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JUGEMテーマ:昔話 12月のお話し会で最後に読みたくなる昔話の中に『かさじぞう』があります。 『かさじぞう』は、紙芝居や絵本で何冊か出ていますが、今年のお話し会では、童心社の紙芝居(↓を参照して下さい)を選びました。 貧乏なおじいさんとおばあさんが、大みそかというのに、年を越すための食べ物もなく、おじいさんは町へ、おばあさんの織った布を売りに行きました。 けれども、誰も布を買ってくれずに、やはり笠が売れないで残っていた笠売りの笠5つと、布を取り替えて、家路につきます。 途中から雪が降り始め...
Komorebi House | 2009.12.29 Tue 14:45
JUGEMテーマ:昔話 先月の「大人向けのお話し会」に引き続き、第2回目を開催することになりました。 そのために選んだ紙芝居の1つが、以前紹介した『あたまにかきの木』です。 柿の木ということで、次に思いついたのがこれ、『かにむかし』です。 ご存知、「さるかに合戦」のお話しです。 「さるかに合戦」の話しは、日本人なら殆んどの方が、一度は聞いたことがある昔話。 でも、本によって少しづつお話しが違っています。 この絵本には、小型版の絵本で出合いました。小型版が出版されたのは、50年程前です。 この絵...
Komorebi House | 2009.10.20 Tue 23:30
JUGEMテーマ:昔話 昨日、紹介した「頭の大きな男の話」が、収められている「日本の昔話」(おざわとしお/再話 、 赤羽末吉/画、 福音館書店) は、全5巻から成り立っています。 季節毎に分けられた日本各地から集められた昔話が、語り手にも、聞き手にも分かりやすい言葉で、幼い子供から大人まで楽しめるように再話されています。 1巻に収められた昔話は約60話。毎日、1話づつ読んでも約1年かかります。でも、季節に合わせて読むと、1年かけてちょうどいい感じです。 短いお話しも多いので、そんな時は別の絵本...
Komorebi House | 2009.10.08 Thu 22:56
JUGEMテーマ:昔話JUGEMテーマ:おはなし&図書ボランティア 秋にお薦めの昔話の紹介です。 この昔話に 初めて出合ったのは、お話し会の会場でした。 「頭の大きな男の話」という、題名の昔話を、メンバーの一人が読み聞かせをしたのです。 そのお話しは、『日本の昔話4 さるかにかっせん』(おざわとしお再話・赤羽末吉画・福音館書店)の中に、収められていた昔話です。 なにしろ、そのお話しのスケールの大きいこと!あまりにも頭が大きくて、どこの床屋でも剃ってくれないからと、友達に頼んだら、七日...
Komorebi House | 2009.10.07 Wed 23:31
JUGEMテーマ:昔話 先日の記事、「五つのだんご」(スリランカの昔話)の最初の部分を思い出させる日本の昔話に「だんごどっこいしょ」というお話しがありますが、その昔話の紙芝居版ともいえるのが、この『だんごひょいひょい』です。 宮本忠夫/画 、水谷章三/脚本 童心社 嫁さんの実家に出かけて行った物忘れがひどい婿さん。 嫁さんの両親は婿殿がうわさに聞いていたのと違い、挨拶もしっかりできるので大喜び! だんごを作って、もてなします。ご馳走になった、だんごがあまりに美味...
Komorebi House | 2009.10.03 Sat 23:29
JUGEMテーマ:昔話 以前から時々、昔話の紹介をしてきましたが、数ある昔話の本の中で、子どもたちへの読み聞かせ用によく使っていたのが、「子どもに語る 〇〇の昔話」(こぐま社)です。 今回は「子どもに語る アジアの昔話2」の中から、『五つのだんご』という、スリランカの昔話を紹介したいと思います。 このお話は、日本の昔話にもある、「だんご どっこいしょ」と「だんまりくらべ」がくっついた様なストーリーです。 百姓が嫁にやった娘たちに会いに行きます。 貧乏な家に嫁に行った下の娘は、父親につっけんどんな...
Komorebi House | 2009.10.01 Thu 16:51
まさかりが淵… いかにも物語性を秘めた名前だ… そして物語はあった… むかし…むかし… 彦八という若い木こりがいた。 ある日、いつものように彦八は山に木を切りに行った。 で、夢中になっているうちに「まさかり」が手からすりぬけて吹っ飛んだ。 そのまさかりが滝壷に落っこちた。 慌てた彦八は滝壷をのぞくと… なんと!滝壷の底から光があふれ、その水の中では美しい姫が機を 織っていたのが見えたという。 彦八は思い切って、 「私のまさかりをとってください」 と頼んだ。 と、ここ...
ま、あれな話だが… | 2009.07.03 Fri 20:06
木曜深夜の関西ローカル『ビーバップ!ハイヒール』は、「ゲストブレイン」と呼ばれる知識人が登場して、色々なテーマを掘り下げる番組。先週は『怖い絵2』で、今週は『京都裏ミステリー2』。興味津々で観てしまった。今回の京怖スポット・ベスト7は次の通り。ワン、ツゥ、スリー! No.1 六道珍皇寺 No.2 養源院 No.3 大雲院 No.4 慈眼寺 No.5 妙満寺 No.6 文子天満宮 No.7 安井金比羅宮何で怖いのか、その理由は省略です。テヘ。では、何で桃太郎ポラなのか? そもそも京都という町のつくりが、方位学によって成...
京都きこり庵 | 2009.06.12 Fri 01:17
桃太郎むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが桃から育てた桃太郎がいて、きびだんごで仲間にした犬とサルとキジとともに鬼を退治して、宝を持ち帰りました。めでたしめでたし(15秒でわかる日本のむかしばなし より)
RoseLifeな一瞬を Z | 2009.05.22 Fri 21:35
JUGEMテーマ:昔話 娘が幼稚園から、小学校低学年の頃、大好きだったグリムの昔話の中のひとつに、『一つ目、二つ目、三つ目』があります。 3人の姉妹がいて、長女は「一つ目」という名前で、目がひとつだけあり、二女の「二つ目」は、目が二つ、三女の「三つ目」は目が三つありました。 さて、母親と長女、三女は、二女のことを「目が二つなんて、そこらの普通のつまらない奴らと同じだ」と言って、嫌い、ボロボロの服を着せて、食べる物も残り物しか与えず、いじめてばかりいました。 ある日、やぎの番をするために野原に行った...
Komorebi House | 2009.03.28 Sat 21:10
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