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JUGEMテーマ:心理学 11月にヒューマンギルドさんで受講した 「アドラー派による夢のワーク」 あれ以来気が付いたら、 夢を日記につけています。 覚えているのはリアルで、 インパクトが強いものだけです。 今朝見た夢を思い起こして漫画に仕立ててみました。 目が覚めてドキドキしたのと、 面白かったので。 どんだけファンタジー好きかって、 笑われてしまいそうですけどね。 そういえば、...
陰陽つぶやき日記 | 2019.12.05 Thu 18:24
来年(2020年)の1月から、瞑想の定例会を行います。 毎月第3水曜日を予定、初回日時は以下の通りです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日付:2020年1月15日(水) 場所:高松市 生涯学習センター(まなびCAN) 2F和室 時間: ◎初心者指導 19:00〜19:30 ◎瞑想の時間 19:30〜20:00 ◎情報共有など 20:00〜20:30 ※ タイムスケジュールは目安です。 その場の雰囲気でゆる〜く行っていきます。 参加費:無料...
夜沌舎 雑記 | 2019.11.30 Sat 12:51
JUGEMテーマ:心理学 最近の私は、なにをしているかというと、 なにもしていない。 毎日昼前に起きて、あれもしなきゃこれもと 思いながら、気づけば夜、という。 気持ちだけ焦って一日終わるの繰り返し。 ブロック探しもどんづまりというか、 なかなかまとまらない、停滞していた。 セラピストさんがからずっと言われていた言葉に 「裏面交流」というのがあった。 どうやらこれは「交流分析」という分野であることが分かってはいた。 セラピス...
振り返ればスピリチュアル | 2019.11.25 Mon 12:13
JUGEMテーマ:心理学 論理的誤謬(不協和のが有名か)。認知心理学で使われる用語である。 要するに、現実にそぐわない思考様式のことである。(詳しく知りたい方は関連書籍参照) 今回は、論理的不整合を誘う論理を敢えて論理的の中心にして話題にすることにより、相手を納得(というか反芻できない状況にして教化する)手法の話である。 参考文献は、「最終戦争論」石原莞爾著。である。 石原莞爾は関東軍にて満州事変を主導したということで、一般的に悪人とされて...
マイナーに行こう! | 2019.10.24 Thu 10:43
私が主宰している心匠セラピスト養成講座から、心匠セラピスト資格認定者が新たに4名誕生いたしました。 昨日は、6ヶ月の学びの打ち上げと資格認定を祝う懇親会。 そこでの対話が、心を学ぼうとする人とは、こんな人なんだと、改めて思わされる話だったので、ブログでシェアさせていただこうと思います。 一人ずつが大切にしてきた想い それぞれがお酒は飲めるのか、ここの料理はどうかなどの話が一通り終わり、何故私がブリーフセラピーに傾倒するこ...
ブリーフセラピー 悩み相談 | 心匠 上野大照 OFFICIAL BLOG | 2019.09.28 Sat 00:28
JUGEMテーマ:心理学 こんにちは、松本樹音香です。 始めましての方はこちらから。 昨日は田邉洋子さんの 「未来企画ノート作成セミナー」 に参加させて頂いたのですが、 電車を乗り間違えたり、 ことごとく急行準急には乗り遅れたり、、、 ほぼほぼ各駅停車の電車に乗ってきました。 あー、、やはり、ゆっくりでもいいんだろうなぁ。 ...
陰陽つぶやき日記 | 2019.09.25 Wed 23:09
JUGEMテーマ:心理学 「今の自分」はどういう人間なのか? 知っておりますか? 私が思う自分の性格とは、、、 私は、スラスラとは出てきませんでした。 「○○なのだと思います、、、(;^ω^)」 (自分のことなのにナゼか自信なさげ、、、) アドラー心理学では 「ライフスタイル」 と言うそうです。 今の自分を知ること、、、 自分を見つめるという方法など...
陰陽つぶやき日記 | 2019.09.21 Sat 10:35
前回に続きまして、 講座のご報告と、 お寄せいただいたご感想を載せさせていただきます。 * 5月下旬〜6月 ELM勇気づけ講座 * 「ご都合のいいときに、好きなところから、好きなだけ気軽に受講できる」、そんなELM勇気づけ講座。 つまり、 12章からなる講座ですが、 全部の回に出席しなくていいんです!! (お子さんがお熱でドタキャン!そんなときでも安心♪) というわけで、今期、初夏平日のELMは、 初日は賑やかに楽しく盛り上がり、 最終日はとっ...
『塾のいらない子どもを育てる』スーパー寺子屋 進学塾レサンス 代表ブログ | 2019.07.15 Mon 00:43
さて以上に述べてきたように、?言語循環が私たちの精神処理過程の折り返し地点に位置すること、また?言語循環は自己言及的な活動を通して半閉鎖された自律性を持つこと(ブラックボックス化されていること)、という二つの特徴的な構造によって、私たちが色や音といった肉体的な知覚よりも、言語的な意識の方をより「自分の本質に近い」精神内容である、と認識しやすいことが説明できるだろう。 また発展的な考察として、ある構造の閉鎖性(半閉鎖性)というものが、主体意識、アイデンティティ、主客意識、彼...
夜ルコト 営業日誌 | 2019.07.13 Sat 14:04
次の図は、私なりの精神処理過程の理解と、それにおけるマインドフルネス理論の立ち位置を示すものである。 精神についてのこの構造的理解は、ルドルフ・シュタイナーの精神一元論とC・G・ユング「タイプ論」(四機能説)を下敷きにして、用語を整理しそれぞれの順序に整合性を持たせたものである。 簡単に説明すれば、精神の原始的で単純な領域は知覚ー欲求というサイクルによって成り立っており、私たち人間の複雑な言語的認識の世界は、その単純なサイクル...
夜ルコト 営業日誌 | 2019.07.13 Sat 13:20
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