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JUGEMテーマ:JUNE/BL/ML 僕の家庭教師さま エピローグ(2) 部屋に入った途端に悠に顎を掴まれて否応もなく唇をこじ開けられ、口内を手荒く貪られる雫だった。 薄い上質のコットンで仕立てられたワイシャツの上から、悠の指が雫の胸の突起を狙って円を描く。 その円は段々と範囲を狭められ、その尖端を捕らえると、指の腹がその尖った先を擦り出す。 グリグリとそこを転がされると雫の身体がビクビクと震えるのだった。 とうとう堪らずに雫の口からは小さな喘ぎが零れ出す。 ...
時の過ぎ行くまま(Rink's Cafe別館) | 2018.08.06 Mon 03:55
何が起こっているのか分からなかった。だが、驚くほど恐怖は感じない。 150kmは軽く超えていたが、ベンツは徐々に幅寄せしてきて、ヒロの車の速度を落とさせた。そうして何度もガツガツと車を当てられ、とうとうヒロの車は壁際に追いつめられる。 助手席側の扉は外壁に擦られ火花を上げていた。このままでいくと、車自体が動かなくなるかもしれない。 「……ずいぶん乱暴なバトルだな……っ!」 相手はベンツS550。1500万円は下らない最高級クラスのベンツを惜しげもなくブチ...
真昼の月 | 2018.08.05 Sun 07:37
JUGEMテーマ:JUNE/BL/ML 僕の家庭教師さま エピローグ(1) 三枝とパーティー会場で別れると、悠と雫は互いに人目につかないよう気遣いながら、それぞれの関係者たちに挨拶を済ませ、バラバラに会場を出た。別に二人の関係を詮索されようと知った事かと悠は思っていたが、ここは一応雫や三枝に気を遣ったのか我儘は通さなかった。それは今までの悠を思えば大変珍しい事だった。 会場を出ると足早に自室へと急ぐ悠の目の前に物陰から何かが飛び出して来て、危うくそれを突き飛ばすとこ...
時の過ぎ行くまま(Rink's Cafe別館) | 2018.08.05 Sun 00:54
だが、チームがなくなってしまったのはどうしようもない事実で。だからヒロは他のチームの門を叩き、ドライバーテストを受けようとした。だが、ヒロの実家が手を回し、ヒロはテストすら受けることができなかった。 「同僚が目の前で事故死したんだ。キミのトラウマは計り知れない。しばらくゆっくりしていた方が良い」 そんなことを言う奴もいたが、彼らの表情からは桜沢の影がちらついていた。 物心つかない俺にレースを与えておいて、レース以外の人生など考えられなくなってから、それを俺から奪うのか…&hell...
真昼の月 | 2018.08.04 Sat 08:01
皆様、コメントありがとうございます。 お返事はコメントをいただいた順に書いております。 先に書いていただいた方のリコメが下になっておりますので、もし自分へのレスがないな、と思われたら、下の方をググッとスクロールしていただけると嬉しいです。 イヌ吉拝 09:02:そら様 コメントありがとうございます!! ほんとに犬って優しいですよね!! 多分アニキは桐生さんの顔を見ながら足下をそわそわと歩き回って、時々すごい小さい声で「わふっ」と鳴いて、出...
真昼の月 | 2018.08.04 Sat 08:00
JUGEMテーマ:JUNE/BL/ML 2018年8月11日コミケ2日目(土曜) 東京ビッグサイト 東館 レ44a サークル:Rink’s Cafe 小説:Rink イラスト:umiさま ★Switch《スイッチ》★ ―好きな人の為なら人は変われるものなんだよね― Dom/subユニバース【ヴィク勇】 ヴィクトル目線のお話 このお話はR18です。 原作とは一切関りはありません。 作中に小スカ、尿道拡張等の表現があります(試し読みにはありません!) ...
時の過ぎ行くまま(Rink's Cafe別館) | 2018.08.04 Sat 03:47
「ち…っ」 起きあがって、時計を見る。最近、寝付きがひどく悪い。明け方まで仕事仲間と夕飯代わりに飲み食いし、部屋に戻ってからも全く寝付けず、やっと眠ったのは正午にかなり近かったはずだ。それなのに、時計の針はまだ2時を指している。 ヒロは起きあがると、そのままシャワーを浴びに行った。店の寮であるこの安アパートは、シャワーはかろうじてついているが、温度調節はほとんどできない。冷たいシャワーを浴びながら、ヒロは何度目かも分からない溜息をついた。 駈が事故で死んでから、チームの...
真昼の月 | 2018.08.03 Fri 08:01
皆様、本日より「ここが世界の果てだとしても」シリーズの「光のさす方へ」をお送りします。 また皆様にお付き合いいただけると嬉しいです。 あの、えとですね。この話は衛さんの護衛をしていたヒロさんが主人公となっております。 なので、またまたヤクザ物ということになります。ということで申し訳ありませんが、お話の性質上、いくつか但し書きがございます。申し訳ありませんが、ぜひご一読の上、ご了承いただける方だけお進み下さいませ。 ・この話はあくまでもフィクションであり、この話の中に出てく...
真昼の月 | 2018.08.02 Thu 08:02
朝、目が醒める。枕元の時計を見ると、いつも通りの6時丁度。隣には、自分の物ではないぬくもりがある。 「ん…、慎也……」 可愛らしく寝ぼけた声で名前を呼ばれ、思わず頬が弛んだ。 設楽の頭が少し遠い。無意識に手が伸びて抱き寄せると、ふわふわの髪が肩をくすぐった。 「慎也、もっと……」 何の夢を見ているのだろうか。昨日の熱がまだ体中に残っている、このベッドの上で。 「ほら、設楽……。もっとこっち来い……」 大...
真昼の月 | 2018.08.01 Wed 08:01
皆様、今年も「真昼の月 開設5周年、ありがとうございます!!」に遊びに来ていただき、ありがとうございます! こんなに長いお休みをいただいてしまい、申し訳ありません。 それでもこうして遊びに来て下さる皆様の優しさに支えられ、今年もこの場から御礼を申し上げることができました。 本当にありがとうございます! お礼画像は「お祝いといえばシャンパンだろう!」ということで、シャンパンにまみれている2人でございます。いやなんかちょっとまみれてる意味合いが違うような気がしなくとも...
真昼の月 | 2018.08.01 Wed 08:01
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