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リモートワークが終わって規則正しい生活をしているので、本を読む時間が減りました。 が、寝る前にちょっと読んで寝るので、これほど読んでないってわけじゃなく 読書メーターで出てこなかったからですね。 あの夏が海にいる やさしい手をもってる みんなで卒業をうたおう 机をステージに 紡木たくです。 80年代半ばででてきた衝撃的な少女漫画のひとつでしょう。 男はみんなヤンキーチックでちょっとチェッカーズ的。 軽音部がある今時の学校ではよくわからないだろう...
◆小耳書房◆ | 2023.05.02 Tue 11:21
一年近くリモートワークだったけど。。。 ま、会社にもよるのだろうけど今回参画している会社は酷かった。 タイムカードの勤怠を付けるくらいしかやることがない。 ってくらい、仕事がたまにしかない。 あったとしても、ファイルを探すのに1時間、作業時間10分。みたいな。 もっと仕事が欲しいといっても無視される。 会議も週3あるけど、発言する必要もないほど関係がない会話を1時間弱聞かされる。 挨拶をしなくてもいいし、むしろさぼっても誰にも指摘されない。 なので、...
◆小耳書房◆ | 2023.04.02 Sun 21:36
一月に映画『THE FIRST SLUM DUNK』を観に行って、 懐かしくて読み返したりして、 ついでに読書メーターを再開しました。 いつの間にかめんどくさくなってやめてしまったので、 またいつの間にかやめてしまうかもしれません。 すでにまとめて登録したりしてるわけで、その日は早いかもしれませんが、 興味ある本にたどり着けたりするので、やっぱりいいなと思ったり。 2月の読書メーター 読んだ本の数:40 読んだページ数:9640 ナイス数:89 Masterキートン 12 赤い風 (ビッグコミックス)の感想...
◆小耳書房◆ | 2023.03.06 Mon 11:41
裕幸『戦争じゃ!戦争じゃ!忘れられるのかよ?俺のチンポ。期待しちゃったかー?シャブ漬けのヤリマン淫女。気が狂ってるお前はイカれて嘔吐をしまくる夜のパンパンだぜ!』 稲葉『(土下座)わ、私の負けよ!どうもすいませんでしたー!』 裕幸『地獄のデブ。諦めてお前は俺に負けて屈辱感と敗北感に沈むだけさ。無双で全滅!』 稲葉『イジメられて壊れちゃうの!吐かされちゃったよ!!悪魔様ー!うひゃアァァ!(放屁)』 裕幸『(稲葉にジャックハマー)』 稲葉『へぷひ!』 裕幸『お前はシャブ漬けマンカスで地獄落ちが確定の...
天才・裕幸のブログ | 2023.01.20 Fri 08:57
地獄壊れたオカマ稲葉浩志無才デブ物狂い稲葉美奈子。凡人クズ殺された稲葉一夫寒いハゲ醜女稲葉邦子。根暗凡下乞食稲葉伸次マヌケ落ちぶれヘタレ稲葉尚登。口臭凡才豚稲葉浩志うざい売女アバズレ稲葉美奈子。気違い地獄オカマ稲葉一夫恥知らずデブ節穴稲葉邦子。ゴミ悪霊マンカス稲葉伸次巨人淫売乞食稲葉尚登。物狂い悪魔ケツマンコ稲葉浩志ダサいヤリマン節穴稲葉美奈子。沈む諦めた永眠稲葉一夫過大評価馬鹿ヤリマン稲葉邦子。ズタズタ絶命バケモノ稲葉伸次乞食カモ物狂い稲葉尚登。放屁クズ内臓破裂稲葉浩志人形デブ犯された稲...
天才・裕幸のブログ | 2023.01.03 Tue 13:26
javascript:pcview_on(); 講談社から出ている青年漫画誌「イブニング」。 2023/2/28発売号をもち、休刊が決定とのこと。 2001年、月刊イブニングで創刊。 2003年からイブニングに誌名変更し月2回発行していたそうですが、現在の発行部数は、約4万2000部だそうです。少ない・・・・ 休刊というより実質、廃刊なのでしょうね・・・ ● お館さま(織田信長) ● フランス雑貨 ● 宮島 あなごめしべんとう JUGEMテーマ:気になる書籍
君がいて僕がいる | 2022.12.27 Tue 04:10
BSアナウンサーの井上貴博さんの書籍。 私や私のまわりではナンバーワン男性アナウンサー。 大谷のニュースを語るときの無邪気さや、 Nスタでのホランさんとのやりとりもなんだか癒されます。 たまに朝から晩まで6chだったりすると、ニュースの原稿も 流れる映像もまるっきり同じで、伝える人が違うだけなんてこともありますが、 井上さんが伝えると、なぜか身近に感じたり、 聞き流していたことに、ふと自分事のように考えたり 内容が入ってくることがあるので、不思議に思ったこともあ...
◆小耳書房◆ | 2022.07.01 Fri 18:44
TBSアナウンサーの井上貴博さんの書籍。 私や私のまわりではナンバーワン男性アナウンサー。 大谷のニュースを語るときの無邪気さや、 Nスタでのホランさんとのやりとりもなんだか癒されます。 たまに朝から晩まで6chだったりすると、ニュースの原稿も 流れる映像もまるっきり同じで、伝える人が違うだけなんてこともありますが、 井上さんが伝えると、なぜか身近に感じたり、 聞き流していたことに、ふと自分事のように考えたり 内容が入ってくることがあるので、不思議に思ったこともあ...
◆小耳書房◆ | 2022.07.01 Fri 18:41
『恩寵燦々とー聖霊論的自叙伝 上巻 雌伏の時ー』(キリスト新聞社)¥2,000(税別) 書評 三谷康人(みたに・やすと=元カネボウ代表取締役) 使命・希望・勇気に満ちた書 『恩寵燦々と』を読了後、心の底から「こういう?すばらしい生き方?もあるんだなあと、込み上げて来る深いものがありました。十年程前に、手束牧師の著作『教会成長の勘所』を読んだ際も、地方の一牧師がこれだけの内容をよく書き上げたものと感服したものです。その時、手束牧師は事業経営の手腕も高いレベルにある方だと思わさ...
日本キリスト教団高砂教会ブログ Weekly Church News | 2022.01.14 Fri 16:15
『キリスト教の第三の波 −カリスマ運動とは何か−』(キリスト新聞社) 書評 元関西学院大学商学部チャプレン 熊谷一綱・評 問題を投げかける新しい信仰運動 60年代から北米の諸教会の中に現れたカリスマ的更新とかニュー・ペンテコスタリズムと呼ばれる運動が日本の一部教会にも影響していることは聞いていたが、高砂教会(日本基督教団兵庫教区)の手束牧師の活動がそれにつながるものとは知らなかった。彼がいわゆる聖霊派の活動に踏み込んだとか、教会から脱会者がかなり出たとかいう風評を耳にしてい...
日本キリスト教団高砂教会ブログ Weekly Church News | 2022.01.14 Fri 16:02
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