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JUGEMテーマ:自分が読んだ本 KARADA 難しいからだとが書いてあったので注目。 乃南さん好きなので 購入して読みました。 帯にあるとおり 怖い本でした。
おぐドラ嫁日記 | 2022.02.05 Sat 06:37
JUGEMテーマ:ビジネス書 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 図書館で目についた本。 作者に言わせると、潜在意識が選ばせた本、ということらしい。 潜在意識に関する本は、何冊か読んだことがあるが、私にとって、一番わかりやすかった本だった。作者は、潜在意識のことを「知識の貯蔵庫」と例えている。私には、この例えが非常に腑に落ちて、そのあとに書かれていることも、理解しやすかった。 作者は、「引き寄せ」では変われないと、あえて主張している。 ...
My First JUGEM | 2022.02.02 Wed 21:15
JUGEMテーマ:ビジネス書 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 紀伊国屋書店をぶらぶらしていたときに目に留まった本 立ち読みして、子どもたちにも読ませたい、と思ったので購入した本 この本は、世界的なベストセラーである「7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー著」の入門書として書かれ、「原書のエッセンスをギュッと煮詰め、13歳でもわかるような優しい文章で書いている」と説明されている。 世界的なベストセラーであるにもかかわらず、恥ずかしながら原書は読んだ...
My First JUGEM | 2022.01.31 Mon 21:07
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村 伊藤滋夫著「要件事実の基礎〜裁判官による法的判断の構造〜」(有斐閣)という本を読んだ→★ 著者は創価大学名誉教授,元司法研修所教官(裁判官)であり,私が司法修習生の時の民事裁判教官だった。 私は,伊藤教官に,「裁判官にならないか?」という...
広島弁護士会所属北村法律事務所北村明彦弁護士ブログ | 2022.01.30 Sun 22:37
JUGEMテーマ:ビジネス書 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 ブロガーとして有名な方ということで手に取った本 作者のヒトデ氏は、この本で「凡人である僕が小さな革命を起こして生活を豊かにするうえで、「何を考えてきたのか」「何を大事にしてきたか」という部分を知ってもらいたい」と書かれている。 ご自身の経験を、生活、副業、退職からのロードマップ、お金、発信の5つのテーマに分けて伝えられている。 成功している人は、早起きが習慣になっており、朝時間を有効...
My First JUGEM | 2022.01.30 Sun 09:26
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 この下の「広島ブログ」と「弁護士」をポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)> にほんブログ村 伊藤滋夫著「要件事実の基礎〜裁判官による法的判断の構造〜」(有斐閣)という本を読んだ→★ 著者は創価大学名誉教授,元司法研修所教官(裁判官)であり,私が司法修習生の時の民事裁判教官だった。 私は,伊藤教官に,「裁判官にならないか?」というありがたいお...
行列のできない法律相談所北村弁護士の分かりやすいブログ | 2022.01.18 Tue 20:20
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 今日読み終わった本です。 まぁまぁ売れてたので購入。 三千円が気になって・・・。 今どきの家族模様・・・。良かったです。 お金使い 考えさせられます。
おぐドラ嫁日記 | 2022.01.02 Sun 21:47
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 落合陽一『落合陽一 34歳、「老い」と向き合う 超高齢社会における新しい成長』――-タイトルを見て、驚いた人も少なくないだろう。いくら落合陽一が慢性的な寝不足でフケ気味だからと言って、さすがに34歳で「老い」に向き合うのは早すぎるのではないか、と。 だが、落合陽一の昔からの読者は驚くことはないだろう。ここで書かれていることのアウトラインは、すでに『日本再興戦略』(2018)第4章の「人口減少・高齢化がチャンスである3つの理由」...
つぶやきコミューン | 2021.12.22 Wed 01:44
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 『SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集』(河出文庫)は、SF作家飛浩隆の単行本『ポリフォニック・イリュージョン』より、評論、選評、随筆、など非フィクションの文章のみをセレクトし、さらに大幅な増補を加えたものである。島根県の離島に生活しながら兼業作家の生活をおくる飛浩隆の素顔やSF観、『象られた力』『グラン・ヴァカンス』『ラギッド・ガール』『自生の夢』などのSF作品の秘密が明かされる。 一読して驚くのは、批評家として...
つぶやきコミューン | 2021.12.19 Sun 15:56
JUGEMテーマ:ぼやき JUGEMテーマ:自分が読んだ本 うちにある十二国記は、新作で出なくなるまで全部ホワイトハートから出ていたもの。あれはそもそも、若い女の子の読むレーベルから出されていたのですよ。 「魔性の子」は新潮文庫から出されていて、探して買った感じ。高校生の泰麒や、先生がどんな感じなのか、表紙で分かるだけでもうれしかった。個人的には十二国記は、山田章博先生の絵がないと嫌だと思う質。 実は一時期、表紙から山田先生の絵の消えた文庫が出ていた事がある。...
My First JUGEM | 2021.12.16 Thu 09:57
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