絶えねばなりません。今回の旅のポリシーはただ一つ。「空腹の時に限って、食べたい...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.29 Sun 13:36
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、本日からシドニー紀行をお送りします。2008年に一度訪れ、今回は二度目。初回がずいぶん前の事で街の様子は殆ど忘れていますが、少なくとも「全く見知らぬ土地」ではなく、抵抗感もありません。さて、薄曇りの福岡空港から始めましょう。第一ターミナルのJETSTAR便(JAL共同運航便)でチェックイン。成田経由でシドニーへ向かいます。荷物は成田では受け取らず、直接シドニー空港で回収するようです。さ、昼食として、典型的な日本食?肉うどんを食しました。この単純な味が美味しいんですよ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.29 Sun 13:20
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、Day 2の朝食です。Day 2は特にお見せしたいものはありません。私の講演は昼過ぎからなので、午前中は少し時間があります。行ってどうなるというわけでもありませんが(笑)、鳴門駅に行ってみましょう。鳴門付近がどんなところか、橋の雰囲気があるのか、無くても喫茶店でコーヒーを飲んで戻ろうというわけです。朝早く、徳島駅に入り、徳島線に乗ります。途中、池谷(いけのたに)駅で鳴門線に乗り換えます。今日も天気が悪いし、少し冷え込んでいます。切符を買って乗り込みます。列車の窓...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.13 Fri 15:41
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 鳴門駅前でありつけなかったコーヒーを、徳島駅内で食します。さて、先日ご一緒したスタッフに連れられて会場入りです。あー、立派で広いなあ。そして参加者は200-250名ほどでしょうか。たくさんの方々にご参加いただきました。そして講演。例によってばっちりですね。時間配分も怠りなく、スケジュール通りにこなします。これってかなり大切なこと。調子に乗って長く話しすぎると、折角の内容がイヤーなものになってしまいます。Be punctual!これは私が社会人になった時、最初に教わったことです...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.13 Fri 15:40
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 のんびり大歩危を満喫しましたね。土讃線の高知側と、瀬戸内側です。ま、差はありません(苦笑)。帰りの列車は特急です。空気を運んでいます。徳島へさっさと戻りましょう。徳島線上りも空気を運ぶ特急アンパンマン号でした(笑)。さて、約束の午後7時です。待ち合わせの場所で落ち合います。「あー、こんばんは。ようこそ徳島へ」「今回はお呼びいただき、誠にありがとうございます」「さ、どうぞどうぞ」とお店へ移動します。担当の方・関係者5人で会食です。照明が少し暗目のお店でしたので写...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.13 Fri 14:57
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 道の駅、ラビス大歩危に入ってみます。私を含めお客は3-4人。天気も悪いこともあってか、廃れていますね。「何もない」「都会の喧噪を忘れたい」が売りの「観光地」ですから、何か賑やかなものがあるはずもなし。しばらく店内をうろつきましょう。あー、さすがに「売り」にしている「妖怪・お化け」関連の土産物はありました。うーん。折角来たので、せめて何かを買いましょうか。と、選んだのが、目玉の親父と子泣き爺のフィギュアです。ま、これでいいっか。さて、また大歩危駅に向かってとぼと...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.12 Thu 13:50
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 大歩危峡まんなかhttp://www.mannaka.co.jp のHPからの写真です。さて、再び階上に上がりレストランに入りましょう。んー、なにがいいかな。とは言え、ブログ用には「名産」か「珍しいもの」に決まっています。渓流定食1500円にしましょう。食券を買って、席に着きます。まあ大衆食堂みたいなものです。5-6分で運ばれてきた食事がこれ。あー、場所代と山の幸ですから、まあこんなものでしょうね。海の幸は含まれていません。それもまた結構でしょう。お腹を余り膨らませたくない目論見があり、こ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.10 Tue 08:26
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 断続的に小雨がぱらついていますが、殆ど気になりません。さて、しばらく待っていると、船が戻ってきました。「川下り」ではなく「川巡り」ですね。お客が二人でも運行しています。係の人の弁では「悪天候で無ければ、お客さんが来る度に船は出る」そうで結構なことです。さて、乗り込みましょう。お客は10人ほどです。川下へ向けて出発進行!。さすがに水の流れは速く、岩に当たる水はしぶきを上げることもあります。これは「ライオンの顔」の岩だそうです。周囲はほぼ岸壁で、大雨が降ると年に幾...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.05 Thu 12:26
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 駅前に駐まっていたタクシーに乗り込みます。「あのー、すみません。近いと思うんですが、まんなかって言う川下りが出来るところにお願いします」「あー、いいですよ。」「有り難うございます。それで、今日みたいな雨模様でも、川下りやっていますかねえ」「あー、やってるんじゃないですか?天候には余り関係ないようですが」「そうなんですか」と話す間に、車はずんずん進みます。道にあまり高低差はありませんでしたね。あっという間(5分ほど)に到着です。店内はお土産店や食堂もありますが...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.04 Wed 15:46
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さてようやく下車しましたよ。お尻がちょっと痛い。時折小雨がパラパラ程度で、さほど気になりません。周囲を見渡しますと・・、本当に田舎ですね。静かなものです。この静けさと湿った空気。これこそが田舎の風情ってものでしょう。都会の喧噪、特アとの軋轢など、ここに来ると忘れてしまいそうです。大歩危。私、最初「だいほき」と読んでいました。恥ずかしい。田舎の駅の中はこんな感じ。あー、何もない所なので、それを逆手にとって「お化け」を売りにしていますね。こんなのは確か鳥取県の米...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.12.04 Wed 15:45
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