[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] progressive rockのブログ記事をまとめ読み! 全670件の33ページ目 | JUGEMブログ

progressive rock
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

progressive rock

このテーマに投稿された記事:670件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c63/4555/
progressive rock
このテーマについて
プログレッシヴロックに付いて、あれこれ…。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「roiyarukikaku」さんのブログ
その他のテーマ:「roiyarukikaku」さんが作成したテーマ一覧(2件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38 >

伊プログレ、PFMの3枚目を聴く

PHOTOS OF GHOSTS / P F M (1973) 紙ジャケ イタリアいやヨーロッパのプログレッシブロックの先駆けとなったバンド、P.F.Mのメジャー第一弾となった日本タイトル「幻の映像」と題された3枚目のアルバム、内容は前作「友よ」をベースにしていて何曲かはリニューアルテイクとして収録されている、ちなみにバンド名のPremiata Forneria Marconiはお菓子屋さんの名前だそうだ 久々に聴いたけどこんなにシンセを使っていた事に今更ながら驚いた、イタリアのプログレバンドは大体がメロトロン系の楽器を使っている事が多くて2曲...

Rock Age ブログ | 2013.11.30 Sat 20:26

伊プログレ、クエラ・ベッキア・ロカンダの1stを聴く

QUELLA VECCHIA LOCANDA / S T (1972) イタリアのプログレバンド、クエラ・ベッキア・ロカンダのグループ名をそのまま日本語訳にしたタイトル「古ぼけた宿屋の人々」と題された1stアルバム、随分前に2ndの「歓喜の歌」を取り上げたがこちらがデビューアルバム、結局2枚だけ残して解散してしまった訳だがその2枚はまったく性格の違うサウンドのアルバムになった 2ndの室内楽のようなクラッシックを大胆に取り入れた作品が有名で超名盤になってますがその陰でこちらの作品はまったく違ったサウンドのアルバムで正直最初に...

Rock Age ブログ | 2013.11.28 Thu 21:19

伊プログレ、オパス・アヴァントラの2ndを聴いてみた

LORD CROMWELL PLAYS SUITE FOR SEVEN VICES / OPUS AVANTRA (1975) 紙ジャケ 年に一度はイタリアンプログレやカンタベリー系を取り上げよと今年はまだ取り上げて無かったので聴きたくなった事もあって取り上げてみる事にする このバンドをプログレの範疇に入れるのは難しいが前作でイタリアの至宝とまで言わしめたオパス・アヴァントラの2枚目のアルバム、前作が余りにも素晴らしい超々名盤とされているその光の影に隠れてしまっているような存在のアルバムの位置づけになってしまった印象だが今も現役 基本は前作同様室...

Rock Age ブログ | 2013.11.26 Tue 20:05

M.E.VIVA!

JUGEMテーマ:progressive rock  ムジカ・エレットロニカ・ヴィヴァ(Musica Elettronica Viva; MEV)はイタリアの電子即興音楽家集団で、一応現代音楽に分類されるようです。 シンセサイザーをいち早く取り入れたとのこと。’69年「Leave The City」が発表されている。サイケデリックな長い曲が2曲のみで、充分プログレと言える。ジャケの写真を見ると、廃車置き場を根城にした、宗教がかったヒッピーという感じ。他には編集盤もある様子。ほとんど情報は入らない割には日本語のWikiが紹介されており、自分は雑誌を読ん...

熱湯浴の右回りは続く | 2013.09.09 Mon 16:49

HAWKWIND 77

ニコニコ動画JUGEMテーマ:progressive rock 反日糾弾記事と比べると、あまり評判がもう一つの音楽記事で済みません。ただでさえ日本での人気がイマイチの我らがホークウインド。その中でもスランプ(カリスマ時代)招いた元凶と指弾されることもある故Robert Calvert ですが、彼を前面に押し出した2枚組CD編集盤「77」が’12年に発表。彼ら唯一の大ヒット曲「Silver Machine」の共作者で、最高傑作アルバムともいわれる「SPACE RITUAL」のメンバーでもありますので、いい加減許してあげても良いでしょう。彼のボーカル...

