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偽善者の祈り

“また祈る時には、偽善者たちのようにするな。彼らは人に見せようとして、会堂や大通りのつじに立って祈ることを好む。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。”(マタイ6:5)   主は、祈る時に、偽善者のようであってはいけないと言われました。偽善者とは、見せかけの外観をつくること、すなわち俳優、役者であり、つまり演技をする人です。俳優は、脚本家が書いた脚本の通りに、その人物を演じます。脚本の通りに、監督が演技指導し、俳優はそこに描かれた人物を、監督の指示に従い、忠実に...

ぶどうの木 | 2020.12.02 Wed 08:01

赦せない思い

“もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。”(?ヨハネ1:9)   ある人は、母子関係で辛い思いをしました。母親にほめられたくて、勉強も懸命に頑張りましたが、良い成績を取っても一度もほめられた事が無く、もっと上をと更に要求されて苦しみました。幾ら頑張っても認められず、とうとう心を病んでしまいました。   主の愛に出会い、クリスチャンになったのですが、根に、母親への赦せない思い...

ぶどうの木 | 2020.12.01 Tue 08:25

主の御心かサタンの誘惑か

“時にサタンが起ってイスラエルに敵し、ダビデを動かしてイスラエルを数えさせようとした。”(?歴代21:1)   目に見えるところはダビデが、人口調査をしたのですが、実は、サタンが背後で、ダビデを誘惑し人口を数えさせたのです。サタンの働きであり、サタンの策略がありました。ダビデは、イスラエルの兵士たちを登録し、人数を数えるようヨアブと部下に命じました。すると将軍ヨアブが、主の御心に適わないものなので、やめるよう進言しました。しかしダビデは、ヨアブを説き伏せ、自らの思いを押し通しまし...

ぶどうの木 | 2020.11.30 Mon 08:11

足の裏で踏む

“「わたしのしもべモーセは死んだ。それゆえ、今あなたと、このすべての民とは、共に立って、このヨルダンを渡り、わたしがイスラエルの人々に与える地に行きなさい。”(ヨシュア1:2)   イスラエルの民は、出エジプト後、40年間荒野を旅し、ついに約束の地カナンを目前にする所まで来ました。モーセの死後、主は、新しい指導者ヨシュアを任命されました。そして「今あなたと、このすべての民とは、共に立って、このヨルダンを渡り、わたしがイスラエルの人々に与える地に行きなさい。あなたがたが、足の裏で踏...

ぶどうの木 | 2020.11.29 Sun 06:00

奴隷のくびき

“自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。”(ガラテヤ5:1)   ある人が不眠に悩まされ、幾ら努力しても、どうしてもだめでした。眠ろうとすればするほど、更に不眠に陥り、余りに辛くて医師のもとに行くと、「そうですか。では不眠の新記録を打ち立てましょうよ。眠らないよう頑張って」と言われました。何とその人は、その晩眠れたのでした。「眠らねばの呪縛」から解放され「眠らなくてもよいのだ」と安心し...

ぶどうの木 | 2020.11.28 Sat 08:30

神の絶対的主権

“ところがサウルはヨナタンを撃とうとして、やりを彼に向かって振り上げたので、ヨナタンは父がダビデを殺そうと、心に決めているのを知った。”(?サムエル20:33)   サウル王は、最初ダビデを大変気に入り召しかかえ、ダビデは忠実にサウルに仕え、勝利を重ねていました。そんな時、女たちの「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った」との言葉で、サウルは妬みにとりつかれ、ダビデを疑心暗鬼で見るようになりました。ダビデへの嫉妬は憎しみとなり、それは殺意にまでなりました。罪は、罪を増幅させていくの...

ぶどうの木 | 2020.11.27 Fri 08:15

計画は、主に祈りつつ

“むしろ、あなたがたは「主のみこころであれば、わたしは生きながらえもし、あの事この事もしよう」と言うべきである。ところが、あなたがたは誇り高ぶっている。このような高慢は、すべて悪である。”(ヤコブ4:15-16)   主にご計画があるなら、自分で計画を立てるのは良くないのではないかと思いそうですが、そうではありません。無計画の行き当たりばったりが、良いのではなく、主と相談しつつ将来の計画を立てる事は大切です。主を無視した計画は、愚かなことです。自分本位ではなく、祈りつつ、主の御心を...

ぶどうの木 | 2020.11.26 Thu 06:51

人生の荒野

“あなたの神、主の命令を守り、その道に歩んで、彼を恐れなければならない。それはあなたの神、主があなたを良い地に導き入れられるからである。”(申命記8:6-7)   苦難のエジプトを出たイスラエルは、燃える蛇やさそりのいる、あの大きな恐ろしい荒野を通されました。過酷で辛い場所でした。私たちも、突如の経済的苦境、対人関係の悩み、病気、受験の不合格、別離、何でこんな事がと苦しい事態に遭遇し、時に人生の荒野を経験します。   しかし、その先があり「ついには、あなたをしあわせにする...

ぶどうの木 | 2020.11.25 Wed 08:05

心かかる重荷

“王に申しあげた、「もし王がよしとされ、しもべがあなたの前に恵みを得ますならば、どうかわたしを、ユダにあるわたしの先祖の墳墓の町につかわして、それを再建させてください」。”(ネヘミヤ2:5)   ネヘミヤは、ハナニから、エルサレムの城壁が崩され、門は火で焼き払われた状態である事を聞きました。その時、泣いて喪に服し断食して、主に祈りました。ネヘミヤは、昼も夜も祈る中で重荷が増し、4ヶ月後に王の前に出ました。ネヘミヤの顔は、打ちひしがれた悲しい顔つきで、王はネヘミヤに、どうしてそん...

ぶどうの木 | 2020.11.24 Tue 08:15

自分のまいたものを、刈り取る

“まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。”(ガラテヤ6:7)   私たちは、間違ったり、思い違いをしてしまうものです。人は、自分の蒔いたものを、必ず刈り取ります。これは法則なので、例外はありません。朝顔の種を蒔いて、ひまわりの花が咲く事は有り得ません。朝顔の種からは、朝顔の花です。キュウリはキュウリ、キャベツはキャベツです。蒔く種は、正しくその蒔いた種の通りに実を結ぶのです。   霊的な原則も同じです。時期が来...

ぶどうの木 | 2020.11.23 Mon 08:17

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