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寝る前に酒口風太郎・桜井一著の『ミステリー読本』を読んでいるが、 一か月以上たっても読み終わってない。 寝る前なので、1,2話読むのがやっとというか、 ことこまかく書かれたイラストの細部を眺めているだけで楽しいというか、 それに時間がかかるのだと思う。 だってペンで描いてるんだよ。 定規とか、使ってないから味わいがあるというか、 曲がっていく文字の列さえほほえましい。 なんて見てるのとねむくなる。 大人の絵本。だなー。 銃とか、ウィスキーとか、ミステリ...
◆小耳書房◆ | 2024.12.01 Sun 22:33
ひたすらゲームをやってたら、動画広告をみなくちゃいけないことが多くて。 その中で、医療エステが頻繁に出てきた。 うーん。太ってることを気にしてるばばぁだということがバレてるってことなのか? で、ほぼ100万円の施術がただで、アマゾンギフト券6万円分と 旅行券もつくっていう太っ腹なクリニックエステ。 それにしても10か月も通うのはなぁと、たまにちゃんとページをみて やっぱりやめて、また出てくるとやっぱりみちゃって、 延々と表示される広告。 ってことで戒めのた...
◆小耳書房◆ | 2024.10.02 Wed 22:53
極端ですよね、仕事始めましたので読書数が減っておりますw リスペクトしている風間一輝をまた一冊ずつ読み返しております。 グラフィックデザイナーとしてフリーランスで活躍する傍ら、 記事も書いたりしていたらしい。 そんなこんなで50過ぎにハードボイルド作家としてデビュー。 デビュー作は、アル中の男が自転車で東京から青森まで目指す話。 主人公もフリーランスのクラフィっくデザイナーでアル中で自転車狂。 『男たちは北へ』 ちょっとした事件に絡まれて道中落ち着かない感じなんですが...
◆小耳書房◆ | 2024.09.03 Tue 22:32
極端ですよね、仕事始めましたので読書数が減っておりますw リスペクトしている風間一輝をまた一冊ずつ読み返しております。 グラフィックデザイナーとしてフリーランスで活躍する傍ら、 記事も書いたりしていたらしい。 そんなこんなで50過ぎにハードボイルド作家としてデビュー。 デビュー作は、アル中の男が自転車で東京から青森まで目指す話。 主人公もフリーランスのクラフィっくデザイナーでアル中で自転車狂。 『男たちは北へ』 ちょっとした事件に絡まれて道中落ち着かない感じなんですが...
◆小耳書房◆ | 2024.09.03 Tue 22:32
入院の差し入れということで、古い漫画をあさってみた。 昔はちゃお、なかよし、りぼんを友達や姉妹で買っては回し読みしていた。 中学になると別マ、花とゆめ、ジャンプ、JUNE、ALAN、、、と「何?」っていう雑誌も回ってきて読んだ。 やっぱりあの、わーきゃーいえる時代に読んだ作品というのは強烈な印象があるものだなぁと思う。 そうね、高校受験の正月に栗本薫の『真夜中の天使』が回ってきて衝撃を受けた。 た、滝さん、とか言って遊んでたわぁ。 働くようになって、「少女漫...
◆小耳書房◆ | 2024.08.05 Mon 17:58
『不機嫌なモノノケ庵』、すでに終わってますが、実家に行って読んでいるので タイムラグがあるわけで。 しかも読むのが遅いので、一冊読むのに3日くらいかかるので 内容忘れがちなんですが、、、 現実世界に迷いこんだ妖怪を、妖怪の世界に戻してあげるというモノノケ庵でお仕事する高校生の話。 簡単にいうとそんな感じで、妖怪がまぁほぼ100%かわいいので、危機や恐怖は感じないんですが、 殺生について人も妖怪も一緒というところで、さまざまあるわけで。 5歳児といわれていた奉公人...
◆小耳書房◆ | 2024.07.01 Mon 12:25
本は買って読みます。 本屋で探してなければ古本やで買うこともありますが、 基本、新品を定価で買います。 作家や漫画家さんの収益につながると思ってるからです。 そして、本棚に入りきらない本は売るか 古本屋に出します。 極力ゴミにはしたくないので。 …たまに、本だと思ってたのにゴミだったこともありますがね。 それで、売りに出す出さないは、もう一度読むかどうか。 最近は一読でほぼ売りに出してますね。 シリーズものと作家コンプリものはとっておき...
◆小耳書房◆ | 2024.06.03 Mon 16:28
仕事が見つからないですw 3月から就活してますけど、面接も何度があったけど。 条件があわなかったり、落ちたり。 年齢的に望む金額とか高飛車になってちゃいけないのかもなと思ったり。 ニュースでこの時期、入ったばかりの新人が会社辞めるとか飛ぶとかって 最近毎年この時期やってますね。 「思ってた業務内容と違う」 「思ったよりブラック」 「とてもじゃないけど人間関係むり」 とかいろいろ事情はあるでしょうけど、きっとどこ行っても嫌な思いってすると思うので、 「でも...
◆小耳書房◆ | 2024.05.01 Wed 19:07
骨折がここにも影響するわけで。 お風呂で本読んでる時間が多いので、骨折中入れなかったから 読んでません。 職場の近くに紀伊国屋書店があったので、昼に時々言っては平積みの本を物色してました。 メルの本を見つけたのもそこだ。 麻耶 雄嵩は少しクセがあるミステリ作家だと思う。 事件がおこって犯人が特定されても別に、犯人の動機を正義の目線からぶった切ることもなく ましてや警察に突き出すこともない。 苦い後味は残るが、登場人物の「その先」を悶々と考えていると...
◆小耳書房◆ | 2024.04.01 Mon 17:23
『鵼の絵師』13巻が出るので読み返してました。 11巻も同じ正面の顔なのに印象が違うのがスゴイですね。 大正から昭和へ移り、震災や戦争が人々の暮らしや思いを変えていく。 毎回泣ける漫画です。 ついに次回で最終巻らしいですが、悲しいおわりでないといいなと 心から思います。 2月の読書メーター 読んだ本の数:5 読んだページ数:1086 ナイス数:11 北北西に曇と往け 7 (青騎士コミックス)の感想 「ひと休み、日本にて」と帯にあるので、脱線して先送りかと買うのを躊躇しま...
◆小耳書房◆ | 2024.03.06 Wed 13:22
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