[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 歴史のブログ記事をまとめ読み! 全359件の22ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

歴史

このテーマに投稿された記事:359件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/5578/
歴史
このテーマについて
歴史に関するノンフィクション本・フィクション本/小説・人物伝などなど、歴史という分類に該当すると思われる書籍・雑誌について
このテーマの作成者
作者のブログへ:「takkypenny」さんのブログ
その他のテーマ:「takkypenny」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27 >

幻想の世界征服【げんそうのせかいせいふく】

北朝鮮の砲撃事件で朝鮮半島に微妙な緊張が走った。日米・米韓で予定されている合同軍事演習に対する牽制であろうし、先に米国の専門家にウラン濃縮施設を公開して見せたのも、北朝鮮お得意の脅迫外交の一端でもある。「我々は既に核兵器の量産体制を持っている」とほのめかしたも同然だ。 画像元リンク:聯合ニュース 3世代の権力世襲を完成させつつある北朝鮮がなぜ、倒れそうで倒れないのか不思議に思っていた。中国やロシアがアメリカのアジア戦略に対するカードとして保持しておきたい「アブナイ国」だけでは説明になら...

現代用語のクソ知識2010 | 2010.11.25 Thu 14:20

閃光の新選組

埋もれてしまいそうな歴史の断片を、一瞬のきらめきのように、 垣間見せてくれる本のお話をしましょう^^ 閃光の新選組 [ 伊東 成郎 ] 伊東成郎氏は、いくつもの本を出版されていて 新選組ファンの間では有名な方ですよ。 幕末から現代までのあらゆる文献の中から 新選組の足跡を見つけ出し、 彼らの息吹を私たちに伝えて下さっています。 また、この本が出版される少し前は 大河ドラマ「新選組!」が放送され、 新選組大ブームが起こった頃で、 新史料も多数公表された、嬉しい時期でもありました。 ...

新選組ライブラリー | 2010.11.21 Sun 22:41

原点【げんてん】

ホンダ・シビックは子供の頃、外国車の「ミニ」と併せて国産車であこがれの車だった。1972年発表のCVCCエンジン搭載で、マスキー法をクリアする世界初の低公害車。子供心にも「日本車で一番すごい車」の印象が強烈に刷り込まれ、丸目を包むように一段低く絞ったフロントグリルの処理が独特な新しさを表現していた。 5代目「スポーツ・シビック(E-EG6)」を買ったときはちょっと無理をしてローンを組んだ。今思えばこれが私の借金生活の始まりでもあったが(爆)車の出来には全く不満はなく、オートキャンプで使うには車内が狭いこ...

現代用語のクソ知識2010 | 2010.11.16 Tue 01:15

ものづくり【ものづくり】

日本は技術大国だと言われて久しいが、最近では優秀な研究者は海外に拠点を置いている。日本の企業内や大学の研究機関で有益な発明をした人の多くは近年では海外に流出していることが多い。尖閣ビデオの流出どころではない国益の損失だと思う(^^;) 日本が世界に誇る技術力の一環である製品や、世界に影響を与えた、あるいは科学の進歩や文化に貢献した発明はどれだけあるのかを調べてみた。(出展は主にwikipedia) --------------------------------------------------------------------------------------- ●養殖真珠(御木...

現代用語のクソ知識2010 | 2010.11.10 Wed 12:02

「英国王室史話(下」森護

JUGEMテーマ:歴史 下巻は大雑把にエリザベス1世の後半生(とスコットランド王家の血筋の後継者どの)から始まって、最長の在位期間を誇るヴィクトリア女王と、現代、というより2010年現在のエリザベス2世までを扱っていてあんまりリアルタイムに関しては触れていないんですが、このエリザベス2世というのがすでに先代の王が病弱で(精神障害もあったのかな?)、父王の補佐を行い。第二次世界大戦で亡命を勧められても国民とともにいることを選んだという方で。その比べる対象がまたエリザベス1世ってのがちょっと面白いです...

