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このシーンの絵 イメージあるけど構図が決まらず 描けません…。 眠たすぎって意見もあるな…。 前回のやっとアイリスにキス出来たディンダーデンについて。 アイリスが 「ディンダーデンともあろう者が、自分の欲する相手に たかが口付けでこれ程手間取るなんて」 で、ディンダーデンが 「お前が言うか!」 と突っ込んでました。 やっぱこの二人は面白い…。 ギデオンはぞっ…とした。 凄まじい崖の高さ。 その急さ。 これを、躊躇いなくディアヴォロスは先に駆け下り、その小さ...
アースルーリンドの騎士 | 2012.01.28 Sat 23:50
からからだ。 寒いし。空青いし。手冷てえし。火どこだよ。 って、誰もいねえのに何喋ってんだ。 なに寄ってくるんだよ。なんも持ってねえよ、向こう行け。 ちっ、ガスねえや。 お前らは、何探してんだよ。ずっと探してるよな。 俺は知らねえんだ、探すモン。 ラーメン食いてえな。金は…。 痛っ。ちくしょう、唇切れた。 2012.01.18 アサト 裏側へ 1話完結へ/MENU JUGEMテーマ:ものがたり
Sunset Blue | 2012.01.18 Wed 10:04
大慌てで、ムアールとアーチェラスの空中戦 文、絵共に仕上げました。 穴だらけかも…。 読み返し、見返しが怖かったりして………。 ムアールは一際デカい飛び魔(イレギュレダ)セロールに、幾ら光弾ぶつけてもびくともせずこちらに向かう様を見、眉間寄せる。 アーチェラスが隙を付いて地上の者へ飛びかかろうとする飛び魔(イレギュレダ)達の前に飛び出しては、光をぶつけ次々瞬時に焼いていた。 一瞬で進路の前に姿を現し、光を飛ばす。 その飛び魔(イレギュレダ)が吹っ飛び、焼きただれて落ちて行くのを...
アースルーリンドの騎士 | 2012.01.12 Thu 20:02
新年早々、死人? を出してすみません…。 ホールーンは必死で宙を飛び、馬で走り去る皆を追うルグキュランの群れの、直前に飛び込む。 ばっ! 一瞬で光の壁を作ると、ルグキュランは次々に激突し、奇っ怪な悲鳴を上げて吹っ飛ぶ。 ギィエェェェェィィィィィィィ! ヴギャグゥゥゥゥゥ!!! が、背後のルグキュランは素早く壁の横を、迂回して行く。 ホールーンは再び一瞬で飛び、駆けるルグキュランの前で一体分を弾く、光の壁を作る。 激突したルグキュランの背後に居たルグキュランは更にそれを避け...
アースルーリンドの騎士 | 2012.01.02 Mon 16:33
今年はスキン、クリスマス仕様にしてる間もありません…。 変更すると戻らなく成るらしいので…。 時間無いのでそれは困ります。 皆はようやく、休憩タイム…。 敵のディスバロッサがムキに成ってるので いつ迄休めるかは、謎です。 本当は皆の傷だらけの「やれやれ」シーンも描きたかったんですが…。 掃除がまだ終わりません。 今日はこれで。 そして………。 アシュアークは叔父が、一面識も無い男達が続々集い来て、自分を取り巻くのを微笑を浮かべ迎え入れるのを、見た。 操られた者達は皆、...
アースルーリンドの騎士 | 2011.12.23 Fri 19:10
大学二回生、二十歳の佳奈です。翔真がお部屋に来ていて、いま交尾中です。お勉強机のうえに立膝で座る佳奈へ、翔真が挿しこんいます。立ったままの翔真は、とっても動きやすいみたい。「ほら、かなぁ、ええやろ、ほらぁ」「はぁあ、ええ、ええ、めっちゃ、ええわぁ」勃起してるおちんぽを、佳奈の真ん中へぐいぐい挿します。佳奈、とろとろのお汁を、したたらせています。ぶすぶすっ、翔真がお腰を前へ、後ろへ、動かします。そのたんびに、佳奈、膣の襞をこすられるから、たいへん。ぶすぶす、じゅるじゅる、ああああっ、めっちゃ感...
あっこの愛のおへや | 2011.12.15 Thu 16:26
人数が多いので…。 アイリスとローランデの再会シーンです。 「背後から数人、私とディンダーデンが引き受ける」 アイリスの言葉にディンダーデンは呻く。 「俺は聞いてない」 アイリスは振り向かず頭の中で応える。 「今言った」 ローランデは背後のスフォルツァとラフォーレンに振り向き、一つ、頷く。 二人は頷き返すと、次の庭園樹木を通り過ぎるとさっ…!とその身を左右の木立に隠す。 付けてきた男が通りかかると、腕を引き口を塞ぎ剣を腹を突く。 ローランデは木立をすり抜け、四人程の男が進む...
アースルーリンドの騎士 | 2011.12.13 Tue 21:32
仕上がったので、やっと更新できます…。 アルファロイスです。 ディアヴォロスと双璧のこの人も凄く 気を使います。 アシュアークは背後からの殺気に、剣を合わせようとし、が息切れと脇の痛みに剣を、振り遅れた。 「(糞!また傷か!!!)」 がちっ! その音に目を、見開く。 背が、あった。 見慣れた…。 「…アルファロイス…叔父様…!」 ざしっ! 敵を切り倒し、彼は振り向く。 「珍しいな! 小僧っ子が、傷作るなんて!」 アシュアークは微笑う、叔父である右将軍を見て呟く。 「百人力だ………...
アースルーリンドの騎士 | 2011.12.03 Sat 15:03
こういう色が、綺麗だと思う季節になったな。それにしても、不思議だ。散るだけの葉が、鮮やかに色付くなんて。美しいと思ってるのは、人間だけかもしれないけど。「秋の赤になんとなく切なさを感じるのは私だけかしら。」 隣を歩いていた貴女がそう訊いてきた。 ただの呟きかもしれない。答えなんて必要ないかもしれない。でも、僕はその問いの答えをこの間見つけて持っていた。「子供はただただこの色を綺麗だとしか思わないですが、大人になると、この色が辿る先を知っていますから。」 そう。 この色を切なく思うようにな...
Sunset Blue | 2011.11.30 Wed 09:44
鮮血滴る剣を下げたオーガスタスを描きたい…。 お気づきの方もいらっしゃるでしょう…。 そう。 オーガスタスは気楽に描けません。 彼はど・迫力なのです…。 でも、どっかで必ず描きます。 とりあえず今日は、更に直したこれで。 ざしゅっっつ! デキュランの剣を、受け止めると同時に背後、背を浅く斬られ、オーガスタスは剣を留めたまま腿を上げ思い切り、後ろを蹴りつける。 確かな靴底の感触に、背後に居た敵は吹っ飛ぶがその間に、デキュランの剣を留めている腕に襲いかかる剣を避けて腕を引き...
アースルーリンドの騎士 | 2011.11.21 Mon 18:49
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