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何か恨み事があるならば、ゆるしてやりなさい

“また立って祈るとき、だれかに対して、何か恨み事があるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、天にいますあなたがたの父も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう。”(マルコ11:25)   誰かに対する恨み事があるとしたら、誰かを、決して赦していないことになるのです。自分自身に対して、主からのあわれみ深い赦しを受け取っているなら、必ず、他者への赦しとなって現れるのです。つまり、他者を赦せないということは、自分自身も主からの赦しを受け取っていないことになってしまうのです。...

ぶどうの木 | 2020.12.14 Mon 08:01

この世と妥協してはならない。

“あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。”(ローマ12:2)   教会では、御言葉を学んでいます。しかしその聞いた御言葉が、それはそれ、これはこれと、生活の中では別物になっていないでしょうか。聖書の言葉と、実際の生活をリンクさせないで、切り分けており、御言葉通りにするなら、この世の中ではやって行けないと思っていないでしょうか。 ...

ぶどうの木 | 2020.12.13 Sun 05:52

できないことを認める

“あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。”(詩篇37:5-6)   ある人は、自分を傷つけた相手を赦せない思いで一杯で、怒りが湧き、憎しみや処罰感情がつのり、何倍にもして報復したいと思いました。しかし自分自身は苦しいのです。「もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません」と...

ぶどうの木 | 2020.12.11 Fri 07:58

無条件の神の愛

“主は遠くから彼に現れた。わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。”(エレミヤ31:3)   人の望むものは、人の変わらない愛です。私たちは、誰しも皆、人に愛されたいという人の愛を求めています。しかし人の愛には限りがあり、見返りを求めてしまいます。親切な行ないをすれば、感謝が欲しいと思います。全く感謝が無いのに、善行を続ける事は難しいのです。私たちは、どうしても報いが欲しいのです。なぜなら報いが無いなら疲れてしまい、続け...

ぶどうの木 | 2020.12.10 Thu 07:54

曖昧にしておきたい気持ち

“神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。”(詩編139:23-23)   ある人は、伝道者になるように導かれていると感じていました。しかし心に何かとどめるものも感じ、何か心にすっきりしないものがあり、中途半端な状態がずっと続いていました。それで、きちんと祈ろうと決心して、主の前に祈りに持っていきました。   あるがままの心を祈ろうとした時に、曖...

ぶどうの木 | 2020.12.09 Wed 07:53

真価が試される時

“花嫁をもつ者は花婿である。花婿の友人は立って彼の声を聞き、その声を聞いて大いに喜ぶ。こうして、この喜びはわたしに満ち足りている。”(ヨハネ3:29)   ヨハネは、バプテスマを授けていましたが、主イエスがバプテスマを授けるようになると、ヨハネの弟子たちは、人々が皆、主の方に行きましたと報告しました。弟子たちは内心寂しく、面白くなく、やっかみもあったことでしょう。それを聞いて、ヨハネは心がざわつく事もできました。しかし、ヨハネはそうではありませんでした。なぜなら、「あの方は盛ん...

ぶどうの木 | 2020.12.08 Tue 08:15

どう聞くかに注意するがよい

“だから、どう聞くかに注意するがよい。持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまでも、取り上げられるであろう」。”(ルカ8:18)   聞き方に注意しなさい、どのように聞くのかは、非常に重要で、その聞き方次第で更に与えられ、反対に、持っていると思うものまで取り上げられると言われています。何を聞くのでしょうか。聖霊によって語りかけられる、主の言葉、御言葉です。   主に祈りつつ、素直に、真剣に、御言葉を聞く時に、真理を知り、主ご自身を知ること...

ぶどうの木 | 2020.12.07 Mon 08:16

劣等感からの解放

“わたしたちは、自己推薦をするような人々と自分を同列においたり比較したりはしない。彼らは仲間同志で互にはかり合ったり、互に比べ合ったりしているが、知恵のないしわざである。“(?コリント10:12)   ある人は、自分の家の職業が恥ずかしくて、嫌で、決して人に言いませんでした。その事で、子供の頃から劣等感のかたまりでした。恥ずかしい職業でなどでなく、立派な仕事にも関わらず、人に知られたくなくて絶対に友達を家に呼びませんでした。対人関係にまで、劣等感は影響をもたらしました。しかし、主...

ぶどうの木 | 2020.12.06 Sun 05:50

自分が願う最善の道と主の思われる最善の道

“そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに進んで行こうとしたところ、イエスの御霊がこれを許さなかった。”(使徒16:7)   パウロは、アジアでの宣教活動を御霊に止められました。ビテニヤへ行こうとしましたが、それも阻止されました。宣教のためなのに、なぜでしょうか。あちこちと閉じられたパウロは、結果的に マケドニヤに渡るよう導かれました。そこには、パウロの思いを遙かに超えたヨーロッパ宣教という、大きな主の御心がありました。   私たちも、進路で自分の進みたい方向が閉...

ぶどうの木 | 2020.12.05 Sat 08:47

神の声を聞く

“門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。”(ヨハネ10:3)   主は、御声をかけて私たちを導かれ、主の御心にかなった志を与え、事を行わせてくださいます。主の御声を聞いて、私たちは従うのです。しかし私たちの心には、主の御声と共に、他の声も聞こえてくるのです。神の声、絶えず火矢を飛ばして来るサタンの声、内から湧き上がる自分の肉の思いの声があります。すべてが神の声ではないので、要注意、要警戒です。   入り混じっている声が、どこ...

ぶどうの木 | 2020.12.04 Fri 08:06

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