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“子たちよ。あなたがたにこれを書きおくるのは、御名のゆえに、あなたがたの多くの罪がゆるされたからである。”(?ヨハネ2:12) 赦さない心は、自分が苦しく、辛くてたまらないのです。恨み、裁き、憎む思いは心に重い鉛となり、心をふさぎ、重苦しくします。普段、目の前の事に忙殺されている時には、忘れていますが、ふっとした途端、思いによぎり、心を暗くします。また楽しい時にも、頭をよぎった途端、苦しくなります。 そして何より一番の問題は、聖霊によって歩めなくなってしまうことです...
ぶどうの木 | 2018.05.21 Mon 09:38
“主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。” (エレミヤ29:11) イサクとリベカ夫婦に、双子が誕生するが、前もって「兄が弟に仕える」との御心が示されていました。しかし、主の御心に目を留める事なく、イサクは狩りをする兄エサウを偏愛しました。、リベカはリベカで、弟ヤコブを溺愛しました。そして兄が弟に仕えるとの...
ぶどうの木 | 2018.05.15 Tue 10:00
“あなたが水の中を過ぎるとき、わたしはあなたと共におる。川の中を過ぎるとき、水はあなたの上にあふれることがない。あなたが火の中を行くとき、焼かれることもなく、炎もあなたに燃えつくことがない。 ” (イザヤ43:2) 水の中を過ぎる時も、川を渡るときも、わたしがあなたと共にいるので、押し流されず、火の中も焼かれず、炎は燃えつかないと言っています。 モーセに率いられた出エジプトの時、背後から精鋭エジプト軍隊の追っ手が迫り、目の前は紅海、前進も後退も出来ない、まさに...
ぶどうの木 | 2018.05.14 Mon 10:08
“立って、民を清めて言いなさい、『あなたがたは身を清めて、あすのために備えなさい。イスラエルの神、主はこう仰せられる、「イスラエルよ、あなたがたのうちに、滅ぼされるべきものがある。その滅ぼされるべきものを、あなたがたのうちから除き去るまでは、敵に当ることはできないであろう」。” (ヨシュア7:13) モーセの死後、ヨシュアをリーダーにヨルダン川を渡り大きな奇跡を経験し、更にエリコの城壁が目の前で崩れるという大勝利を民は見てきました。そしてヨシュアはアイに偵察隊...
ぶどうの木 | 2018.05.12 Sat 10:42
“神の使は言った、『目を上げて見てごらん。群れの上に乗っている雄やぎは皆しまのあるもの、ぶちのもの、霜ふりのものです。わたしはラバンがあなたにしたことをみな見ています。” (創世記31:12) ヤコブは母リベカと共謀して、イサクと兄エサウをだまし、長子の特権と祝福を奪い取りました。エサウは激怒し、ヤコブを殺そうとしたので、ヤコブは家を出る事になりました。 荒野の孤独と寂しさの中で野宿した時に、夢を見て、はしごが現われ、主がかたわらに立ち、「わたしはこの地を...
ぶどうの木 | 2018.05.11 Fri 17:02
“どうぞ、主があなたのしたことに報いられるように。どうぞ、イスラエルの神、主、すなわちあなたがその翼の下に身を寄せようとしてきた主からじゅうぶんの報いを得られるように」。”(ルツ2:12) 飢饉から逃れるために、エリメレクとナオミは偶像の地モアブに移りました。二人の息子はそこで妻をめとりましたが、夫エリメレクも息子たちも死んでしまいました。当時は男性社会であり、残された女性は危機的状況でした。「主が民を顧みて」郷里が豊作になった事を聞き、ナオミは帰郷の決心をしました。二人の嫁...
ぶどうの木 | 2018.05.09 Wed 16:37
“もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。” (ガラテヤ5:18) 日々の生活の中で聖霊に導かれ、聖霊の支配の下で生きる時、私たちは平安で喜びがあり感謝です。しかし、律法の下で肉に従って生きるなら、途端に喜びも平安も無く、辛く苦しく窮屈になります。〜ねばならないに陥って、今のままでは駄目だ、もっと頑張らねばと、心は焦りとイラ立ち、平安も失せて、心は苦しいばかりになります。重くふさがれるようです。 常に神に要求されているように感じてしまう一...
ぶどうの木 | 2018.05.08 Tue 09:03
“主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。 しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。” (ルカ10:41-42) マルタとマリヤ、二人共同じように、主をもてなし、大歓迎したいと思っていました。その歓迎の形が違っており、マルタは綺麗に掃除をし家を整え最高の料理でもてなしたいと思っていました。マリヤも主を歓迎し、主の足もと...
ぶどうの木 | 2018.05.07 Mon 09:48
今日は部屋にこもって一日中パソコン。 仕事でした。とても充実していました。 ホッと一安心。 夕方からは好きなだけHULU。 調子に乗りすぎたのか 眼球がおかしくなっています。 ブルーライトの影響か!? そこで、 今夜はコレ↓ もう寝ます。 おやすみなさい。 JUGEMテーマ:今日のおしゃべり JUGEMテーマ:〜癒し〜 ...
組織行動研究所ブログ | 2018.05.06 Sun 15:48
“「義を追い求め、主を尋ね求める者よ、わたしに聞け。あなたがたの切り出された岩と、あなたがたの掘り出された穴とを思いみよ。” (イザヤ51:1) マタイは取税人でした。当時、取税人は、ローマに代わりユダヤ人から不正に税金を取り立てて、私腹を肥やしていました。そのため同胞からは、ローマ帝国の手先とひどく嫌われ軽蔑され、裏切り者と憎まれて、誰からも相手にされていませんでした。 不正の罪を犯しているので、とがめがあり自己嫌悪にも陥っていたことでしょう。金持ちでしたが、喜びは無く決して幸せ...
ぶどうの木 | 2018.05.04 Fri 16:07
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