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最近読んだ本
このテーマに投稿された記事：1764件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c287/12617/
- 最近で読んで面白かった本の紹介です。
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作者のブログへ：「biscuit-m」さんのブログ
その他のテーマ：「biscuit-m」さんが作成したテーマ一覧(5件)
ほっこり学習――先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました！
捕食者の巣穴の出入り口で暮らすトカゲ、猛暑のなかで子育てするヒバリ、アシナガバチをめぐる妻との攻防、ヤギコとの別れ………自然豊かな小さな大学を舞台に起こる、動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く。（内容紹介より） 『先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました！』（小林朋道著 築地書館） ちょっと調べてみたら、この『先生、××××』シリーズ、すでに9冊も出ているではないか！ 今回読んだのは2013年発行のNo.7（番号がふられているわけではないんだけど...
ほんぽ本舗 | 2015.07.07 Tue 22:08
どんなに偉い人でも他人を見下した瞬間、人としての価値を下げる。
JUGEMテーマ：最近読んだ本 他人の悪口を言う人ってどんな顔をしているの？ [Kindle版] 山本かな (著) ●人をねたんでいるときの顔 ●嘘をついているときの顔 ●不満を言っているときの顔 ●人をさげすんでいるときの顔 ●他人のせいにしているときの顔 ●平気で人を騙しているときの顔 ●人を憎んでいるときの顔 ・・・。。。 他人の悪口を言う人ってどんな顔をしているの？ [Kindle版] 山本かな (著...
書店には並ばない売れまくり電子書籍たち。 | 2015.07.04 Sat 19:13
匂い立つのは何？――鳩の撃退法
かつての売れっ子作家・津田伸一は、いまは地方都市で暮らしている。街で古書店を営んでいた老人の訃報が届き形見の鞄を受け取ったところ、中には数冊の絵本と古本のピーターパン、それに三千万円を超える現金が詰め込まれていた。ところが「あんたが使ったのは偽の一万円札だったんだよ」と、転がりこんだ大金に歓喜したのも束の間、思いもよらぬ事実が判明する。偽札の動向には、一年前に家族三人が失踪した事件など、街で起きる騒ぎに必ず関わっている裏社会の“あのひと”も目を光らせていた――（上巻・内容紹介より） ...
ほんぽ本舗 | 2015.07.04 Sat 06:46
「よろしくお願いしまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす！！」
JUGEMテーマ：最近読んだ本 内容紹介 漫画家には夢がないことがバレた昨今 これでトドメを刺す 漫画家のなかでも売れっ子のイメージといえば、 連載を持ち、「先生」と呼ばれ、 読者からは憧れの的、単行本が売れてアニメ化、 映画化されたキャラクターを持ち……、 と華やかなものかもしれない。 ところが漫画家のなかでもド底辺なのが、 風俗体験取材漫画家。 風俗嬢の目の前で放尿、 仮眠中の女性編集長にイタズラ、 風俗店女性オーナーのエッチのお誘い、 ヌキサービスのキャバクラ探し、 全員性病のちょんの...
書店には並ばない売れまくり電子書籍たち。 | 2015.07.03 Fri 23:30
ひろさちや「人は死んでもまた会える」を読んで。
死んでしまった人に再び会うことが出来るということです。 死後にお浄土へいってしまった人に、この世であうことは難しいと思います。 しかし、こちらもお浄土にいけば、死んでしまった人とも会えるそうです。 ただし、生前、会いたくなかった人もお浄土にはいるのです。 だからと言って、会いたくないからお浄土にいきたくないといっていると、 孤独地獄にいくことになり、そこで1兆６２００億年、一人で暮らさなければならないそうです。 では、どうすればよいのかというと、お浄土にいけばよいそうです。 話がおかしいようで...
記録帳 | 2015.07.02 Thu 21:16
飛田さん家のお弁当
最近参考にしている本。 お弁当の本ですが、夕食のメニューとしていくつも試しました。 どれも簡単で、とてもおいしい。 特にエビの南蛮漬けが見た目よし、野菜多くてよし、味もよし、で 最近のお気に入りです。 食中毒が怖くて、今の時季じゃなくても、作り置き、常備菜というものに抵抗があり、 あまり作ってこなかったのですが、 冷蔵庫に一品ある、出すだけ！というのはすごい楽ですね。 しかし楽だからって作りすぎると余る。 時間のある時に大量に作ってしまいたいのをぐっとこらえて、 今日も適量を心がけています...
ケロケロファームの二代目日記 | 2015.07.02 Thu 15:36
浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」を読んで。
雪子はやさしい娘です。 乙松がプラットホームに倒れてしまうということが分かっていたのでしょう。 倒れる前に自分の成長していく過程の姿を見てもらいたいと、何度も駅を訪れ、手料理まで、作ってあげました。 初めは、自分の正体を明かさない雪子でしたが、雪子は乙松に娘と気づいて欲しいと願っていたと思います。 雪子は乙松にいままでいいことがなかったといっていましたが、 乙松が気づかなければ、そのまま、見知らぬ娘に料理をされて、妻の料理の味に似た食事をとって、少し家族を思い出すだけになってしまいます。 ま...
記録帳 | 2015.06.29 Mon 20:53
アートに託された未来と希望――モダン
ニューヨークの中心、マンハッタンに存在し、1920年代から「ザ・モダン」と呼ばれたモダンアートの殿堂。それが「MoMA」ニューヨーク近代美術館。近現代美術、工業デザインなどを収集し、20世紀以降の美術の発展と普及に多大な貢献をしてきたこの美術館を舞台に、そこにたずさわる人々に起きる5つの出来事を描いた自らの美術小説の原点にとりまくんだ美術小説短編集。（内容紹介より） 『モダン』（原田マハ著 文藝春秋） 『楽園のカンヴァス』で、“アート小説”の新境地をぼくらに提示してくれた著者による、ニュー...
ほんぽ本舗 | 2015.06.27 Sat 10:15
クズ漫画家たちの対談ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
JUGEMテーマ：最近読んだ本 サイゾー 「トカナ」より・・・ クズを自称する風俗ルポ漫画家たちが語る、 誰も知らない「ドン底人生」 「トカナ」 ⇑ こちらから見られます〜〜〜。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★続編はこちらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサイゾー 「トカナ」より知的好奇心を刺激するニュースを配信 TOCANA肛門からゆで卵12個!?風俗ルポ漫画家が語る“未知との遭遇”「トカナ」 ⇑ こちらから見られます〜〜〜。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
書店には並ばない売れまくり電子書籍たち。 | 2015.06.25 Thu 19:18
正義の血は継承されるのか !?――叛徒（はんと）
新宿署の通訳捜査官・七崎隆一は、歌舞伎町で起きた殺人事件の第一発見者の取り調べの通訳を担当する。数日前から家に帰らない息子の部屋で、逃走中の犯人が着ていたと思われる血まみれのジャンパーを発見した七崎は、息子が犯人である可能性に戦慄し、“通訳”を武器に孤独な捜査を始めるが――。家族を巡る贖罪の警察小説は衝撃の結末を迎える。江戸川乱歩賞受賞作『闇に香る嘘』がミステリー界を揺るがせた新鋭の待望の第2作！（内容紹介より） 『叛徒』（下村敦史著 講談社） 先日読んだ乱歩書受賞作『闇に香る嘘』...
ほんぽ本舗 | 2015.06.23 Tue 22:10
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