なんにしようかな。 | 2010.10.23 Sat 23:22

「英国王室史話(上」森護

JUGEMテーマ:歴史 もともとヨーロッパの戦場で各家の紋章を読み上げ、その細かい情報にまで通じていたのだという役目から発祥した紋章学の専門家の方らしいのですが、他の日本人の方いるのかな? ということを考えてしまわないでもないんですが、どうなんだろうw(いや、偏見かもしれませんが、近い国だと違和感ないんですけども。)で、まあ、正直に言ってしまうとイギリス、というかイングランド王室(ウェールズはプランタジネットの頃に平定、エリザベス女王以降はスコットランドとも同君連合)の内側としての物の見方から微妙...

なんにしようかな。 | 2010.10.20 Wed 01:09

「ストーンヘンジ」アルケミスト双書、ロビン・ヒース

JUGEMテーマ:歴史 個人的にはストーンヘンジというと古代の魔術めいた印象があって、また、この本が所蔵されているアルケミスト双書というのが神秘的な題材ばかりを扱っている関係もあって、そちらの興味で手を伸ばす方が多いのではないかな、とも思うのですがwこれはこう、、、むしろ古代史とか考古学の人をターゲットにしたほうが正しいような。むしろそっちの方たちが敬遠しそうな軽い体裁でいいのかなぁ。大雑把に言ってしまえばかつてドゥルイド教に関係した遺跡だ、オリエント起源なのだ、と堂々と言われていたところから年代...

なんにしようかな。 | 2010.10.18 Mon 19:36

「中世ヨーロッパの農村世界」世界史リブレット24、堀越宏一

JUGEMテーマ:歴史 同じく世界史リブレットの23がちょうど『中世ヨーロッパの都市世界』なので、対になる本なのかな? ということを漠然と考えていたんですが、多分発注の時点では実際そのつもりだったんでしょうが、『都市』のほうはいきなり「商人て必要以外の記録残さねぇ」という愚痴から始まり。こちらの『農村』のほうはヨーロッパの気候、先史時代というか、この地にまだヨーロッパという概念そのものがさっぱりない時代から語られる辺り、どっちもなかなかの内容だったんですがフリーダムだよなぁw と正直。この本に限ら...

なんにしようかな。 | 2010.10.17 Sun 23:07

「アルフレッド大王伝」アッサー

JUGEMテーマ:歴史 アルフレッド大王というのはそもそも、イングランドの統一時代(それ以前がアングロ・サクソン諸民族の七王国時代ですね)の人で、イングランド統一の王、というには一応父王の時点で始まっていますし、彼で完遂したというわけでもない。むしろ、デーン系ヴァイキングの侵攻を食い止めた、ということで意義があるのかな。イングランドの王の中で、唯一の“大王”の尊称がある人だそうですよ。(大王というのは本当に自然発生的にそう呼ばれるみたいですね、特に基準があるわけでもないみたいですし。)とはいえ、この...

なんにしようかな。 | 2010.10.14 Thu 16:40

「南蛮のみち(2」街道をゆく23、司馬遼太郎

JUGEMテーマ:歴史 私はこの2巻の『南蛮のみち』を手に取るまではスペインで1冊、ポルトガルで1冊といったところかな?(そしてポルトガルで1冊分になるのかな、ということも少しw) ということを漠然と予想していたのですが、その予想に反して前巻で語られていたのが主にスペイン統一前のアラゴンの一地域であるナヴァールの一部のバスク人と、スペイン側との関係も書かれていたものの、どういうわけかフランス人の気質で。まあ、一つの文化圏と考えればイベリア半島とフランスってそんな厳密に別れているものでもないのかもし...

なんにしようかな。 | 2010.10.13 Wed 23:51

このテーマに記事を投稿する"

< 17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27 >

全359件中 211 - 220 件表示 (22/36 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!