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[願い] 願わくば 心底ゆるがす深い変化 永遠に続く愛 I pray Deep change to shake the bottom of heart Love to continue forever 中国の少数民族 ナシ族に伝わる象形文字「トンパ文字」で書きました^^心の底をゆるがすような、深い変化が欲しいです。 SOGEN書芸塾ARC(平野壮弦先生)2014年6月JUGEMテーマ:花の記憶
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.09.28 Sun 22:21
[当面の目標] 深く穴を掘りたい Dig Deep 中国の少数民族 ナシ族に伝わる象形文字「トンパ文字」で書きました^^当面の決意表明です。 SOGEN書芸塾ARC(平野壮弦先生)2014年6月JUGEMテーマ:花の記憶
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.09.23 Tue 15:14
太陽の筆さばきめく向日葵よたいやうのふでさばきめくひまはりよlike handwriting of the sun, sunflowerSOGEN書芸塾ARC(平野壮弦先生)夏合宿 2014年7月俳誌「銀漢」2014年9月号 -金星句会- 掲載毎日新聞 ケータイ写真俳句[8月7日正午〜21日正午受付分]掲載JUGEMテーマ:花の記憶
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.08.31 Sun 10:09
夏の怒濤に横向きに 頬につたふ涙 乳母車夏の怒濤に横向きに 橋本多佳子句 頬につたふ涙のごはず一握りの砂を示しし人を忘れず 啄木歌 書を練習したり、かきそこなったりして、 いらなくなったものを反古紙(ほごがみ)といいます。 私は反古紙をなかなか捨てれなくて... 一枚一枚、心をこめて 三回転半を決めるつもりで書いているので。 というわけで、3月から始めたお稽古の楷書や俳句の反古紙が それなりの嵩になっていました。 が、このたび、大きな作品を書かなくてはいけなくなり、 作品に...
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.08.24 Sun 18:42
音のなき真昼の窪み走り蕎麦おとのなきまひるのくぼみはしりそば音のない店だった。残暑の貼りつく街、駅の喧騒の中、すっぽりとして涼しくて...真昼が窪む。小さなお猪口に、ウズラ卵。この店には、街角のいたるところで溢れているBGMがない。店員は最低限のことしか話さない。時折、皿の音…手ですられた、優しいわさび。少なめの蕎麦つゆ。The shop without soundMidday is recessed without soundThe recess of downtownjust-harvested soba音楽が好きで、音楽がないと生きていけないはずなのにこの空間が気持ち良いと感じるなんて...
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.08.23 Sat 13:56
蒙霧升降(ふかききりまとう)は 七十二候の一つで、8月18日〜8月22日頃。 ああ、たしかに このくらいの時期になると 霧の中をくぐるような。。。 lie deep in fog 季節は初秋。 お盆を境目に、気分が変わる。 世界のどこかのスイッチが切り替わる。。。 JUGEMテーマ:花の記憶
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.08.23 Sat 01:04
蒙霧升降ふかききりまとう蒙霧升降(ふかききりまとう)は七十二候の一つで、8月18日〜8月22日頃。ああ、たしかにこのくらいの時期になると霧の中をくぐるような。。。lie deep in fog季節は初秋。お盆を境目に、気分が変わる。世界のどこかのスイッチが切り替わる。。。 JUGEMテーマ:花の記憶
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.08.19 Tue 21:04
飛ぶために跳ぶ翔ぶとぶjump to fly SOGEN書芸塾ARC(平野壮弦先生)2014年8月 五十嵐晃画伯ワークショップ〜墨彩とミクストメディア技法〜JUGEMテーマ:花の記憶
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.08.14 Thu 17:45
幾層も山滴れる昼の星 いくそうもやましたたれるひるのほし 雨が降っていたし、とても疲れていたので 霧を抜けて、天界へ行こうと思った。 夏の草は雨で濡れて 坂を上ろうとすると、滑る。 ロープウェーは 木々の茂りの高さに進むので、 木々がそれぞれの形の葉を茂らせて、それぞれの命の歌っているのを 体の横で聴いた。 ふさふさと豊かで 遊牧民のつむぐ絨毯のよう。 ロープウェーが上ると 今までいた世界が小さく見えた。 大勢のカラフルなレインウェアが ステージとステージの間を...
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.08.12 Tue 22:55
朝涼し チーズとオリーブ 鳥の声 桜とトルコ展(渋谷のIMA)より 炎環俳句会(石寒太主宰)のHPのギャラリーに 今までの展覧会の出品作品を、18点、掲載していただきました↓ ギャラリー「福田泉さんの写真俳句」 http://www.enkan.jp/gallery/izumi-fukuda/ ひなげしのあたま飛び出す空地かな写真とコトノハ展Vol.8(人形町三日月座)より 炎環俳句会のHPは、俳句の掲載にとどまらず 理論的なエッセイやギャラリーのコーナーもあり、 俳句雑誌のHPとして革新的な側面がございます。 お時間がございましたら...
FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2014.07.22 Tue 02:23
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