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JUGEMテーマ:空手道 いらっしゃいませ。寒い日が続きますが、皆様、お元気でお過ごしでしょうか? 私、お正月三箇日は自分が今までに書いた文章をチェックしていました。自分の書いた文章を時間を置いて、もう一度読んでみると第三者の目で冷静に読めるので、誤字・脱字や用語の誤用ばかりでなく、舌足らずな部分や冗長な部分、また論理的脈略が良くない部分などに気がつくことができます。出版物と違って、いつでも自己添削ができるところが電子的な記述の利点ですね。無節操に内容を大きく変えたりしては、...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 07:09
JUGEMテーマ:空手道 師匠や先輩達の頭部や目の動きを見切ったら、次に注目すべきは膝と肘の動きです。この両者が空間でどのような軌跡を描いているかに注目しましょう。 ?直線的に動いているか ?曲線的に動いているか ?外から内に向かって、円を描いているように動いているか ?内から外に向かって、円を描いているように動いているか 以上の観点から、師匠の肘と膝の動きを観察すると色々面白いことが発見できるでしょう。また、肘や膝で自分の間合い...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 07:08
JUGEMテーマ:空手道 ’ ’ 皆さん、お元気でお過ごしでしたでしょうか?こちらは相変わらず寒いです。肌を空気にさらしている顔の部分は、「寒い」というより「痛い」です。戦時中、中国の東北地方にいらっしゃった我師、上原優希徳先生は真冬の東北で上半身裸で三戦をやっておられたそうです。先生が、「ハーー、カッ!」と息吹をなさると先生の脇から大粒の汗がボタボタっと落ちたというから、恐れ入谷の鬼子母神であります。 東北の寒さの中で、このエピソードを思い出して、今更ながらに師の偉...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 07:07
JUGEMテーマ:空手道 ?「負けると分かっている相手と戦うのは、愚か者のやることである。」 宮本武蔵が生涯不敗だったのは、彼が絶対的に強かったからではありません。彼は自分が負けると分かっている相手とは決して戦わなかったのです。よく、武蔵を卑怯者呼ばわりする人がいますが、彼は卑怯でもなんでもありません。自分の命が懸かっていたら誰でも自分が勝てない相手との戦いは避ける筈です。敵の実力を見抜くのも実力のうちです。敵の実力を見抜けない人は愚かです。敵の実力が自分より上だと分かっ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 07:03
JUGEMテーマ:空手道 「武道の智慧」の読者の皆様、大変永らくお待たせ致しました。やっと仕事も終わり、本日ついに「蹴り」?をお送りすることができるようになりました。 本日、最初にご紹介する練習方法は、膝を高く上げるための練習です。組み手や実戦で前蹴りを行う時に膝が高く上がってないと前蹴りがいわゆる「蹴り上げ」になってしまい、組み手の相手に膝でブロックされたりすると足の指を複雑骨折していしまいます。その為どこの道場でも入門者に前蹴りを教える時は、「膝を高く上げて蹴るように」...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 07:00
JUGEMテーマ:空手道 今日は、正拳突きの鋭さを増すための訓練方法を二つほどご紹介させて頂きたいと思います。 まず、第一は突き手ではなく、引き手を鋭くする練習です。空手の正拳突きにおける引き手の目的は二つほど考えられます。 ?後ろから抱きついて来た敵を肘で突くため ?相手の腕を掴んで、引き寄せながら突くため この?の目的のための練習を巻きワラやサンドバッグを使って練習します。要するに、正拳突きの引き手を巻き藁やサンドバッグに当てていくわけです。不思議なことに、後ろ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 06:59
JUGEMテーマ:空手道 前回は、〈突きvs突き〉の間合いでのボクシングとの異種格闘技戦についてお話をさせて頂きました。今日は、いよいよこの間合いでの組み手のために私達がやっていた練習方法について述べさせて頂きたいと思います。 この練習のためにまず私達が老師からやらされたのが所謂「推手(すいしゅ)」の練習であります。推手というのは、楊家太極拳でやっているような手首と手首を合わせて相手を押し足り、引いたりする練習です。あの練習によって太極拳の開合(体の撓り)の対人的な用...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 06:58
JUGEMテーマ:空手道 前回の記事の中で〈突きvs突き〉の間合いからの勝負について些か愚見を述べさせて頂きましたが、「じゃ、そこからボクシングのテクニックを使ったらどうなるんだ、空手や拳法は不利じゃないか?」という疑問をお持ちになった読者の方もいらっしゃると思います。 まず、ここでハイブリッド格闘技とその技術について述べてみたいと思います。最近の格闘技界は異種格闘技戦の影響でハイブリッド化しているようです。空手とボクシング、あるいはキックとレスリングやサンボなどのグランド...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 06:57
JUGEMテーマ:空手道 今日は、〈突きvs突き〉の勝負について書きたいと思います。〈蹴りvs蹴り)というのもありますが、我が流派では殆ど使いません。勿論、幾つかの技術はあります。 例えば、お互い逆の構えで、こちらが下段構えで間合いを詰めていった時に、相手がこちらの構えの内側に中段もしくは上段に回し蹴りを放ってくることがあります。こんな時は対対の先で相手の軸足を軽く足刀で押してやれば、相手はフニャと倒れます。また、お互い逆構えで、こちらが正眼で構えている時に、やはりイ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 06:56
JUGEMテーマ:空手道 読めば、たちまち強くなる鷹野龍一の「武道の智慧」の始まり、ハジマリー!(小学館さん、松田隆智先生、ゴメンなさい!m(__)m「拳児」の宣伝文句をパクらせて頂きました。) さて、組み手で突きをどう使うかというテーマです。これまでのブログでも述べさせて頂いたように、空手や拳法には蹴りの攻撃があります。ボクシングのように下から飛んでくる攻撃を一切気にせずに、相手を殴ることに専念することはできません。まず、蹴りを何とかしないと相手を突けません。 ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2026.02.19 Thu 06:56
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