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日本一周各駅停車乗り継ぎ旅 2023 その−74 【8日目−4 たびら平戸口駅−吉井駅】 松浦鉄道終点の佐世保駅を目指して再乗車

 『たびら平戸口駅』は『平戸口』とあるように、同駅は田平港から対岸の平戸島へ渡るフェリーの上下車駅であったが、本土側と平戸島間に橋が架かってからはその役割を終えた。   【写真−1 左上部にある生月島と平戸島も橋で繋がっている】    写真−1は『たびら平戸口駅』近くに立っていた観光案内で、地図の右側から突き出ている陸地が平戸市田平町地域になり、松浦鉄道が大きく弧を描いて沿線を走っているのが分かり、同町にも観るべき史跡や施設が沢山ある。    平戸島は人口2万7千人ほど...

セブ島工房 | 2024.01.06 Sat 19:24

指のわざ

あなたの指のわざである天を仰ぎ、あなたが造られた月と星とを眺めて思う。  今日の詩編(詩編8.4+5,6+7)はこのように歌われます。「指のわざ」という言葉からは、神がいとも簡単にこの世界をお作りになったかのような印象を受けます。実際、全能の神にとって、全てはたやすいことなのかもしれません。  同時に、「指のわざ」は、神がその手を触れてこの世界を作られたのだという、神の愛、神と私たちのつながりを表す言葉でもあるように思います。  神の指のわざは天だけではありません。私たち一人ひとりも神がその手を触れて...

みことばとわかちあい | 2023.02.07 Tue 06:21

良しとされた

神はこれを見て、良しとされた。  今日の第一朗読(創世記1.1-19)では、旧約聖書の冒頭、創世記の天地創造の様子が読まれます。神は毎日、万物をこの世に生み出していきます。そして、それを見て、「良し」とされるのです。  神が本当にこの世界を六日間で作ったのか、聖書の記述と科学には矛盾がないのか、そんなことを考えてもほとんど意味はないように思います。全ては神によって作られ、神は全てを良しとされた。それ以上に大切なことなど、ここには書かれていないでしょう。  もちろん、今を生きる全ての人も、神が良しと...

みことばとわかちあい | 2023.02.06 Mon 07:04

弱々しく、話もつまらなくても

「兄弟たち、わたしはそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。」   今日の第二朗読(?コリント2.1-5)で、パウロはこのように書いています。パウロが「知恵や言葉を用いなかった」というのは、あえてそうしていたというよりも、そうせざるを得なかったという方が正しいのではないかと思います。  パウロは生前のイエスとは面識があり...

みことばとわかちあい | 2023.02.05 Sun 08:37

イエスに報告するために

そのとき、使徒たちはイエスのところに集まって来て、自分たちが行ったことや教えたことを残らず報告した。イエスは、「さあ、あなたがただけで人里離れた所へ行って、しばらく休むがよい」と言われた。   今日の福音(マルコ6.30-34)にはこのように書かれています。今、私たちがイエスと語らうのは祈りの中ででしょう。そこでどんなことを話しているでしょうか。その多くは、願いと感謝なのではないかと思います。  しかし、祈りは神と、イエスとの会話なのですから、どんなことを話してもよいのです。会話そのものを楽しんでも...

みことばとわかちあい | 2023.02.04 Sat 11:18

留まってはいられない

「皆さん、兄弟としていつも愛し合いなさい。」  今日の第一朗読(ヘブライ13.1-8)にはこのように書かれています。この言葉だけを取り上げると、仲間としての絆をさらに強めることを呼びかけているようにも読めます。  しかし、この一文の直後には「旅人をもてなすこと」「牢に捕らわれている人、虐待されている人を思いやること」が勧められています。  旅人は見ず知らずの人ですし、牢に捕らわれている人や虐待されている人も知人、友人ではないことが多いでしょう。つまり、この箇所はまだ出会えていない人、特に、弱い立場...

みことばとわかちあい | 2023.02.03 Fri 07:08

シメオンの賛歌

「主よ、今こそあなたは、お言葉どおりこの僕を安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目であなたの救いを見たからです。これは万民のために整えてくださった救いで、異邦人を照らす啓示の光、あなたの民イスラエルの誉れです。」  今日は「主の奉献」の祝日。幼子イエスが神殿に捧げられた出来事を記念する日です。日本の慣習で言えばお宮参りに近いのかもしれません。  福音には、「メシアに会うまでは決して死なない」と言われていたシメオンという老人が聖家族に出会う場面が描かれています(ルカ2.22-40)。シメオンはイ...

みことばとわかちあい | 2023.02.02 Thu 08:53

シメオンの賛歌

「主よ、今こそあなたは、お言葉どおりこの僕を安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目であなたの救いを見たからです。これは万民のために整えてくださった救いで、異邦人を照らす啓示の光、あなたの民イスラエルの誉れです。」  今日は「主の奉献」の祝日。幼子イエスが神殿に捧げられた出来事を記念する日です。日本の慣習で言えばお宮参りに近いのかもしれません。  福音には、「メシアに会うまでは決して死なない」と言われていたシメオンという老人が聖家族に出会う場面が描かれています(ルカ2.22-40)。シメオンはイ...

みことばとわかちあい | 2023.02.02 Thu 08:52

シメオンの賛歌

「主よ、今こそあなたは、お言葉どおりこの僕を安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目であなたの救いを見たからです。これは万民のために整えてくださった救いで、異邦人を照らす啓示の光、あなたの民イスラエルの誉れです。」  今日は「主の奉献」の祝日。幼子イエスが神殿に捧げられた出来事を記念する日です、日本の慣習で言えばお宮参りに近いのかもしれません。  福音には、「メシアに会うまでは決して死なない」と言われていたシメオンという老人が聖家族に出会う場面が描かれています(ルカ2.22-40)。シメオンはイ...

みことばとわかちあい | 2023.02.02 Thu 08:48

聖なる囚われ

「この人は、大工ではないか。マリアの息子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。姉妹たちは、ここで我々と一緒に住んでいるではないか。」このように、人々はイエスにつまずいた。  今日の福音(マルコ6.1-6)にはイエスの故郷での出来事が描かれています。他の土地と同じ教えを説き、同じ奇跡を行っているにも関わらず、イエスの故郷の人々は「あいつはただの大工じゃないか」とイエスを侮ります。  このようなことは、私たちの日常でも頻繁に起こっていると思います。何が語られているかではなく、誰が語っているか...

みことばとわかちあい | 2023.02.01 Wed 07:00

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