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花の記憶
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花の記憶

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花の記憶
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ふとした記憶が、まぶしく蘇る瞬間はありませんか・・・?
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木漏れ日や青梅ひとつ転がりぬ

木漏れ日や青梅ひとつ転がりぬ こもれびや あをうめひとつ ころがりぬ 駅までのいつもの道を歩いていたら お尻のくっきりとした、みずみずしい青梅が転がっていました。 すっかり茂った梅の葉が 夏の日差しを受けて、濃い影を落として 額縁のように、青梅を縁取っていました。 梅雨は、「梅」の「雨」と書いて、 梅の実が熟する頃の雨なんだと、初めて実感しました。 雨の季節に、熟する実。 重なりゆく雨粒が沈んでいく中で、固く、育つ。 閉ざされている、と思っていた心は、開いていた。 In sunshi...

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.07.16 Tue 00:48

君待つや軒にあふるる凌霄花

君待つや軒にあふるる凌霄花 きみまつや のきにあふるる のうぜんか When waiting for you, the eave brims over with trumpet creeper flowers 毎日新聞 ケータイ写真俳句[6月21日正午〜6月28日正午受付分]入選選者:大高翔先生「君待つ」楽しさがあふれ出しています。「軒」の「凌霄花」が、のびのびと気持ちを表わしているようで、楽しくなってきました。 JUGEMテーマ:花の記憶

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.07.07 Sun 18:34

いつまでも歩いてゐたき梅雨晴間

いつまでも歩いてゐたき梅雨晴間 いつまでも あるいてゐたき つゆはれま I want to walk forever that sunny interval of the rainy season. 第六十六回 2013年6月 「湯島句会」作品集掲載JUGEMテーマ:花の記憶

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.06.30 Sun 17:16

あぢさゐのほほのはづみや涙雨

あぢさゐのほほのはづみや涙雨あぢさゐのほほのはづみやなみだあめ涙雨とは:(1)悲しみの涙が化して降るという雨。(2)ほんの少し降る雨。 NHK短歌を観ていたら、永田和宏先生が、「恋は一度きりしかない。 恋をしている時は、相手の表情に敏感になる。 今、喜んでいるのか、つまらなそうにしているのか。 恋は一度きりなのだから、大事にして、作品にしたらいい。」とおっしゃっていて、勇気をもらいました。 The cheeks of a hydrangea bounce the rain of tears.上手くいくことを願うけれど、それより大事なのは「今を生きる」こ...

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.06.24 Mon 23:34

陽の射して あぢさゐの頬ふくらめり

陽の射して あぢさゐの頬ふくらめりひのさしてあぢさゐのほほふくらめり 旧仮名で「あぢさゐ」と書くと すべての仮名が丸みを帯びて、 それぞれの花が、丸々と咲いていく感じがします。 漢字で「紫陽花」と書くと 地面や天気にあわせて、花の色を変えていく感じがします。 どちらも、ふさわしいなぁ。 あぢさゐの 緑色の粒々がつまった、固いつぼみが 白い小さな花びらをふくらませて、 やがて紫や青やピンクに染まって、まん丸になります。 触ると弾力があって、ほっぺたのよう。 A lu...

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.06.22 Sat 17:55

かたばみの実が天を指す 門の下

かたばみの実が天を指す 門の下かたばみのみがてんをさすもんのした 木陰とひなた。 ひなたのコンクリートの隙間で咲く。 木陰は大きくて、居心地良さそうに圧倒的に迫り来るけれど、 そちら側ではなく、こちら側で。 それぞれで咲く。 それぞれで咲くしかない。 それでも、君のそばで咲けたら... The fruits of oxalis point to heavenAt the bottom of the gate 毎日新聞 ケータイ写真俳句[5月31日正午〜6月7日正午受付分]入選選者:大高翔先生「かたばみの実」というささやかな存在に、「天を指す」を見...

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.06.18 Tue 01:13

しつとりと空の端より走り梅雨

しつとりと空の端より走り梅雨しつとりとそらのはしよりはしりつゆRainy season runs from the edge of sky damply新黄金俳句会 松川洋酔句座 2013年6月俳誌「銀漢」2013年9月号 -星雲集 伊藤伊那男選- 掲載 JUGEMテーマ:花の記憶

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.06.13 Thu 21:38

餅の数 尋ぬる母の箸の先 〜ジャパタペを作りました〜

餅の数 尋ぬる母の箸の先もちのかずたづぬるははのはしのさきThe point of chopsticks of mother asking the number of rice cakes.お餅の数を尋ねている「餅」の書がたった一日で、壁に飾れる形になりました。しかも、自分で作れました^^通常、掛け軸は仕立てに1ヶ月位かかるので早業なのですが...〜カッターで作るインテリア掛け軸〜japanese‐modern‐tapestry(ジャパニーズモダンタペストリー)略して「ジャパタペ」初個展「桜とトルコ」展のギャラリーを貸していただき、写真とコトノハ展、夢の香り展においても、掛け軸を仕立て...

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.06.08 Sat 16:30

真夜中の白き兵隊 君影草 〜写真とコトノハ展を終へて〜

真夜中の白き兵隊 君影草まよなかのしろきへいたいきみかげさう〜君影草(きみかげそう)は、すずらんの別名です〜うつむいて 咲く目を伏せて 開くフリルのついた 白い帽子ランランゆれる白い帽子をかぶった 兵隊弓なりに 歩きだす白い香りは 一面に君の影が 一列に真夜中の窓ガラスへSoldiers of midnight colored whiteLily of the valley of your shadow都営新宿線・馬喰横山駅での写真俳句グループ展「写真とコトノハ展vol.6」を一昨々日、終えました。ささやかな展示ですが、作品達が、地下通路のガラスケースの中で、毎日...

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.06.04 Tue 00:08

梅雨入りの足音ひびく湿りかな 〜写真とコトノハ展はあと少し〜

梅雨入りの足音ひびく湿りかなつゆいりのあしおとひびくしめりかな 寒かったり暑かったり... アップダウンの激しかった、GWから始まった馬喰横山駅での写真俳句グループ展「写真とコトノハ展vol.6」が 梅雨の足音が聞こえてきて、大気が湿度を帯びてきた今週いっぱいで終わるのがせつないです。 GWに旅行へ行かず、作品作りを頑張ってみたものの 飾ってみたら、未熟な点がたくさん見えてきて落ち込んだのですが、 作品が、私の代わりに、毎日始発から終電まで頑張ってくれてドラマを運んでくれました。 ...

FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌 | 2013.05.29 Wed 23:06

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