熱湯浴の右回りは続く | 2013.05.28 Tue 00:46

ロバート・フリップ

初めて「クリムゾン・キングの宮殿」を聴いた時の衝撃は大きかった。音楽そのもののインパクトが大きすぎたので、個々のプレイヤーがどう演奏しているかというのは当初あまり意識しなかったのだが、何度も聴き直すうちにそのギタリストの姿勢に興味を持つようになった。タイトル曲や「風に語りて」での端正な演奏、「21世紀の精神異常者」でのフリーキーなソロといったところが、それまで聴いてきたギタリスト達とは明らかに違うアプローチだと感じたのだ。 それまで聴いてきた多くのギター・ソロは、「いかにカッコよくギターを聴か...

Shinkuro's Guitar Blog〜ギターと旅と音楽と 2 | 2013.05.06 Mon 17:59

英プログレ、ムーディーブルースの4作目を聴く

TO OUR CHILDREN'S CJHILDREN'S CHILDREN / THE MOODY BLUES (1969) イギリスのプログレッシブロックバンド、ムーディーブルースの自ら創設したスレッショルドレーベルとしては最初のアルバムリリースとなった「子どもたちの子どもたちの子どもたちへ」と題された通産4作目のアルバム、この作品辺りから彼等の本領発揮し始めたアルバムではないでしょうか? メロトロンを主体にアコースティックギターを織り交ぜた全体的にロマン溢れる神秘的なサウンドを演じ合間にエレキギターを使ったロック的なナンバーが聴かれると...

HR/HMを聴き続けるブログ | 2013.03.29 Fri 20:08

英プログレ、イエスの3rdを聴く

THE YES ALBUM / YES (1971) イエスの3枚目のアルバムです、現在アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のED曲に「ラウンドアバウト」が使われているので「こわれもの」にしようかと思ったけど以前に取り上げていたのでこのアルバムにしてみた、イエスに最初に興味を持ったのは「ラウンドアバウト」だったんだよね、さてこのアルバムからギターがピーター・バンクスに変わってスティーブ・ハウが参加、キーボードのトニー・ケイ参加の最後の作品になります、次作からはご存知リック・ウェイクマンになります、ピーター・バンクス...

HR/HMを聴き続けるブログ | 2013.03.27 Wed 00:21

英プログレ、ELPの2ndを聴く

TARKAS / EMERSON LAKE & PALMER (1971) ELPの2ndアルバムです、これまで3枚のアルバムを取り上げて来て他のバンドの中では多いけどまだこの2ndを取り上げて無かった、「展覧会の絵」の次に買ったアルバムがこの作品だった、ELPもプログレが失速して行くのと同じく失速してしまい自分も6枚目のライブまでしか買わなかった、その歴史の中でも最初にインパクトを強烈に発したのがこの作品だと思う なんたってA面の組曲「タルカス」の強烈さと言ったら半端ない、最初から最後までテンション上がりっぱなしで突き進んでい...

HR/HMを聴き続けるブログ | 2013.03.24 Sun 12:06

英プログレ、キング・クリムゾンの2ndを聴く

IN THE WAKE OF POSEIDON / KING CRIMSON (1970) 去年も今の時期プログレが聴きたくなって取り上げてたけど季節的に聴きたくなる要素ってもんでもあるんでしょうかね?キング・クリムゾンの2ndアルバム「ポセイドンの目覚め」です、このアルバムの頃もまだグレッグ・レイクは在籍していたんだね、なんかイメージ的に1作目にしか居なかったような印象を持っている、カール・パーマーと混在しちゃっているのかな? 前作をもろ継承したサウンドですね、続編と言ってもいいかも、タイトル曲なんて前作のタイトル曲のアプロー...

HR/HMを聴き続けるブログ | 2013.03.22 Fri 00:03

このテーマに記事を投稿する"

< 28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38 >

全670件中 321 - 330 件表示 (33/67 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!