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エクセプションのジュリアを聴いた

BEGGAR JULIA'S TIME TRIP / EKSEPTION (1971) オランダのプログレッシブロックバンド、エクセプションの「ジュリア」と題された2ndアルバム、エクセプションはオランダのトレースの前身バンドと言った方が分かりやすいですかね、このエクセプションから派生したのがトレースと言う事になる そこそこ有名なキーボード奏者リック・ヴァン・ダー・リンデンを擁したバンドはトランペットとサックスのホーン奏者もメンバーにいるが一部の曲を省いてそれほどジャズ志向のプログレに行かずにあくまでもクラッシック要素を持ったプ...

Rock Age ブログ | 2016.06.28 Tue 20:16

ビリット・ペル・リンフェルノの地獄の乗車券を聴いてみた

BIGLIETTO PER L'INFERNO / S T (1974) イタリアのハードプログレ屈指の名盤とされる地獄の片道切符ことビリット・ペル・リンフェルノの唯一リリースされたアルバム、「地獄の乗車券」と日本タイトルされている、このあと2ndアルバムを録音しているがリリースする前に解散してしまったとの事、その幻の2ndも以前発掘音源としてリリースされてました ダブルキーボードにフルートも加わりかなり激しい演奏を繰り広げる、静と動を対比させたような演奏は時に静かなヴォーカルを聞かせてそれが一気に激しい演奏へと展開して...

Rock Age ブログ | 2016.06.26 Sun 23:03

チェルヴェッロのメロスを聴いてみる

MELOS / CERVELLO (1973) オザンナの人脈が色濃いイタリアのバンド、チェルヴェッロが唯一残したアルバムである「メロス」、オザンナのメンバーの弟がリーダーをしているせいでもないのだろうけれど少なくとも影響はありそうでオザンナに似通ったサウンドを持っていた、アルバムジャケットは一見、見分けがつかないけど缶の側面が開く変形ジャケ仕様になっているんだけどあまり意味が無さそうだ オザンナ同様怪しい雰囲気を醸し出す各楽曲郡、オザンナよりは若干重い音のような感じがしないでもない、しかしホラー的な印象を...

Rock Age ブログ | 2016.06.24 Fri 21:53

ラコマンダータ・リチェヴータ・リトルノの水晶の世界を聴く

PER...UN MONDO DI CRISTALLO / RACCOMANDATE RICEVUTA RITORNO (1972) 到着書留郵便の名を持つバンド、ラコマンダータ・リチェヴータ・リトルノの日本タイトル「水晶の世界」と題された確か唯一のアルバム、メンバーは6人と比較的多くテナー/フルート奏者も含む編成だ、イタリアのバンドは有名なPFMやイ・プー辺りしか一般的に日本では知られてないよね、80年代に日本でもユーロロックが流行したらしいけどイギリス以外のプログレにあまり興味の無い人にはそんなブームがあった事すら知らなかったと思う 自分もかなり後にな...

Rock Age ブログ | 2016.06.22 Wed 19:49

チェレステのチェレステを聴いてみる

CELESTE / CELESTE (1976) イタリアのプログレバンド、チェレステが唯一残した作品、イタリアに於いてもほとんど無名だったらしい、キング・クリムゾンの影響が感じられるスタイルだがアコースティックギターを生かした非常にフォーキッシュなサウンドを演じている ほぼ生ギターとフルート、そしてメロトロンによる演奏に始終しキング・クリムゾンのもっとも繊細な部分のみを抽出したような牧歌的かつほんわかした演奏を繰り広げる、勿論ドラムもベースも入るが控えめな演奏である、プログレバンドとしては異色の存在だがそ...

Rock Age ブログ | 2016.06.20 Mon 20:50

ラッテ・エ・ミエーレの受難劇を聴く

PASSIO SECUNDUM MATTHEUM / LATTE E MIELE (1972) 当時のローマ教皇の前で演奏したという有名なイタリアのプログレバンド、ラッテ・エ・ミエーレの「受難劇」と日本タイトルされた彼等の1stアルバム、3枚のアルバムを残して消えてしまった彼等、キーボードトリオの編成で一説によるとこの当時みな十代だったとかだそうです、早熟すぎる!内容はタイトルが示すとおりキリストを題材とした作品だ 冒頭の序曲はまるで映画音楽のような、ストリングスを多様しているからそう感じるのかも知れない、演奏は若干荒さを感じるけど聞...

Rock Age ブログ | 2016.06.18 Sat 20:37

レ・オルメの包帯の男を聴く

UOMO DI PEZZA / LE ORME (1972)    ちょっとイタリアものを聴きたくて見繕ったらイタリア以外のも選んでしまったのでとりあえずプログレを、イタリアンプログレバンド、レ・オルメの4枚目のアルバム、前作も持っていた気がしたけど手短に出て来たのでこの日本題「包帯の男」から取り上げてみる、大雑把に言ってしまうとELPタイプと言えるかな? 60年代から活動しているベテランキーボードトリオのレ・オルメ、日本じゃイタリアものを聴く人意外ほとんど一般的には無名、他のバンドもイタリアンプログレに興味ない人はPFMく...

Rock Age ブログ | 2016.06.16 Thu 19:54

Dr.Zのアルバムを聴いてみる

THREE PARTS TO MY SOUL / DR.Z (1971) ハンドルネームに使わせてもらっているDr.Zの1971年にリリースされた唯一のアルバム、元は4人編成でシングル1枚出して1人脱退、以後キーボードトリオとなる、見てのとおり真ん中から観音開きする変形ジャケット仕様、オリジナルはヴァーティゴ屈指のレア中のレア盤、5〜6年前オークションでオリジナル盤が出品されたけどあれよあれよと金額が上がり最終落札価格がな、なんと16万円だったのには驚いた、それほどレア、今やこのリイシュー盤ですらも貴重になりつつありそうだ、自分は...

Rock Age ブログ | 2016.05.19 Thu 20:15

ベガーズ・オペラの2ndを聴いてみる

WATERS OF CHANGE / BEGGARS OPERA (1971) ロックにクラッシックの要素を取り入れていたイギリスのプログレバンド、ベガーズ・オペラの2枚目のアルバム、日本では次の「パスファインダー」が大人気で1st共々この作品も影が薄い印象だが、この作品もまんざら悪くない作品だと思う、思いたい クラシカルな雰囲気を漂わせるコンテンポラリーなロックは前作同様に引き継がれておりプログレと言ってもかなり遠い所に位置する感じだ、前作よりもまとまりが良くなった印象だが何せコンテンポラリーなサウンドだけにイマイチガツンと...

Rock Age ブログ | 2016.05.13 Fri 20:20

イースト・オブ・エデンのライブ盤を聴いてみる

Sound Of East-Eden Live! / EAST OF EDEN (1989) 今まで知らずに聴いていたけどこのアルバム、イタリアのブート盤みたいだ、いわゆる海賊盤ってやつです、知らなかったなぁ、ヨーロッパでかなりの人気バンドだったイースト・オブ・エデンのライブアルバム、ライセンスファンクラブと書いてあるのでてっきりファンクラブ限定盤だと思ってたわ ヨーロッパで人気だったためパープルのマネジャーに目を付けられツアーに抜擢されたとか、サウンドはサックスやヴァイオリン入りのジャズロック、それもこのジャケットが表すように...

Rock Age ブログ | 2016.05.11 Wed 19:55

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