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JUGEMテーマ:最近読んだ本 週末は息子の体育祭へ行ってきました。 1人何種目か出るんだけどその中のひとつの1500m走が断トツ最後でしてね。 速くもないけど最後になるほど遅くもないよな…。 と思っていたらなんと1周多く走っちゃったんだって。 アホか…。 なにやら先生と談笑してるのも記念にと思ってビデオ回してたんだけどそれは 「おまえバカだな」って言われてたそうで(笑) まぁ張り切りすぎちゃったってことで、よい思い出です(^-^) 続きに読書録です。  

a*diary | 2014.09.15 Mon 22:54

昔日の客 を読んだ。

JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:最近読んだ本 まず最初に。めちゃくちゃ、面白かったです。ほんとに。 関口良雄さんっていう東京で「山王書房」という古本屋さんの店主だった人のエッセー。尾崎一雄、尾崎士郎、上林暁、野呂邦暢、三島由紀夫といった著名人たちが出てきて面白い。古本屋の考える事、してることが出てきて面白い。きっと関口さんのキャラクターなんだろうけど、面白くて一気に読んでしまいました。 本が好きな人、古本が好きな人、本屋さんが好きな人、読んでみると楽しいと思います。ちなみに、昔日は「...

つれづれなるままに由なきことを | 2014.09.12 Fri 22:30

小野寺の弟・小野寺の姉

片桐はいりさん、向井理さん主演の映画 「小野寺の弟・小野寺の姉」 10月25日公開。 もともと書店で気になりつつも、 「文庫になったら・・・」 と思って買わずにいた本でしたが、 映画になる前に本を読んでおきたい、と思い購入。 ちょっとだけ、と思いながらあっという間に読み終えてしまいました。 映画の配役をもう知っているので、 なんとなく姉の表情や弟の態度が、それぞれの役者さんで思い浮かぶ。 何も知らずに読んだらもっと面白かったかなーと 思わなくもないのですが でも姉弟で食卓を囲むシーンなど、 片...

ケロケロファームの二代目日記 | 2014.09.11 Thu 16:52

どこまで売れるの〜〜〜「一行恐怖」)))))))))))))))))))

JUGEMテーマ:最近読んだ本  〜収録「一行恐怖」抜粋〜 ★パワースポットを見に行ったら、2度、置き引きにあった。(18歳・女子高生) ★顔が似ているというだけで、宴会では、毎年、必ず、魚の帽子をかぶらされる。(30歳・男・未婚・出版関係) ★毎週末、孫がテコンドー教室で習った打撃技を試しに来る。(67歳・男・既婚・無職) ★深夜、バイト先のコンビニで、お客のコンビニ弁当を温めている途中、お客が、いきなり、「一文無しの無職です」と、開き直った。(18歳・男子高校生) ★ことあるごとに、無...

書店には並ばない売れまくり電子書籍たち。 | 2014.09.10 Wed 23:01

可能性に思いを馳せて――スコールの夜

平成元年に東大法学部を卒業、都市銀行トップの帝都銀行に女性総合職一期生として入行した吉沢環が女性初の本店管理職に抜擢された。担当任務は、総会屋・暴力団への利益供与や不祥事隠しの役割を担ってきた子会社の解体と退職勧奨の陣頭指揮。保守的な企業風土による女性への偏見や差別に耐えての昇進を意気に感じ、荒療治に乗り出すが、周囲の感情的な反発を招き、経営幹部の派閥抗争に巻き込まれていく―。第5回日経小説大賞受賞。(内容紹介より) 『スコールの夜』(芦崎笙著 日本経済新聞出版社) 本著者作品初読。何かおも...

ほんぽ本舗 | 2014.09.10 Wed 00:07

yom yom vol.33 を読んでいる。

JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:最近読んだ本 まだ読んでいる最中なんだけれど、あっと思ったので備忘。 辻村深月さんの10周年を記念した対談で、辻村深月×桐野夏生の「自分の時代(いま)を書くということ」っていうのがあった。そのしょっぱな「ゴールのない職業」っていう小見出しがあってここで「あっ」となった。 もちろん、この「ゴールのない職業」っていうのは作家さんなんだけど、医者もそうだなぁ…と。特に臨床をし始めると、「医師のゴール」みたいなものがどこになるのか。目の前の患者さんを助けること。こ...

つれづれなるままに由なきことを | 2014.09.09 Tue 23:29

けしからん

速水さんがあいかわらずかっこいい。 速水さんがあいかわらずけしからん。 速水さんの年下キラーっぷりがけしからん。 この人は何だ。ナウシカか何かなのか。 まったくもってけしからん。惚れるっつぅの!

へぼ日記 | 2014.09.09 Tue 16:04

命をくれたキス―「車椅子の花嫁」愛と自立の16年

JUGEMテーマ:最近読んだ本 命をくれたキス―「車椅子の花嫁」愛と自立の16年 鈴木ひとみ 本/ 小学館/ 2000年10月 発売 誰にでも起こりうる「体の自由が効かなくなる」ということを、この本を読んで再び、実感思い知らされた。かつて、そのようなことが私の妹に起こったのだった。事故ではなく、病気で。その時、妹は21歳。不自由になった体でも、すごい努力をし、輝きを更に増して、様々な人々をを惹きつけ、そして24歳の若さで旅立った。生きていれば、と思う。著者の鈴木ひとみさんのように社会のために役立つ生...

Life is wonderful because it's full of surprises and wonders! | 2014.09.06 Sat 12:13

現代思想 42-13 医師の世界 を読んだ。

JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:最近読んだ本 前の大学では自分の学部の図書館に入ってたから、気になった特集に目を通すっていうのが簡単だったんだけど、今の大学では学部の図書館には入ってなくて、購買の書籍部にもなくて中央図書館まで行くか紀伊國屋に行くかしないと読めなくて、しばらくご無沙汰だった「現代思想」。自分みたいな「哲学とか思想とか宗教とかをちょっとかじって、精神世界に片足を突っ込んでる」人のための雑誌だと勝手に思ってる(笑) 今回読もうと思ったのはやっぱり特集のせい。「医者の世界ーー...

つれづれなるままに由なきことを | 2014.09.05 Fri 00:25

女子会に男ひとり「女子会男子」って、知ってる?

JUGEMテーマ:最近読んだ本 内容紹介 最近、ブームの「ラブホ女子会」 「宅飲み女子会」「温泉女子会」 「撮影女子会」・・・ 激増するコンセプト女子会。 いろいろな女子会があるけど、 どんな話で盛り上がっているの・・・? そんな疑問を胸に秘め、500近い女子会同行取材 を させていただきました。 いろいろ面白い話を聞かせていただきました。 爆笑、爆笑、また爆笑の連続でした。 笑う門には福来る。 今回、特に面白かった「下ネタ」だけを まとめさせていただきました!!! ...

書店には並ばない売れまくり電子書籍たち。 | 2014.09.03 Wed 09:32

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