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伝統芸能

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伝統芸能
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日本の誇る文化である能、日本舞踊、地唄舞などを集めて一つのテーマにする。
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文楽十二月公演『源平布引滝』

観に行ってきました。げんぺいぬのびきのたき、初めて観る演目です。 平氏全盛の時代、木曽義仲の誕生をめぐる人々の物語です。源氏側の人物がメインで、平家は敵役ですね。では段ごとに感想をば。 「義賢館の段」 中:竹本三輪大夫/竹澤宗助 奥:豊竹呂勢大夫/鶴澤清友 よしかたやかたのだん。木曽義賢(人形・以下同:桐竹勘十郎)の館に、百姓の九郎助(吉田玉也)が娘・小まん(吉田和生)と孫・太郎吉(吉田簑紫郎)を連れてやって来、小まんの夫・折平(吉田文司)へ暇を出すよう乞う。折平は重要な使いに出ている旨、義...

掌中の一羽 | 2008.12.11 Thu 23:41

初舞台を終えて・・・

11月の終わり、宝門会・秋の会がありました。今年は辰巳孝門先生の還暦のお祝いも兼ねていまして、多くのお弟子さんと、先生方が参加されました。私にとっては初舞台。この日のために練習を重ねてきました。加茂も鶴亀も、謡本は見ていいし、一緒に謡われる方と稽古中に合わせていたので、さほど心配はしていませんでした。むしろ問題は、高砂の仕舞のほうです。紋付き・袴を着るのは久しぶり。自分ではできないので、大二郎先生にしていただき、二度目は実都先生にしていただきました。余談ですが、石黒美?先生、素敵です。さっそ...

京都にタミル! | 2008.12.03 Wed 00:21

香しい雅な文化にあこがれはするけど

母の形見分けをしていて、このような物を見つけ、持ち帰った。どうも 香道のお道具 らしい。。。 リビングで、少しは香道の気分だけでも味わおうと、火をつけてやってみたが、、香があまりに、そこはかとなく、、、 私の生活ペースと気分ではとてもあわない。。かぐわしい、みやびな伝統文化には、実際あこがれはあるのだけど、、ペースでないことに気づき、愕然とする。。香炉などよりまだ、アロマキャンドルやエッセンシャルオイルの方が結局ぴったりきてしまう。これって、なつかしい友達だけど、故郷の友は、その時なつかし...

齋藤天津子のラグジュアリーライフ | 2008.11.23 Sun 00:42

最後の追い込み

JUGEMテーマ:伝統芸能 師匠から呼び出しがあり、お稽古をつけていただきました。 今までなかなかお稽古にうかがえずに今度の会の最初で最後のお稽古です。 5時にうかがって終了したのが10時半。夕食を食べていたら、帰宅は12時を回っていました。 此れだけお稽古するとお腹がすいて、いつもの倍食べられます。やせないはずですねー(ため息)。

風の吹くまま | 2008.10.26 Sun 01:44

能楽・・・秋の会に向けて

JUGEMテーマ:伝統芸能 今日はお稽古の日でした。11月の秋の会に向けて、特訓の日々です。素謡は「加茂」のワキを。そして、今日追加で「鶴亀」のワキもすることになりました。仕舞は「高砂」をします。最近、「宝生流 謡の事典」を読みまして、ようやく色々なことが分かりかけてきました。初心者向けに、節の種類や謡い方、心構えなどの基本的な情報が載っている本で、大変参考になります。ただ、この本は、もう売られてないかもしれません。分からないことは、お稽古の途中に先生に色々と質問すればいいのですが、稽古中は頭が...

京都にタミル! | 2008.10.24 Fri 23:39

彦根城能を観てきました(彦根城能編)

JUGEMテーマ:伝統芸能 ↑ 彦根城の能舞台です。左が明るい時。右が暗くなってからの様子です。はい、それでは彦根城能編です。行ったのは、10月4日ですよお客さん。1.演目 能 「三輪」 狂言 「二人大名」 能 「通小町」2.能舞台 この能舞台は、ひとつの建物として屋外に建っています。観る側は、対面する別の棟から観る形です。このような形では、これまで見たことがありませんでした。 これまでは、完全屋内の能舞台か、屋外の屋根がない薪能だけでしたから・・・。3.感想 えーっと、かなり時間が経ってしまっ...

京都にタミル! | 2008.10.21 Tue 21:59

名取り

コーヒーで一息つきながら考えてみる。 名取りになるとはどういうことなのか… 日本舞踊や浄瑠璃、三味線、鼓、笛などの古典芸能の世界において、師匠よりある程度の実力に達したとみなされれば、その流派の苗字を冠した名前を名乗ることが出来る。 どのレベルに達すれば名取りになれるかというのは流派によって千差万別だ。 名取りになるための試験のようなものが存在するところもあるそうだが、基本的には、それを決定する権限を持つ師範、家元がよしとみなせばOKなようだ。 名取りになるためには、名取り料を納めなければ...

酒井孝祥の日記 | 2008.10.07 Tue 23:52

遅くなりましたが・・

JUGEMテーマ:伝統芸能 8月10日、国立劇場で「閨の扇」を舞いました。 久し振りの傾城です。 8月30日には「船橋古典舞踊研究会」を御仲間の先生たちと楽しく会をさせていただきました♪こちらは「江戸風流」を舞いました。今年は思いがけなく舞台が増えて御勉強させていただいています。

風の吹くまま | 2008.09.03 Wed 02:17

したざらい

今日は、来週の新内浴衣会の下浚い(したざらい)稽古。 下浚いとは何か…と説明するときに、 “演劇でいうゲネプロのようなもの” と僕はよく表現するが、自分で言っておきながら、その表現は的確だろうか…? ゲネプロとは、その定義からすれば、演劇の舞台において、本番の直前(本番の前日、場合によっては本番当日)に実施する、本番と全く同じ条件で行う通し稽古のことだ。 先日の舞台は本番当日の朝にゲネプロをやって、昼公演、夜公演というスケジュールで死ぬような思いをしたが、それは稀なケースだ。 当日のゲネプロ...

酒井孝祥の日記 | 2008.09.01 Mon 02:17

ド緊張

今日は新内の稽古。 朝起きてから、稽古場に行くまでの時間、どうしようもないくらい緊張する。 呼吸が浅くなる。 生きた心地がしない。 僕は、本番よりも稽古の方が緊張する人間だ。 本番になると、 “今までやってきた以上にはよくならない” というある種の諦めにも似た気持ちで開き直ってしまうのと、客席からエネルギーをもらえるという期待感がある。 だが、稽古となると、どこまでもどこまでも、決して自らラインを引くことなく、自分を高めなければならないプレッシャーがある。 決して妥協は許されない。 自分か...

酒井孝祥の日記 | 2008.08.13 Wed 20:40

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