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“もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。” (ガラテヤ5:18) 日々の生活の中で聖霊に導かれ、聖霊の支配の下で生きる時、私たちは平安で喜びがあり感謝です。しかし、律法の下で肉に従って生きるなら、途端に喜びも平安も無く、辛く苦しく窮屈になります。〜ねばならないに陥って、今のままでは駄目だ、もっと頑張らねばと、心は焦りとイラ立ち、平安も失せて、心は苦しいばかりになります。重くふさがれるようです。 常に神に要求されているように感じてしまう一...
ぶどうの木 | 2018.05.08 Tue 09:03
“主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。 しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。” (ルカ10:41-42) マルタとマリヤ、二人共同じように、主をもてなし、大歓迎したいと思っていました。その歓迎の形が違っており、マルタは綺麗に掃除をし家を整え最高の料理でもてなしたいと思っていました。マリヤも主を歓迎し、主の足もと...
ぶどうの木 | 2018.05.07 Mon 09:48
今日は部屋にこもって一日中パソコン。 仕事でした。とても充実していました。 ホッと一安心。 夕方からは好きなだけHULU。 調子に乗りすぎたのか 眼球がおかしくなっています。 ブルーライトの影響か!? そこで、 今夜はコレ↓ もう寝ます。 おやすみなさい。 JUGEMテーマ:今日のおしゃべり JUGEMテーマ:〜癒し〜 ...
組織行動研究所ブログ | 2018.05.06 Sun 15:48
“「義を追い求め、主を尋ね求める者よ、わたしに聞け。あなたがたの切り出された岩と、あなたがたの掘り出された穴とを思いみよ。” (イザヤ51:1) マタイは取税人でした。当時、取税人は、ローマに代わりユダヤ人から不正に税金を取り立てて、私腹を肥やしていました。そのため同胞からは、ローマ帝国の手先とひどく嫌われ軽蔑され、裏切り者と憎まれて、誰からも相手にされていませんでした。 不正の罪を犯しているので、とがめがあり自己嫌悪にも陥っていたことでしょう。金持ちでしたが、喜びは無く決して幸せ...
ぶどうの木 | 2018.05.04 Fri 16:07
“そこで主はカインに言われた、「なぜあなたは憤るのですか、なぜ顔を伏せるのですか。” (創世記4:6) カインとアベルが二人共、主に献げ物を持って来ました。カインは地の作物から持って来て、アベルは、最良の初子の羊を、自分自身で持って来ました。 アベルの献げ物は受け入れられ、カインの献げ物は受け入れられませんでした。神のえこひいきでしょうか。しかし「私たちの神、主には、不正も、えこひいきもない」と御言葉にあります。 受け入れられなかったカインはひどく...
ぶどうの木 | 2018.05.03 Thu 04:28
“御霊は明らかに告げて言う。後の時になると、ある人々は、惑わす霊と悪霊の教とに気をとられて、信仰から離れ去るであろう。それは、良心に焼き印をおされている偽り者の偽善のしわざである。これらの偽り者どもは、結婚を禁じたり、食物を断つことを命じたりする。しかし食物は、信仰があり真理を認める者が、感謝して受けるようにと、神の造られたものである。”(1テモテ4:1-3) 悪魔は、あなたの心を惑わす時には、支配しやすいあなたの内側で働いていいます。例えば、聖書に反した食生活や結婚についての...
ぶどうの木 | 2018.05.01 Tue 10:33
“山は移り、丘は動いても、わがいつくしみはあなたから移ることなく、平安を与えるわが契約は動くことがない」とあなたをあわれまれる主は言われる。” (イザヤ54:10) たとえ、山や丘が動いても、神の愛は移らないと言われています。ここで愛という言葉が使われていますが、特別な意味があります。言葉の意味としては、慈しみ、誠実、よいことなのですが、神が絶対的な愛をもって愛される意味があります。 人間の愛は変わりやすいものですが、神の愛は変わりません。 神に対する私...
ぶどうの木 | 2018.04.30 Mon 10:29
“だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。”(マタイ6:34) 明日のことや一週間先のこと、もっと将来のことを心配して、思い煩ってはいないでしょうか。私たちは、体調が少し悪くなると、もしや大病で大変なことになるのではと、心配し恐れたりする弱さを持っています。しかし、主は明日の心配せずに、一日単位で、今日の一日を生きるようにと言われました。その日の労苦、なすべきことがあるから、それだけで十分な...
ぶどうの木 | 2018.04.30 Mon 10:03
“シモン・ペテロは彼らに「わたしは漁に行くのだ」と言うと、彼らは「わたしたちも一緒に行こう」と言った。彼らは出て行って舟に乗った。しかし、その夜はなんの獲物もなかった。”(ヨハネ21:3) 私たちは、本当の自分の姿にきちんと向き合わない限り、自分が変わる事はないと言われています。自分の姿を見たくなくて、目をそらしたり逃げたりするなら、何一つ変わりません。 プロの漁師であったペテロ達が、ガリラヤに戻った時、何もなすすべなく、再び網を取り以前にしていた漁をしました。 ...
ぶどうの木 | 2018.04.29 Sun 19:21
“しかし、彼らの目がさえぎられて、イエスを認めることができなかった。” (ルカ24:16) 二人の弟子たちが郷里に向かっていました。主が十字架で死んでしまい、落胆と絶望で、話し合ったり論じ合ったりしながら、歩いていました。復活を信じない彼らは、暗い顔つきでした。そこに主が現われ、彼らのかたわらを歩かれました。しかし、目がさえぎられていたので、彼らには主だとわからないのです。 何を話しているのかと問われ、主に向かって、イエスのことですと言う面白い光景でした。女たちが墓...
ぶどうの木 | 2018.04.27 Fri 16:44
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