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伝統芸能

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伝統芸能
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日本の誇る文化である能、日本舞踊、地唄舞などを集めて一つのテーマにする。
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鼠の道行

JUGEMテーマ:伝統芸能 投稿したつもりがアップするのを忘れていました。 この数週間、野暮用でいそがしかったものですから・・・。 今秋の大阪華扇会の特選上方舞の会に「鼠の道行」で出演する事になりました。 九州のお友達との競演です。この方は芸達者な方でついていくのが大変です。 何事も挑戦と思い、雄輝夫師匠を思い出しながら今度は私が子之吉を舞います。 HP(http://yosimura.com)のトップページに写真があります。

風の吹くまま | 2008.05.30 Fri 15:30

間に合え、新内

僕は不器用な人間だから、同時に複数のことをこなそうとするよりも、1つのことに集中してとことん突き進みたいと思う。 出来ることなら、本番を10日後に控えた日舞のみに集中していたい。 ところが、つい先日の日記でも述べたように、本番のはるか遠い新内が実は結構やばいという現実がある。 今日は、新内の稽古→日舞の稽古というスケジュールだった。 新内の稽古場に、師匠のドキュメンタリー映画のチラシが置いてあったが、そのキャッチフレーズの中に、こんな言葉を見つけた。 “絶滅寸前の浄瑠璃・新内節” そうか、...

酒井孝祥の日記 | 2008.05.22 Thu 22:19

追いつけ、新内

日舞がようやく形になってきたが、新内の「弥次喜多」の習熟ペースが、残りの想定稽古回数から考えると、全然間に合っていない。 本番は9月8日と、今抱えている3つの本番の中で一番遠い日程なのだが、今までやってきた曲と比較して随分と長く、そして台詞部分がやたら多くて難しい。 唄の部分ももちろん難しいのだが、台詞の部分は唄の部分よりも、自分のカラーが出やすい。 古典芸能の稽古の基本は、徹底的な模倣だ。 芝居の台詞だったら、俳優それぞれの解釈、持ち味によって、同じ台詞であったとしても、その雰囲気、息...

酒井孝祥の日記 | 2008.05.20 Tue 22:32

YAJI-KITA

新内の師匠が英語で「弥次喜多」を上演するリサイタルのお手伝いに行く。 純邦楽を英語で上演するという試み自体、前代未聞のことらしい。 僕がこの話を最初に聞いたとき、「弥次喜多」は台詞のかけ合いがとても多い曲だから、台詞の部分だけを英語に訳すものかと思っていたのだが、本当に全部(ほんの一部日本語のままだが、それでも9割以上)を英語に置き換えての上演であった。 しかも、車人形との共演で、音声だけでなく、視覚的にも十分魅せる。 車人形とは、一見、文楽人形に似ているのだが、一体を3人がかりで動かす文...

酒井孝祥の日記 | 2008.05.18 Sun 23:37

特選上方舞の会

JUGEMテーマ:伝統芸能 以前よく先輩と一緒に出演させていただいた、「特選上方舞の会」が、暫く出演する機会がないうちに単独では開催できなくなって、華扇会の一部として開催されることになりました。関西では唯一舞だけの会だったのですが、舞の会だけでなく流派の集まる舞踊会そのものがすくなくなってしまいました。寂しいですね。 一部のお金持ちの人しか活動できないのではなく、普通の人がどんどん出演できる舞の会、舞踊会がもっとたくさん欲しいですね。

風の吹くまま | 2008.05.09 Fri 01:01

師匠の舞の会

JUGEMテーマ:伝統芸能 師匠の舞の会がやっと終わりました。 後見を頼まれてから、本来のやり方なら何とかなりますが、必ず何か考える方なので、今回は何を言い出すか心配だったのですが、なんとか無事終了しました。 万歳!!!

風の吹くまま | 2008.05.07 Wed 00:30

笑い

“泣く”芝居は簡単だが、“笑う”芝居は本当に難しい。 “笑い10年泣き5年”なんて言われるように、“笑う”芝居が難なく出来る成熟した俳優になるためには相当な苦労が必要だ。 今、新内で稽古している「弥次喜多」で、弥次さんはよく笑う。 それも思いっきり大笑いをするところもあれば、小馬鹿にしたように笑うところもある。 「もっと咳をするように喉の奥から笑う」 「裏声だけで笑うのではなく、途中で地声に戻す」 「ここの笑いはもっと小さく」 様々なダメ出しが入る。 難しい… 改めて思うのだが、“声優”になりたいと...

酒井孝祥の日記 | 2008.05.01 Thu 00:52

新内の台詞

6月頭の日舞、8月頭の芝居、9月頭の新内と、3つの本番に向けて同時進行で稽古を続けている日々ではあるが、どうやら、一番余裕がないのは、一番本番が遠い新内であることが分かってきた。 十分に時間があると思っていたのだが、6月に、師匠がまる1ヶ月海外に行ってしまうことを伝えられた。 今稽古している「弥次喜多」、これまでやってきた曲よりも圧倒的に長い。 次の浴衣会では大先輩俳優の方と二人で語るわけで、分担されるといえばされるのだが、その分、曲の演奏枠が2人分となって随分長くなる。 いくら分担され...

酒井孝祥の日記 | 2008.04.28 Mon 21:36

吉祥寺・・・

JUGEMテーマ:伝統芸能 13日の西宮の「地唄と舞を楽しむ会」に引き続きまして、16日の吉祥寺寄席も無事終了いたしました。 お蔭様で両日とも雨に降られずにすみました。 このところの[:小雨:]マークとは縁が切れたようです。 でもお稽古日の[:雨:]とはなかなか縁が切れなくて今日もまた雨です。 昨日はお寺の本堂に沢山の方にお集まりいただいて優雅な時を楽しんでいただけました。 こんなお寺が船橋にもあったらよいのに・・・。 どなたかご存知ではないですか?

風の吹くまま | 2008.04.17 Thu 23:20

地唄と舞を育てる会

JUGEMテーマ:伝統芸能 明日13日午後2時より「地唄と舞を楽しむ会」を開催します。 昨日、今日と音あわせを致しまして準備は万端です。 明日は雨が降りそうですが、お客様の入りはどうかしら。 前回の船橋も雨でした。このところ雨に降られています。誰か雨女がいるのかしら[:あめ:]? 沖縄でお嬢さんに地唄舞をお稽古させたいと仰っていた方もいらっしゃるかしら? お会いできてお話できると良いですね。

風の吹くまま | 2008.04.13 Sun 01:57

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