[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] インテリアデザインのブログ記事をまとめ読み! 全1,971件の53ページ目 | JUGEMブログ

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いろいろなデザイナーVol.4 ~ル・コルビュジエ(後編)~

今回は、前回途中までの紹介となった「ル・コルビュジエ」の続きを書いていきます。 前回は、ル・コルビュジエの36歳までの物語を紹介しましたが、今回は晩年に至るまでを紹介します。 1922年の著作「建築をめざして」以降、世界から注目を集めるようになったコルビュジエは、1925年のパリ万博で「レスプリ・ヌーヴォー館」を設計し、同万博でパリ市街を超高層ビルで建て替えるという大胆な都市改造案「ヴォアザン計画」を発表しました。1930年には「輝く都市」を発表しますが、この2つの案は共通しており、都市中心部に超高層ビル...

HAPSENT BLOG | 2016.06.08 Wed 00:30

いろいろなデザイナーVol.4 ~ル・コルビュジエ(前編)~

今回は、世界文化遺産で話題の国立西洋美術館を設計した「ル・コルビュジエ」(1887年~1965年)をご紹介します。 ル・コルビュジエの本名は、シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリと言います。 ル・コルビュジエは1887年にスイスで生まれました。 父は時計の文字盤職人をしており、コルビュジエも家業を継ぐために時計職人を養成する地元の美術学校に通う事になります。 この美術学校在学中(1907年)に、コルビュジエの才能に気づいた校長の勧めで、別の建築家と共に最初の建築物となる「ファレ邸」の設計を手掛けます。...

HAPSENT BLOG | 2016.06.07 Tue 01:44

いろいろなデザイナーVol.3 ~ミース・ファン・デル・ローエ~

今回は、美術館から住宅まで幅広い場所で使われている椅子「バルセロナチェア」のデザイナー「ミース・ファン・デル・ローエ」(1886年~1969年)をご紹介します。 ミース・ファン・デル・ローエ(ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ)は1886年3月にドイツで生まれました。 彼は大学で建築知識を学ぶことはなく、地元の職業訓練学校で製図工の教育を受けました。しかし、最初に勤務したのは全く別のもので、漆喰装飾のデザイナーとして勤務しています。 その後、建築事務所に転職し、そこからミース・ファン・デル・ロ...

HapsenT Blog | 2016.06.02 Thu 17:04

インテリアスタイルVol.10 ~ミニマリズムとは~

ミニマリズムとは、色彩や装飾を必要最低限まで突き詰めようとするスタイルのこと。 1960年代のアメリカで登場したこのスタイルは、装飾的な要素を最小限に切り詰めることはもちろん、インテリアに用いる家具や家電までも必要最小限まで切り詰めていきます。テレビがないことはもちろん、ベッドも置かないという人も居るくらいです。 必要最小限まで切り詰めるミニマリズムは、日本でも人気を集めてきています。 理由としては最小限まで切り詰めたスタイルが「究極の美」を追求したスタイルと言えるからだと思います。これは、日...

HapsenT Blog | 2016.06.01 Wed 15:06

いろいろなデザイナーVol.2 ~ヨーゼフ・ホフマン~

家具や照明等多くの物がインテリアに用いられています。それらは多くのデザイナーの手によって生み出されました。 このシリーズではそのデザイナー達をご紹介していきます。 第2回目は、モダンデザインへの道を切り拓いたウィーン分離派の創設者の一人「ヨーゼフ・ホフマン」(1870年~1956年)をご紹介します。 ヨーゼフ・ホフマンは1870年にチェコで生まれました。 チェコ共和国第2の都市ブルノにある国立工芸学校に学び、卒業後は軍事施設の建設局に勤めました。その後建設局を退局し、ウィーンの美術学校に進学。オットー...

HapsenT Blog | 2016.05.31 Tue 15:44

インテリアスタイルVol.9 ~北欧スタイルとは~

北欧スタイルとは、文字道理北欧で生まれたインテリアスタイル。このスタイルは人気になっているというよりも、定番化していて当たり前のスタイルになってきましたね。第二次大戦後のアメリカの経済発展の上に花開いた「ミッドセンチュリー」に大きく影響を受けながらも、北欧独自の文化を発信し続け、シンプルで実用的なデザインが世界的に注目を集めるようになりました。 北欧スタイルは、家具に奇抜なデザインやカラーを使う事は少なく、シンプル・ナチュラルが基本的なスタイル。 何処かに変化を持たせたいときは、ファブリッ...

HapsenT Blog | 2016.05.31 Tue 00:05

LED照明を使うその2

JUGEMテ:インテリアデザイン 前回に引き続いて「LEDを使う」のその2を紹介いたします。 LED器具が、小型化し、様々な形状をもってきたために、寸法的にどこにでも納まるようになって使用用途が拡大して来ている。 その良い例が、今までの蛍光灯の間接照明の時よりも、幕板を小さくすることが出来ようになって、住宅建築にも間接照明を取りいれることが多くなった。(下の図) 上の間接照明は、壁から40?の幕板が鴨居のような感じで周り、天井を照らしていてすっきりと納まっている。ここで使用したLED照明は、「...

インテリアとライティング | 2016.05.30 Mon 04:11

男前スタイルにお薦めのウッドミラー

インテリアには椅子やテーブル、AVボードなどいろいろな家具が必要ですよね。 そういった大きな家具以外にも空間を構成する家具はたくさんあります。例えばハンガーラックやシェルフなど、その中でもなんとなくで決めてしまう事が多いスタンドミラー。 今回は、ウッドとスチールの組み合わせが絶妙なミラーを紹介します。 ウッド部分がアメリカンウォールナットの木材、スチール部分にはブラックの粉体塗装を施してあります。全体的にはダーク系の色でまとめたデザインになっており、これがビンテージ感の演出にも役立っていま...

HapsenT Blog | 2016.05.28 Sat 02:32

収納ラックをスタッキング?!

収納ラックと言えば、単独で使う事が多いですよね。そうすると後で収納を増やしたいとなったときは、また新たに置き場所を考えたり、さらには買い替えたりしなければいけない事もあります。 でも正直、買い替えるなんてもったいない!なんて思ってしまう事もしばしば。 そんな時に活躍するのがこの収納ラック。 1台だけで使う場合は、テレビボードとして使う事も可能!19型の小型のテレビなら楽々置くことができますし、収納ラックの背面は配線を通すことができるようにくり抜かれていますので、レコーダーなどを入れて使う事も...

HapsenT Blog | 2016.05.25 Wed 16:31

塗装についてVol.5 ~セラウッド塗装とは~

セラウッド塗装とは、2011年ごろから徐々に使われ始めた塗装方法で、特徴は光沢感をおさえて木の表情や手触り、木の温もりを感じることができる事。簡単に言うと、従来のウレタン塗装の弱点を見事に補う事が出来た塗装方法と言っても良いと思います。また、塗装回数や種類を工夫すれば光沢感を演出することも可能になるそうです。 このセラウッドは、高強化のウレタン樹脂と超微粒子ファインセラミックスを配合した塗料で、耐久性は抜群!また人体や環境にも配慮された塗料として「F☆☆☆☆」も取得しています。 今までのウレタン塗...

HapsenT Blog | 2016.05.24 Tue 23:28

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