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CORMAKEというメーカーから発売されている、ごくごくありふれた家をベースにして1/64スケールのジオラマをつくり始めました。 最近自分の選ぶジオラマのスケールは圧倒的に1/24と1/64が多くなってきました。1/24はフィギュアの身長が75mm程度で、一体一体を丁寧につくって、その表情や視線を生かした情景がつくりやすいのが特徴です。一方で1/64は近年の3Dプリンターの性能の向上により、より高詳細なフィギュアが得られるようになり、スケールが小さいが故により広範囲な部分を切り取って情景にできるというメリッ...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.06.06 Sat 16:22
小田原をお散歩していて興味深い景色を見つけました。 今回はこれを1/64スケールのジオラマにします。 場所は小田原、市内を流れる酒匂川の東岸、田んぼの真ん中に巨大な樹がぽつんとありました。 そもそもは巨樹だったものが何かしらの原因で倒れ、でもそれで枯れてしまわず、しばらくして残された部分からいくつもの枝が出てきて今のような形になったのだと、自分には見えました。 そしてその奇跡のような様が、地域の人には神の宿る樹に見えたのかも知れません、だから今も大切にされて、...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.06.03 Wed 14:05
先日、6725円で購入した EasyThreed の K10 という3Dプリンターで出力した1/24スケールのフィギュアをつかって、新しいジオラマの制作に入りました。 次の個展では「祈り」をテーマにした三部作の一つとして展示予定です。 3Dプリンターで出力したのは右側のマリア像、これに組み合わせるのは左側のマスターボックスのフィギュアです。いずれもスケールは1/24です。 姿勢を調整して両者の視線が一致するようにしました。小さいけど、ここがこのジオラマの最大のポイントです。見...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.06.01 Mon 16:20
平塚にある塚越古墳のジオラマをつくり始めました。 この古墳は神奈川県内では最大級と言われている前方後方墳で、全長は45mとかなり大きい。時期的には4世紀末から6世紀ごろにつくられたもので、被葬者は金目川水系を掌握していた豪族の長と考えられているそうです。この支配地域は現在の平塚市と秦野市一帯に及びます。 この場所に古墳を築いた理由はこの画像からも推測できます。真西には富士山、北には大山が望める。どちらも古くから霊峰、あるいは信仰の山として知られてきました。 ...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.05.29 Fri 16:17
次の個展では「祈り」を一つのテーマとして取り上げようと思っています。そしてこのテーマに沿った1/24スケールのジオラマを3点つくって、三部作としてまとめようと考えています。 そのうちの1つの主役がこちらです。K10という格安の3Dプリンターでつくったボディと、TAMIYAのキャンパスフレンズ?の予備ヘッドを組み合わせてつくったハイブリッドなフィギュアです。 さてこれを主役にしてどのようなシーンをつくるのか、最近ではAIにお願いすると何でも答えてくれるのだけど、それで...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.05.24 Sun 16:32
CORMAKEというメーカーから発売されている、ごくごくありふれた家をベースにして1/64スケールのジオラマをつくり始めました。 これが前回の最終画像です。家は内部を含めてできあがったのだけど、玄関や庭先は手つかずの状態です。 今回はここから先、家の外側についてもジオラマとして完成させてゆきます。 自動車があるってことは、家の前に道があるってこと。だからスチレンボードを2mmほど削って路面(A)をつくり、駐車スペースから道に向かってスロープ(B)...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.05.21 Thu 16:15
先日、6725円で購入した EasyThreed の K10 という3Dプリンターで出力した1/24スケールのフィギュアをつかって、新しいジオラマの制作に入りました。 でもさすがに「きれいな出力」とはならず、マスターボックスのキットの顔と組み合わせて、ハイブリッドなマリア像となりました。これなら問題なく使えます。 多くのマリア像は「人々を見守る」という意味もあって、ほんのわずかにうつむき加減です。 だからこのフィギュアについても、顔を埋め込む際に少しだけ視線を下げました...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.05.19 Tue 16:42
だいたいいつも5つぐらいの作品を並行して制作をしているのですが、このうち2つはまもなく完成という状況です。 いくつか次のプランはあるのですが、個展まであと3ヶ月ということで、手間のかかる作品なら今からやっておかないと間に合わない。 そして次のテーマとして選んだのはこちら、4月のお散歩旅でご紹介した塚越古墳公園です。 雲一つない青い空の下で花が満開でした。 ご覧の通りここは見晴らしの良い高台の公園で、更にこの桜は1段高い古墳の上に植えられていて、完...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.05.17 Sun 14:33
次の個展のテーマの一つが「祈り」であることは以前お伝えしましたが、開催が予定より一ヶ月半早まったことで、より効率的に制作をすすめないといけない。 祈りをテーマにする以上、それに関連した作品も新規に5つぐらいはつくりたいところです。 こちらは先日ご紹介したケルトクロスという作品、ケルトクロスは十字架の中心に太陽の象徴として円を配した、アイルランドなどのケルト文化圏のシンボルです。全体としてはキリスト教とケルトの太陽信仰が融合したデザインで、4つの先端は「大地・...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.05.13 Wed 17:27
かつて熊谷駅と旧妻沼町を結ぶ東武鉄道熊谷線(通称は妻沼線)という路線がありました。のどかな田園地帯を走る営業距離わずか10.1kmの路線は、惜しまれつつも1983年に廃線となってしまいました。 こちらは熊谷市立妻沼展示館に保存されているキハ2002です。妻沼線で使用されていた車両はわずか3両のみで、今回はこの キハ2002 を主役にして、雪景色の中を走行するシーンを1/150スケールのジオラマにしてみました。 キハ2002が、雪景色のなかを妻沼駅方面に向かって走ります。 ...
瞳に四角い鰯雲 | 2026.05.11 Mon 15:41
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