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歴史に関するノンフィクション本・フィクション本/小説・人物伝などなど、歴史という分類に該当すると思われる書籍・雑誌について
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東亜全局の動揺【とうあぜんきょくのどうよう】

先ごろネット動画「上島嘉郎のライズ・アップ・ジャパン」経営科学出版サイトで購入した本がある。 表題の「東亜全局の動揺(松岡洋右)」である。特定URL(特設サイト)内での送料のみで買える本だったので現在は個人出品者がオークションサイトなどで売っている場合もあるが(背表紙の表示売価1500円より高め)もし興味を持たれた方は下記リンク先の購入フォームから注文した方が良い。オークションサイトで高額で買わずとも送料550円の負担で買える貴重な一次史料である。(購入すると情報商材:動画講座の案内ももれなく流れるが...

現代用語のクソ知識2020@非 有吉弘行 | 2020.10.25 Sun 19:11

歳三の剣

以前にもご紹介した 小松エメル氏は、 「宿命 蘭学塾幻幽堂青春記」や 「夢の燈影」のほかに、 こんな作品も書いています。 歳三の剣 [ 小松 エメル ] 2019年2月26日初版の小説です。 今までにない土方歳三や近藤勇の 描かれ方で、初めはそれがすごく 面白いと思いました。 (この後、話の内容が多数含まれるので、  ネタバレ注意)   例えば「新選組の鬼」と言ったら、 誰もが「土方歳三」を思い浮かべますよね。 ところがこの小説では、近藤勇が鬼として 登場するのです。 江戸にい...

新選組ライブラリー | 2020.10.25 Sun 16:43

新選組の料理人

最近、新選組の本や漫画で、 料理とかを題材にしたものを よくみかけます。 例えば「だんだらごはん」とか 「一の食卓」とか… あっ、漫画ばかりでしたね。 まあ、そんな中で見つけたのが、 こちらの本です。 新選組の料理人 [ 門井慶喜 ] この本は、2018年5月に 新書として発売されました。 初出は2016年の「小説宝石」 8月号から数か月おきに掲載された 小説です。 変わっているところは、 新選組のお話といっても 登場人物は偏っているところですね。 主人公の菅沼鉢四郎は ...

新選組ライブラリー | 2020.10.04 Sun 13:34

皇統【こうとう】

つい先日までtwitterでフォローしていた(武漢テドロス肺炎絡みで今年になってブレイクした)某女医さんからブロックされた(爆) 彼女は「愛子天皇待望派」でつまり「反秋篠宮家」の論客であったことがわかり、批判すると一発でブロックされた(^^;)なかなか面白い御仁だったのだが「変わった思考」の根源にはご本人の日本人的資質としての「皇室観」に欠けることも関係していたのかもしれない。本人的には「タブー無く事実に切り込むスタンス」のつもりだったのかもしれないが。 私が一番疑問なのはこの手の人達が「週刊誌を...

現代用語のクソ知識2020@非 有吉弘行 | 2020.08.14 Fri 17:01

土方歳三

大内美代子さんと言えば 昭和の時代に「沖田総司」という 長編小説を書いた方で、その小説は 草刈正雄氏が沖田総司を演じられて 1974年11月2日に映画公開も されました その大内氏が次に題材としたのが、 土方歳三です。それがこちらの本ですよ。 【中古】 土方歳三 /大内美予子(著者) 【中古】afb 昭和49年10月初版 新人物往来社 この物語は、流山からの始まりです。 つまり土方歳三が、盟友である 近藤勇と別れてからの物語なのです。 それは著者が土方歳三を思う時、 1人の男として...

新選組ライブラリー | 2020.04.01 Wed 18:15

歳三奔る 〜新選組最後の戦い〜

山梨県生まれの作者が、 地元の資料を参考にして描いた小説は、 チョッと視点を変えた物語で 面白かったです 歳三奔る 新選組最後の戦い (祥伝社文庫) [ 江宮隆之 ] 2001年6月に発売された 書き下ろし小説です。文庫本ですよ。 まずは目次から。 第一章 王政復古 第二章 甲府城 第三章 江戸警護 第四章 偽勅使事件 第五章 甲陽鎮撫隊 第六章 鎮撫隊出陣 第七章 柏尾の戦い と、こんな感じです 新選組の小説といえば、 新選組の活躍が華々しい 池田屋騒動の部分がメインになることが...

新選組ライブラリー | 2020.03.14 Sat 15:44

歳三奔る

山梨県生まれの作者が、 地元の資料を参考にして描いた小説は、 チョッと視点を変えた物語で面白かったです 歳三奔る 新選組最後の戦い (祥伝社文庫) [ 江宮隆之 ] 2001年6月に発売された 書き下ろし小説です。文庫本ですよ。 まずは目次から。 第一章 王政復古 第二章 甲府城 第三章 江戸警護 第四章 偽勅使事件 第五章 甲陽鎮撫隊 第六章 鎮撫隊出陣 第七章 柏尾の戦い       と、こんな感じです 新選組の小説といえば、 新選組の活躍が華々しい 池田屋騒動の部分がメイ...

新選組ライブラリー | 2020.03.08 Sun 16:23

生存確認【せいぞんかくにん】

なんと8月最初のブログ更新である(^^;) 仕事の多忙に加えて体調などが良くなく、twitterまでリプが減っていたがようやくぼちぼち復活の兆しが見えてきた。 twitterのまとめ更新に頼っていた分、あれがなくなると見事に更新が止まり気がつくと約2週間、更新停止していた。書きたいネタはあれど意欲減退と結局結論がいつも同じ「パヨク批判」「反日勢力罵倒(^^;)」に落ち着いてしまうので飽きが来ていることもある(爆) その代わりというわけではないが、しばらく更新が止まっている「帝国の功罪シリーズ」の方がなんとなく...

現代用語のクソ知識2019@非 有吉弘行 | 2019.08.14 Wed 10:25

会津の義

前回、「ひとり白虎」という本をご紹介しましたよね。 今回も同じ植松三十里氏の、 もう一つの本をご紹介しますね。 会津の義 〜幕末の藩主松平容保〜 (集英社文庫(日本)) [ 植松 三十里 ] 副題を見ればわかる通り、 会津の幕末時代の殿である 松平容保公のお話です。 描かれるのは、鳥羽伏見の戦いから 昭和の初めのところまでです。 目次ですと、こんな感じです。 一章 鳥羽伏見から 二章 左近衛中将 三章 和田倉門内 四章 泣血氈へ 五章 やませ吹く 目次を見てもわかる通り、 会津...

新選組ライブラリー | 2019.08.12 Mon 18:21

ひとり白虎

今回ご紹介する本は、 新選組は登場しませんが、同じ幕末や 明治時代のお話です。 ひとり白虎 会津から長州へ (集英社文庫(日本)) [ 植松 三十里 ] 新選組のスポンサーというべき会津藩。 その会津藩が矢面に立たされた会津戦争の中で、 有名な話の一つに、白虎隊のお話があります。 白虎隊は16歳から17歳までの 会津の少年兵たち。歳を偽り、 13歳で入隊した少年もいたようです。 その白虎隊の中の、士中2番隊の一部が、 飯盛山で自刃した少年たちです。 その飯盛山の少年たちの20人の内...

新選組ライブラリー | 2019.07.18 Thu 23:04

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