[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:カトリック ローマ教皇選挙の裏側 【フィウミチーノ(イタリア)時事】 バチカン市で8日に行われたローマ教皇選挙「コンクラーベ」で、米国のプレボスト枢機卿(69)が投票総数133票中、「100票を大きく超える」支持を得て選出されたことが分かった。 開票の詳細は非公表だが、ANSA通信が10日、投票に参加したマダガスカルの枢機卿(70)の話として伝えた。規則では最低89票の獲得で就任が決まる。 コンクラーベの有権者は高位聖職者・枢機卿のうち80歳未満。立候補制ではなく、3分の2の支持が集...
世界発信 gidoの好奇心 | 2025.05.11 Sun 12:50
JUGEMテーマ:カトリック フランシスコ教皇の逝去 『【AFP=時事】ローマ教皇庁(バチカン)は25日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇のひつぎがサンピエトロ大聖堂に安置された3日間で、約25万人が弔問に訪れたと発表した。 一般弔問は終了し、26日の葬儀に参列するため各国首脳や王族が現地に到着し始めている。 弔問者の総数は、2022年にベネディクト16世が死去した際の約19万5000人を上回った。 大聖堂を訪れた最後の弔問者の中には、フランスのエマニュエル・マクロン大統領も含まれてい...
世界発信 gidoの好奇心 | 2025.04.26 Sat 15:14
JUGEMテーマ:教会キリスト教 JUGEMテーマ:カトリック 今日は「第266代ローマ教皇フランシスコは如何なる人物なのか?」と題して論説します。 今月2025/04/21、イエス・キリストの復活祭の翌日に、フランシスコ教皇が亡くなりました。 イエス・キリストの復活祭は、イースターと呼ばれていまして、毎年4/20に行われます。 キリスト教では、クリスマスと並び、イースターというのも重要な催事の一つで、バチカンではミサが行われます。 故フラン...
杉っ子の独り言 | 2025.04.26 Sat 13:11
捏造情報ふたたび リヴィエラ倶楽部の最強攻略法・海殺しXを詐欺と決めつけるような卑劣な方法で当倶楽部の名誉を著しく傷つけている探偵事務所の存在が明るみに出た後、私は徹底的に反論した。(下記参照) 海殺しXを詐欺と喧伝する記事は真っ赤なウソ (←クリック) 最初はこの探偵事務所なる団体の意図が読み取れず、身に降る火の粉を振り払うことしかできなかったが、最近は彼らの真意が見えてきた。最近、似たような手口の姑息な商法を見つけたからである。 ...
最強攻略法・海殺しXサロン | 2024.09.27 Fri 08:40
『たびら平戸口駅』は『平戸口』とあるように、同駅は田平港から対岸の平戸島へ渡るフェリーの上下車駅であったが、本土側と平戸島間に橋が架かってからはその役割を終えた。 【写真−1 左上部にある生月島と平戸島も橋で繋がっている】 写真−1は『たびら平戸口駅』近くに立っていた観光案内で、地図の右側から突き出ている陸地が平戸市田平町地域になり、松浦鉄道が大きく弧を描いて沿線を走っているのが分かり、同町にも観るべき史跡や施設が沢山ある。 平戸島は人口2万7千人ほど...
セブ島工房 | 2024.01.06 Sat 19:24
あなたの指のわざである天を仰ぎ、あなたが造られた月と星とを眺めて思う。 今日の詩編(詩編8.4+5,6+7)はこのように歌われます。「指のわざ」という言葉からは、神がいとも簡単にこの世界をお作りになったかのような印象を受けます。実際、全能の神にとって、全てはたやすいことなのかもしれません。 同時に、「指のわざ」は、神がその手を触れてこの世界を作られたのだという、神の愛、神と私たちのつながりを表す言葉でもあるように思います。 神の指のわざは天だけではありません。私たち一人ひとりも神がその手を触れて...
みことばとわかちあい | 2023.02.07 Tue 06:21
神はこれを見て、良しとされた。 今日の第一朗読(創世記1.1-19)では、旧約聖書の冒頭、創世記の天地創造の様子が読まれます。神は毎日、万物をこの世に生み出していきます。そして、それを見て、「良し」とされるのです。 神が本当にこの世界を六日間で作ったのか、聖書の記述と科学には矛盾がないのか、そんなことを考えてもほとんど意味はないように思います。全ては神によって作られ、神は全てを良しとされた。それ以上に大切なことなど、ここには書かれていないでしょう。 もちろん、今を生きる全ての人も、神が良しと...
みことばとわかちあい | 2023.02.06 Mon 07:04
「兄弟たち、わたしはそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。」 今日の第二朗読(?コリント2.1-5)で、パウロはこのように書いています。パウロが「知恵や言葉を用いなかった」というのは、あえてそうしていたというよりも、そうせざるを得なかったという方が正しいのではないかと思います。 パウロは生前のイエスとは面識があり...
みことばとわかちあい | 2023.02.05 Sun 08:37
そのとき、使徒たちはイエスのところに集まって来て、自分たちが行ったことや教えたことを残らず報告した。イエスは、「さあ、あなたがただけで人里離れた所へ行って、しばらく休むがよい」と言われた。 今日の福音(マルコ6.30-34)にはこのように書かれています。今、私たちがイエスと語らうのは祈りの中ででしょう。そこでどんなことを話しているでしょうか。その多くは、願いと感謝なのではないかと思います。 しかし、祈りは神と、イエスとの会話なのですから、どんなことを話してもよいのです。会話そのものを楽しんでも...
みことばとわかちあい | 2023.02.04 Sat 11:18
「皆さん、兄弟としていつも愛し合いなさい。」 今日の第一朗読(ヘブライ13.1-8)にはこのように書かれています。この言葉だけを取り上げると、仲間としての絆をさらに強めることを呼びかけているようにも読めます。 しかし、この一文の直後には「旅人をもてなすこと」「牢に捕らわれている人、虐待されている人を思いやること」が勧められています。 旅人は見ず知らずの人ですし、牢に捕らわれている人や虐待されている人も知人、友人ではないことが多いでしょう。つまり、この箇所はまだ出会えていない人、特に、弱い立場...
みことばとわかちあい | 2023.02.03 Fri 07:08
全112件中 1 - 10 件表示 (1/12 ページ)