[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 自分が読んだ本のブログ記事をまとめ読み! 全4,881件の34ページ目 | JUGEMブログ

>
自分が読んだ本
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

自分が読んだ本

このテーマに投稿された記事:4881件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c287/9564/
自分が読んだ本
このテーマについて
自分が読んだ本の話しなんでも・・。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「kokouchi」さんのブログ
その他のテーマ:「kokouchi」さんが作成したテーマ一覧(19件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39 >

千住真理子『ヴァイオリニスト20の哲学』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   文中敬称略    Kindle版   『ヴァイオリニスト20の哲学』(ヤマハミュージックメディア)は、日本を代表するヴァイオリニストの一人、千住真理子が、練習方法や心構え、楽器、師、暗譜の方法、演奏のテクニック、レパートリーなど、ヴァイオリニストに関わる20のキーワードを中心に語ったエッセイ集である。   まず圧倒されるのは、プロに求めらる努力の量である。「一生懸命」ではまだ不十分、その上の文字通り寝食を忘れるほどの「がむしゃら」な世界に...

つぶやきコミューン | 2019.09.26 Thu 18:57

4歳1ヶ月24日目/久しぶりの引き籠り休日。

JUGEMテーマ:男の子育児 JUGEMテーマ:休日の過ごし方 JUGEMテーマ:自分が読んだ本   台風の影響でしょうか。 今朝は激しい雨が降りました。 ただ、長く降り続けることはなく、10時頃には止んでいました。 晴れたり曇ったりしながら、じめっとした熱風が吹いていました。 もうそろそろクーラーは必要ないかな…と思ったのですが、今日は除湿モードでつけておきました。 明日以降のお天気はどうなんだろう。   ------------------------------------------------------...

Make my day〜4歳児×9歳児に大奮闘!〜 | 2019.09.23 Mon 20:03

東野圭吾『希望の糸』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略     東野圭吾『希望の糸』(講談社)は、家族の物語、見えない家族の物語である。   東野のミステリの常套手段として、冒頭に置かれるのは、中越地震である家族襲った悲劇の話である。地震の犠牲者となって失われた子どもの生命。それがいかなる反響を物語に及ぼすことになるのか。    主人公は、警視庁の捜査一課の刑事松宮脩平、東野の多くのミステリで主人公をつとめる加賀恭一郎の従弟にあたる。芳原亜矢子と名乗る女性からの電話は、...

つぶやきコミューン | 2019.09.23 Mon 19:29

堀江貴文『ハッタリの流儀』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   文中敬称略     もしも誰かに堀江貴文の本を薦めるとすれば、『多動力』と並び、この『ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法』(幻冬舎)を薦めたい。多動力とハッタリの力は、大谷翔平の二刀流のように、一つのセットとして考えることで、その効果を最大化できるからだ。   『ハッタリの流儀』の冒頭で、あれこれ手を出したが、器用貧乏に終わってしまいがちな多動力を補完することができるものこそハッタリの力であると...

つぶやきコミューン | 2019.09.19 Thu 23:49

守られることの是非とか考える

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   暑い秋ってまじですか。     さて今回もSF。いわゆるディストピア小説です。 久しぶりですね。 ディストピア小説にも色々ありますが、 主人公以外はみんな幸せに感じているというよりは 登場人物みんながぐらぐらと不安定なタイプのディストピアです。   侍女の物語 マーガレット・アトウッド著 斎藤英治訳 早川epi文庫   フェミニズムについてのお話、と言ったらいいのでしょうか。 1984的と言われるらしいけれどた...

六角形の日記帳 | 2019.09.19 Thu 21:57

はじまりの日 ボブ・ディラン

素敵な絵本を見つけました。 JUGEMテーマ:自分が読んだ本  

渡良瀬川のほとりから | 2019.09.14 Sat 22:47

鍋倉夫『リボーンの棋士』1〜4

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略     鍋倉夫『リボーンの棋士』(1〜4、以下続刊)は、かつて棋士の登竜門である奨励会で三段まで昇級しながらも、年齢制限によって、プロ棋士への道を断たれた安住浩一を主人公とした将棋コミックである。26歳の誕生日までに、四段になれなければ、奨励会は自動的に退会となり、プロ棋士への道は閉ざされてしまうのである。   30歳になった安住は、今は将棋のことを完全に忘れ去り、カラオケ店のアルバイトとして働きながら、日々を明るく前向きに...

つぶやきコミューン | 2019.09.14 Sat 13:26

アーサー・ビナード

アメリカ生まれの詩人アーサー・ビナードさんの作品は、面白くてためになります。 12月には春日部市で講演をしていただきます。 JUGEMテーマ:自分が読んだ本

渡良瀬川のほとりから | 2019.09.13 Fri 22:07

内藤理恵子『誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   文中敬称略     宗教学者内藤理恵子『誰も教えてくれなかった「死」の哲学』(日本実業出版社)は、歴史上有名な哲学者の「死」をめぐる思索や、死生観を通じて、「死」というものの本質、さらには「死」にどのように向かうべきかを考え直そうという試みです。   本書には、四つの大きな特徴があります。   1、「哲学者」の概念の拡張   ここで哲学者と呼ばれるのは、ソクラテス、プラトン、ニーチェ、キルケゴール、さらにはフッサール...

つぶやきコミューン | 2019.09.11 Wed 23:28

絶唱

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   7月に東京羽田から 本屋に寄って購入した本。            やっぱ 湊かなえさんですねー。   なかなか展開がうまいです。   そうきたかーって感じで読みました。

おぐドラ嫁日記 | 2019.09.05 Thu 06:15

このテーマに記事を投稿する"

< 29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39 >

全1000件中 331 - 340 件表示 (34/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!