[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 絵画のブログ記事をまとめ読み! 全5,620件の4ページ目 | JUGEMブログ

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展示保留

作者不明の絵画を入手した。キャンバスの状態から、かなり古い絵画と思われる。子供のあどけなさはほぼ無く、その眼は暗さを通り越して何かの深淵を覗き込むようだ。   現在、ロシアによるウクライナ侵略が止まらないが、この絵画も戦争期に描かれた作品ではないかと想像してしまう。   以上だが、確信がないので展示は保留とする。         Would you please click this? My Art Collection →→→→ http://my-art.jugem.jp/?eid=...

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 09:06

購入の失敗例No.6

この作品は、コレクションとして展示しないという意味合いで失敗例にした。   だが、購入して後悔は無い。     この作品は週刊誌の挿絵風だ。昭和が香ってくる。松本清張の連載小説と合うかもしれない。   驕慢と苛立ちが漂うポーズ。だが、女性の眼に吃驚した。斜視なのだ。それを隠さず描き切っている。実際、どういう経緯でこの作品は誕生したのだろうか。実際の女性がモデルなのか、想像上の女性か。   仮に女性が実在しているのであれば、どのような決心でモデル...

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 09:05

コートールド美術館展 魅惑の印象派

3月15日まで愛知県美術館で開催されているコートールド美術館展に行ってきた。   実業家のサミュエル・コートールドが蒐集した印象派・ポスト印象派の作品が中心。引用の『フォリー=ベルジェールのバー』が展覧会の宣伝においてメインのように扱われている。が、それほど良い作品だろうか。     《フォリー=ベルジェールのバー》エドゥアール・マネ 1881-82年 油彩・カンヴァス 96×103 cm コートールド美術館 (c)Courtauld Gallery(The Samuel Courtauld Trust)   愛知...

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 09:03

名古屋市美術館カラヴァッジョ展

カラヴァッジョ展が開かれているので、名古屋市美術館に出かけた。『ゴリアテの首を持つダヴィデ』が名古屋限定公開。限定という言葉に弱い私なので、これは見逃せない。   ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ 《ゴリアテの首を持つダヴィデ》1609年 ボルゲーゼ美術館蔵 ※当初、名古屋市美術館サイトから引用していたが、リンク切れになっている。そのため、Wikipediaからの引用に切り替えた。   さて、日曜だけあって会場は相当混雑している。その上、作品ごとの解説がだらだらと長...

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 08:59

購入の失敗例No.3

ワインか焼酎の宣伝ポスターみたいな油彩で、購入失敗。 さすがに“狙い”すぎた。             Would you please click this? My Art Collection →→→→ http://my-art.jugem.jp/?eid=1 ←←←←     JUGEMテーマ:絵画

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 08:55

展示から取り下げ

なんとなく、この作品がコレクションに合わない気がしてきた。   羊が苦手だったのか、それとも羊の描き方に不満なのか、はっきり分からない。ただ、このままにしておくのもスッキリしない。   よって、展示から取り下げることにした。         Would you please click this? My Art Collection →→→→ http://my-art.jugem.jp/?eid=1 ←←←←     JUGEMテーマ:絵画  

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 08:55

コレクション追加No.2

2018年11月24日、次の絵画をコレクションに加えた。   クリスマスが近づくと心暖まる絵画が見たくなる。羊の群れと羊飼いの絵画で、この時期にぴったりだ。ドイツのオークションで同じ画風の作品を見かけたので、作者はおそらく外国人。(グーグル画像検索で見つけた)                 Would you please click this? My Art Collection →→→→ http://my-art.jugem.jp/?eid=1 ←←←← ...

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 08:47

going, going, gone

これは驚いた。   個人的には、この見出しを今年の流行語大賞に推したい。 それから、「私たちは、バンクシーされた(banksy-ed)」から、banksyが動詞になると予想する。既にgooglやemailなどは動詞として使えるが、これと同じ扱いになりそうだ。特に、美術関係者の間では。   それぐらい衝撃(笑撃?)の事件だ。   バンクシーの絵画、1億5千万円で落札直後、自動的にシュレッダーでバラバラに?! https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/banksy-ed   banksyのInstagramア...

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 08:46

コレクション追加

2018年9月18日、次の絵画をコレクションに加えた。   ヤフオクの厖大な風景画を観察し続けたが、この画風の絵画はこれを含めて二つ。寡作なのかもしれない。額の古さ、サイン横の「81」等から1981年の作品と予想する。外国人作家の作品、それとも日本人の作品か結局はっきりしない。     この絵画は縦の線に特徴があり、建物から上に伸びる線が印象的だ。また、樹木が枯れるだけだなく、河も枯れて澱んでいるのも意味ありげに思える。よく見ると塔も未完成のようだ。   作品から作者...

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 08:45

真作と贋作の狭間

先日、ブックオフで画家・田中一村の作品集をぱらぱらとめくっていたら、目が釘付けになった。   それは、『NHK日曜美術館「黒潮の画譜」田中一村作品集』(日本放送出版協会、一九八五年)の六四頁に掲載されている、作品名『魚)色紙 昭和50年』のサイン・落款に見覚えがあったからだ。   私のコレクションで、作者不明の作品とサイン・落款が似ている。   画集のサイン・落款部分を拡大した       コレクションのサイン・落款部分を拡大した &n...

My Art Collection on the web | 2024.12.03 Tue 08:44

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