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NICKELBACKのチャド・クルーガーに見いだされデビューしたセオリー・オヴ・ア・デッドマンの3rdアルバム。1stは国内盤がリリースされ話題となりましたが、本作は国内スルーで今では割と安く入手できるようになりました。 現代USハードロックの主流でもあるそのサウンドは日本でいまいちウケないのか、知名度低いような気がします。NICKELBACKは別格・・なのだろう。 このバンドもNICKELBACKに負けず劣らず非凡な作曲センスでコンスタントに良質な作品をリリースしており、ハズレなしといった具合によい曲を提供してくれる稀な...
中古CDショップ MELODIC LEDGE RECORDSの日常 | 2015.10.13 Tue 12:28
JUGEMテーマ:HR/HM 最近、涙腺が相当弱くなった僕は、スポーツのテレビ観戦で、しばしば涙する。 あれ・・・ラグビーって、こんなに魂を揺さぶられるスポーツだったっけ。 普段クールな選手が、感極まってる。インタビューになってない、インタビュアーが一方的にしゃべっちゃってるし(^^; うわ、だめだ、こっちまで涙が止まらない・・・。 ラグビー日本代表、みなさん、本当にお疲れさまでした。 ワールドカップ最強のプール敗退者。誇り高き桜。 ごめんね、この前まで殆ど試合なんて見なかったのに。これから...
Hard, Loud, Dirty and Proud! | 2015.10.12 Mon 09:18
ラヴァ―ボーイと並びに80年代にヒットを飛ばしたメロディアス・ハードロック・バンド、ハネムーン・スイート。『マイアミ・バイス』『リーサル・ウェポン』に曲が使われたりと映画ファンの間でもちょい話題になりましたが、意外に日本では知名度低いかもしれません。そんな彼らの89年にリリースされたシングル集です。 僕自身20年以上聴いておらず、結構忘れちゃってる曲が多いのでおさらいしました。 1stアルバム『HONEYMOON SUITE』からM-1〜M-4、2nd『THE BIG PRIZE』からM-5〜M-7、映画「リーサル・ウェポン」のテーマM-8、3r...
中古CDショップ MELODIC LEDGE RECORDSの日常 | 2015.10.11 Sun 09:50
SAVИ / S T (2014) MIDNATTSOLの女性シンガーCarmen Elise Espenæs(確かLeavas eyesのLivの妹のはず)と元THE SINS OF THY BELOVEDのStig Johansen(G,Vo)とAnders Thue(Key)のメンバーで結成されたSAVИの昨年リリースされたデビューアルバム、THE SINS OF THY BELOVEDは好きなゴシックメタルバンドだった、特に女性シンガーが可憐で良かったけどライブアルバムを含め3枚のアルバムを残し解散してしまった、そこのギター氏とキーボードのメンバーがMIDNATTSOLの女性ヴォーカルを誘って組んだバンドだ 両方ともノル...
ゴスメタルを聴くブログ | 2015.10.09 Fri 18:16
01年にフル・アルバム『ILLUSION』を残し消え去ったプログレ・パワーメタル・バンド、JESTER'S TEARSのレアなデビュー作。 「90年代にこういうハイトーンVoのドイツのバンドいたよね」って感じのKeyが効いたドラマティックなサウンド。B級の臭いがありますが叙情的なメロディが心地よく、国内盤が出ていてもおかしくはない品物です。リリースされた作品が少ないのが惜しい。復活しないでしょうか。 疾走曲『Different World』、QUEENSRYCHE風の『No Doubt』、ネオクラ系インスト『Macchina Dell'Oro』、郷愁そそるアコ...
中古CDショップ MELODIC LEDGE RECORDSの日常 | 2015.10.08 Thu 12:13
お手頃盤入荷〜。ヘヴィメタルが盛んな国として度々取り上げられるフィンランドのHR/HM系バンドを20組収録した05年リリースのオムニバス。 HIM,CHARON,VERENPISARA,SENTENCEDといったゴシック・ハードから、有名なところではCHILDREN OF BODOM,STRATOVARIUS,SONATA ARCTICAなど入門に最適。 インダストリアル/エレクトロのTurmion KätilötやWALTARIなんてのも入っている。Timo Rautiainen & Trio Niskalaukausの泣きのメロディはお国柄がにじみ出ており印象的。 無名ですが、往年の北欧メタル、メロディック・ハ...
中古CDショップ MELODIC LEDGE RECORDSの日常 | 2015.10.07 Wed 12:38
プロファガス・モーティス(PROFUGUS MORTIS)から改名後、2枚目になるブラックガードのフル・アルバム。 安いですが、国内盤がスルーされるのが不思議なほどに内容はイケてる。売り方次第では人気に火がついてもおかしくはないと思います。北欧産のバンドかと間違いそうな勢い。 前作では笛メタルとメロデスが合体した怒涛のサウンドが美味だったのですが、チルボド風のキラキラ感はそのままにクワイアを導入したゴージャスなアレンジをさらに強化。これはもはや普通にシンフォニック・メタル路線。 メロディックなギター...
中古CDショップ MELODIC LEDGE RECORDSの日常 | 2015.10.05 Mon 12:08
プロファガス・モーティス(PROFUGUS MORTIS)から改名後、2枚目になるブラックガードのフル・アルバム。 安いですが、国内盤がスルーされるのが不思議なほどに内容はイケてる。売り方次第では人気に火がついてもおかしくはないと思います。北欧産のバンドかと間違いそうな勢い。 前作では笛メタルとメロデスが合体した怒涛のサウンドが美味だったのですが、チルボド風のキラキラ感はそのままにクワイアを導入したゴージャスなアレンジをさらに強化。これはもはや普通にシンフォニック・メタル路線。 メロディックなギターが随所...
中古CDショップ MELODIC LEDGE RECORDSの日常 | 2015.10.05 Mon 12:07
☆激レア品!再入荷しました!! 昨年、10年ぶりになる4thアルバムをリリースし驚かせてくれたロシア最強のクサメロ系メロディック・パワーメタル・バンドARCHONTESの99年にリリースされた2ndアルバム(青ジャケ)。 キーボードを兼任するヘナチョコなヴォーカルの評価が随分話題になりましたが、ARIDA VORTEXのギターが頑張ってくれており、サウンドはかなりツボな当時流行ったメロスピ。 タイトル曲のサビなんかモロにSTRATOVARIUSの『WE ARE THE FUTURE』で、ラジオで初めて『WE ARE〜』を聴いたときの感動がこんなところで蘇り...
中古CDショップ MELODIC LEDGE RECORDSの日常 | 2015.10.04 Sun 12:03
英国のメロディアス・ハードロック・バンド、TENの初期作(『SPELLBOUND』まで)に参加していたキーボード奏者、ジェド・ライランズによるESCAPE MUSICのサポートより実現したプロジェクト作。 ジャケだけ見るとてっきりパワーメタル路線を展開するのかと思えば、中身はコマーシャルなメロディック・ロックばかり。彼の後任としてTENで活躍したポール・ホドソンも素晴らしいアルバムを残していますが、こちらも半端ない。 マッティ・アルフォンゼッティ(JAGED EDGE)がヴォーカルのタイトル曲を聴けばTEN時代の名残も感じられ一...
中古CDショップ MELODIC LEDGE RECORDSの日常 | 2015.10.03 Sat 23:12
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