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古民家・田舎暮し

このテーマに投稿された記事：725件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c129/16153/

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: 古き良きものを大切にという心をテーマの中心にし、古民家リフォーム・古民家での暮し・田舎暮しなどについて書き綴っていきます。
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『遊』をもてなす ACT-0092

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し『遊』が出張で、今宵は一人酒。時間的に、魚勇さんの閉店前に何とかお店に辿り着き、宴のお買いものをした。「ポークチョップ」は、分厚い骨付きの豚肉を焼き上げたもの。これが美味しい。「お漬物」・「プチトマト」・「ポテトサラダ」は、昔ながらの竹のお弁当箱に盛りつける。「チキンカツ」・「銀シャリ」も、アンティークな器に盛り付ける。「白子の紫蘇酢掛け」は、仕込んでおいたものである。お酒は、「ちらんほたる：芋焼酎」と「麦一味：麦焼酎」。「お品書」「ポークチョップ」「お漬物」「プ...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.11.22 Tue 06:50

『ストーブの巻』 KJ-2011-0197

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し『荒神乃庄』、暖かい日が続くが、朝晩は冷え込む日もある。そろそろ冬仕度を始めなければならない。この日は荒天という事もあり、菜園での作業が出来ない。私は冬仕度のお買いもの出かけた。必要なのは、ストーブ・炬燵布団・冬用の長座布団である。震災の影響もあり、ストーブは品薄。薪ストーブはおろか、石油ストーブの丸形の物も被災地優先に送られているらしく、店頭でもあまり見かけない。何件かのお店を探し歩いた。そして、入荷したばかりの丸型ストーブ2台が置いてあるお店に辿り着く。やっと...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.11.21 Mon 07:22

月日工藝　ジュエリー

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しJUGEMテーマ：暮らしの道具古民家を・・・・（トイレの棚を良く見ると・・・・）さりげなく（たばねた切手の束が・・・）オシャレにかざってあり・・・何かが？ペーパーの上部屋の中を見回すと良く見ないと気がつかない・・・小さい　かわいらしい（全部かなり小さい）置物がそこかしこに・・・作品もちいさく　真鍮のクリップ細かい真鍮の作品古民家には真鍮が良く合いますが・・・・宮沢りえ似の月日工藝のオーナーは、ジュエリー製作者であり、大事に使っていたり高級な欠けた陶磁器・食器等...

PENC CAFE ～ローフード＆ビーガンの日々～ | 2011.11.18 Fri 23:34

正しい古民家

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しJUGEMテーマ：暮らしの道具WAYANさんが婚約したので、岩原にあるジュエリーデザイナーの古民家のお宅に・・・・手作り婚約指輪を作ってもらいに行きました築８０年のこじんまりした古民家を・・・・さすがにアーティスト・・・・調度品始め・・・古い雑貨類もすばらしいセンスのものばかりで、しばしお楽しみくださいお隣は畑で、あかりとりの窓から緑が・・・・つづく

PENC CAFE ～ローフード＆ビーガンの日々～ | 2011.11.17 Thu 14:48

『遊』をもてなす ACT-0090

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しさて、今回の朝ご飯は、残り物を加工しての簡単・早業仕上げのお品書。「焼き飯」は、「銀シャリ」に「ウインナーと玉子の炒めもの」を投入し、味を付け直したもの。これが意外に美味しい。「大根とオクラのお味噌汁」も、昨日茹でておいた大根とオクラを使った。「抜き菜のお浸し」は、さっと茹でた抜き菜にラデッシュを添える。「紫蘇の実の塩漬け」には、二十日大根の酢漬けとラデッシュを添える。「温泉卵」は、昨日作っておいたもの。「サラダ」は、昨日収穫したお野菜の残りで。僅か15分で完成した...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.11.17 Thu 07:18

『遊』をもてなす ACT-0089

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し食欲の秋、『遊』の大好きなお野菜中心のお品書が宴の席に並ぶ。「ウインナーと玉子の炒めもの」は、ウインナー・玉子・キクラゲ・オクラを炒めて、とんがら醤油で味付け。たっぷりの水菜を添えた。寒くなってきたので、体が温まるお料理が欲しくなる。という事で、「豚モツの激辛カレー煮」は、柔らかく煮込んでおいた豚モツを、市販の激辛カレールーで再度煮込んだもの。「お大根のそぼろあんかけ」は、柔らかく煮込んでおいたお大根に、そぼろあんを掛けチャービルをトッピング。「白和え」は、人参・...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.11.17 Thu 06:26

『鶴の間のお花の巻』 KJ-2011-0196

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し今回の「鶴の間」のお花は、ちょっと洋風で簡素な感じにしてみた。お花の主張を少なくし、格子の蔵戸（蔵の内戸）との調和を図ったのだ。赤と黄色の花は、堂々とした主張を避けて、静かに「鶴の間」を彩る。こんな落ち着いた雰囲気も良いものである。今月もお客様が来庵する。その時には「鶴の間」を、素朴な中にも華やいだ雰囲気にしたいと思っている。以前にも「芒」を生けたが、中々良い感じだった。次回は「芒」を使い、「過ぎゆく秋と冬の訪れ」をテーマにお花を生けようと思っている。生けるお花は...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.11.16 Wed 06:20

『そら豆と蓮華草の巻』 KJ-2011-0195

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し大豆を収穫した後に、そら豆の苗を植えた。その合計22本である。お豆は連作が良いとされているので、大豆を栽培していた所に植え付けた。去年も、風にあおられてそら豆の苗が傷んだので、今年は植え付けた時に支えの棒を立てた。どれだけ収穫出来るかは解らないが、思いでのお野菜なので、来年の春が楽しみである。そら豆は、莢ごと焼いて食すも良し、塩茹でも良し、マリネの良し、煮豆も良しである。春と言えば、私の脳裏に浮かんでくるのが、田んぼ一面に咲いていた蓮華草。子供の頃には田んぼに...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.11.15 Tue 06:17

『そら豆と蓮華草の巻』 KJ-2011-0195

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.11.15 Tue 06:16

『お野菜！の巻』 KJ-2011-0194

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し夏野菜の収穫も終わり、菜園に播いた種や苗の生育を見守っていた。そんな『荒神乃庄』の菜園、色々なお野菜が収穫出来る様になった。お野菜好きの『遊』も喜んでいる。私も嬉しい限りである。ホームセンターの苗売り場から消えかかる頃に購入した「スティックブロッコリ」、元気に大きくなり収穫を迎える。ブロッコリは、次から次へと脇芽が出てくるので、春先まで楽しむ事が出来る。とりあえず、中心部分の収穫である。それから、大根も大きく育っている。大根は間引きして、抜き菜として収穫。小かぶも...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.11.14 Mon 07:16

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