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2014年10月に読んだ本。(太字は止まり木オススメ) 特等添乗員αの難事件?/松岡 圭祐 特等添乗員αの難事件?/松岡 圭祐 万能鑑定士Qの推理劇?/松岡 圭祐 万能鑑定士Qの探偵譚/松岡 圭祐 催眠 完全版/松岡 圭祐 カウンセラー 完全版/松岡 圭祐 後催眠 完全版/松岡 圭祐 マジシャン 完全版/松岡 圭祐 光車よ、まわれ!/天沢 退二郎 黒揚羽の夏/倉数 茂 魔術師たちの秋/倉数 茂 こめぐら/倉知 淳 なぎなた/倉知 淳 秘密/東野 圭吾 放課後/東野 圭吾 むかし僕が死んだ家/東野 圭吾 パラレルワールド・ラブスト...
MUNNINの止まり木 | 2014.11.01 Sat 17:26
ニューヨークの名門音楽学校で殺人事件が発生。犯人は人質を取ってリサイタルホールに立てこもる。駆けつけた警官隊が包囲し出入り口を封鎖するなか、ホールの中から銃声が聞こえてきた。ドアを破って踏み込む警官隊。だが、犯人の姿はない。人質もいない。ホールは空っぽだった…。衆人環視のなかで犯人が消えるという怪事件の発生に、科学捜査専門家リンカーン・ライムと鑑識課警官のアメリア・サックスは、犯人はマジックの修業経験があることを察知して、イリュージョニスト見習いの女性に協力を要請する。奇術のタネを見...
ほんぽ本舗 | 2014.10.30 Thu 23:56
十歳にも満たない戦災孤児アーサーは、汽船に乗せられ、たったひとりでオーストラリアに送られた。そこで、待ち受けていたのは…。過酷な現実を生きる中にも、ちりばめられる愛や幸せ。巨匠モーパーゴが描く、父娘二代にわたる感動の物語。(内容紹介より) 『希望の海へ』(マイケル・モーパーゴ著 佐藤見果夢訳 評論社) 原題は“ALONE ON A WIDE WIDE SEA”。本著者作品初読。 中高生を対象にした文芸書だが、大人が読んでも充分に堪能できる内容だ。ぼくはちょっと泣いた。 物語は2部構成になってい...
ほんぽ本舗 | 2014.10.27 Mon 22:32
「自分のどこがいけないんだろう」―。ちょっとしたきっかけからいじめられるようになり、その呪縛から抜けられなくなる子どもたち。スマホを携え、SNSに常時アクセスする彼らにとって、いじめとは学校だけではなくネット上でも毎日24時間続くものであり、対策はますます難しくなっている。ジャーナリストである著者は、ティーンエイジャー3人の事例を徹底検証するほか、フェイスブック本社を取材し「ネットいじめ」の問題について探る。大人が子どもたちのためにできることを考える渾身のノンフィクション。(内容紹介より) 『ある...
ほんぽ本舗 | 2014.10.25 Sat 07:17
榎本帆奈は驚いた。金曜日の夜、行きつけのバーで隣り合ったハンサムな男性は、死神だったからだ。帆奈に召喚されたという死神は、いままで一度も「幸せ」を感じたことがないらしい。なぜなら「幸せ」を感じた瞬間、死神は…(幸せな死神)。池内雅人は貧しかった。貧乏神に取り憑かれていたのだ。ツキに見放された人生だったが、そんな人生を自ら「小吉人生」と称して楽観視していた。一方、貧乏神には雅人に取り憑かなければならない“理由”があった。なぜなら雅人が並々ならぬ…(貧乏神の災難)ほか、4篇。神...
ほんぽ本舗 | 2014.10.20 Mon 23:17
JUGEMテーマ:最近読んだ本成長から成熟へ さよなら経済大国 (集英社新書)天野祐吉本 / 集英社 / 2013年11月15日 発売天野祐吉さん。大好きなコラムニストでした。「広告という窓から世の中をのぞいてきた ぼくの私的な日記みたいなものです」ということだったので、読ませてもらいました。「成長から成熟へ」、これを自分自身と、自分の環境に取り入れていきたいと思ったのが、読後の感想です。
Life is wonderful because it's full of surprises and wonders! | 2014.10.19 Sun 09:36
同じ方のレシピ本、とても綺麗で美味しそうで、 いいなーと思って一冊買ったことがあるのですが 眺めるばかりでなかなか作るに至らず。 でもこちらの本は半分くらい試しました。 前日から仕込んでおくレシピが多いので、 「材料あるし今夜はこれにするか〜」 なんてのんきにしてるとあとで慌てることになるので、 前もって手順をよく読んでおくようにしています(笑) 前日から仕込んでおくもの、ちょっと下ごしらえしておけば作れるもの、 と分かれていて選びやすいです。 美味しいし、ちょっと豪華めのレシピ集なので ...
ケロケロファームの二代目日記 | 2014.10.17 Fri 11:59
浅見家に届いた一通の手紙。それは、本人が知らない間に企画された、浅見光彦34歳の誕生日パーティの案内状だった。発起人の一人、本沢千恵子は美貌のドイツ人ヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハを伴い浅見家を訪れる。丹波篠山で町をあげて行われる音楽イベント「シューベルティアーデ」に二人が出演する際に、ボディガードを頼みたいというのだ。アリシアは祖母に、彼の地で「インヴェ」という男に託された楽譜を預かってくるようにと言われていた。一度は断る浅見だが、刑事局長の兄、陽一郎からの特命もあり、現地に赴...
ほんぽ本舗 | 2014.10.15 Wed 00:04
JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:美術鑑賞 JUGEMテーマ:最近読んだ本 20世紀の芸術が概説されてる辞典的存在。最後にアーティストたちのレキシコンがついてて、このお値段。レターサイズで全840ページ。 今回はざっと見てみて、気になったとこだけちゃんと読むって感じで通読したけど、色々とかなり詳しく書いてあって面白かった。そして、自分の弱点というか知らない分野は彫刻だってことに気付かされた。やっぱりインダストリアルデザインとか写真とかに偏ってるんだよなと。でも別にそれを無理して広げる必要はないとも...
つれづれなるままに由なきことを | 2014.10.14 Tue 17:49
2020年、流れ星の発生を予測するWebサービス〈メテオ・ニュース〉を運営するフリーランスのWeb制作者・木村和海(きむらかずみ)は、衛星軌道上の宇宙ゴミ(デブリ)の不審な動きを発見する。それは国際宇宙ステーション(ISS)を襲うための軌道兵器だという噂が、ネットを中心に広まりつつあった。同時にアメリカでも、北米航空宇宙防衛軍(NORAD)のダレル・フリーマン軍曹が、このデブリの調査を開始した。その頃、有名な起業家のロニー・スマークは、民間宇宙ツアーのプロモーションを行うために、自ら娘と共に軌道ホテルに滞在しよう...
ほんぽ本舗 | 2014.10.09 Thu 23:30
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