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JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し急な用事で来庵出来なくなってしまった S/Rさんから生チョコが届いた。S/Rさんは、手土産を用意していたのだが、来庵出来なくなってしまったので、送ってくれたのだ。嬉しい限りである。前回の来庵時にも持ってきてくれたこの生チョコ、本当に美味しかった。S/Rさんも、一緒に庵で食べる事を楽しみにしていたに違いない。『荒神乃庄』での花見には、必ずお誘いする。この時に、不意の用事が入らなければ良いのだが・・・。S/Rさんの、懐かしい仕事仲間にも、声を掛ける予定である。きっと、楽しい花見に...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.25 Wed 19:04
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し 行きつけの酒屋さんで、焼酎サーバーのデッドストックがあり、安価(定価の半額程度)で譲ってくれるという。これはお買い得であるが、現在庵には、3・5リットルのサーバー(薩摩黒麹:芋焼酎)を寝かせてあるものと、5リットル(酎ハイ用の焼酎)を寝かせてあるのもが置いてある。もうひとつサーバーを増やすなら、何か別のお酒を考えなければならない。『遊』と相談である。麦焼酎を寝かせておくのも一つの手だが、それではあまりに芸が無い。考えた末に、ウイスキーを寝かせておく事にした。値段...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.25 Wed 06:54
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し毎月第3日曜日には、大井川鉄道の田野口駅で、まちかど博物館が開催され、お茶等の接待があり、訪れる人達を愉しませてくれる。そんな訳で、私は魚勇さんでお弁当を買い、レトロな駅舎でお弁当を食べながらのんびりとする事にした。川根の美味しいお茶の接待を受け、お弁当を食す。そして、地域の人と談笑する時を過ごす。話しているうちに、意外な接点が。お友達の宮野茶園に、お手伝いに行っている人がいたのだ。世の中狭い(川根が狭いのかも)、こんな所で意外な接点があったのだ。接待してくれる人...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.24 Tue 07:25
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し週末に梅津神楽を見に行く計画があり、S/Rさんも来庵予定だったが、急用で来れなくなってしまった。仕方なく、一人接阻峡に向かう。今週は雪が降り、途中の道際にはかき分けた雪が残っていた。長島ダムの周辺はこんな感じ。凍結注意である。そういえば、去年の梅津神楽の時も、結構雪が降った事を思い出す。辺り一面の銀世界に驚き、帰り道の降雪具合を心配し、無事に庵に着き呑んだお酒の事を。接阻峡温泉会館に着くと、様子が違う。よく見てみると、神楽中止の張り紙が・・・、残念・・・。仕方なく、...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.24 Tue 06:56
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し 『遊』が来庵、途中立ち寄ったコンビニで魚勇さんと遭遇。「今日は、良い鮟鱇があるよ。」と教えてくれた。『遊』と、「久々に鮟鱇鍋も良いね。」という話になり、この日の宴は、鮟鱇鍋を中心としたお品書となった。「鮟鱇鍋」は、お野菜たっぷり。焼き豆腐も入れた。味付けは、お昆布の出汁とお醤油。薬味は、柚子なんばんである。久々に食す「鮟鱇鍋」格別である。「陶板焼きそば」は、陶板に油を敷き、薄焼玉子を作り、炒めた中華麺とお野菜を盛り付ける。陶板に盛り付けているので、冷めにくく...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.18 Wed 18:44
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し 『遊』は、新年会で来庵は土曜日の午前中。金曜日の夜から『荒神乃庄』に帰った私は、「一人酒」を愉しむ。お料理は簡単に済ませ、ROCKの映像を見る時間を多くの時間を費やす事にした。「蛸刺し」は、魚勇さんで購入したもの。「舞茸ハンバーグ」は、冷凍食品を使い、柚子なんばんを添えた。「ざるラーメン」も、市販品なので短時間で簡単に出来る。「金山時納豆」・「香の物」も市販品。お酒は、「薩摩黒麹:芋焼酎」。お品書「蛸刺し」「舞茸ハンバーグ」「ざるラーメン」「金山時納豆」「香の物...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.17 Tue 07:21
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し 『遊』が、プランターで育てているラデッシュが、収穫時期を大幅に超えている。とりあえず収穫してみると、こんな感じに育っていた。本来ならば、丸くコロっとした感じなのだが、二十日大根の様に長くなってしまい、おまけに下膨れである。完熟というより過熟のラデッシュ、かなり不細工に見えたのは私だけではない。『遊』もその形を見て大笑い。「ラデッシュのオヤジといった感じだね。」と『遊』は言った。
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.17 Tue 06:37
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し今日も、仕事が終わり次第『荒神乃庄』に向かう予定である。何かと忙しかった年初め、その疲れを癒し寛ぎの時を愉しむ。何かと、精神的ストレスも少なくない。ストレスを消滅させ、我が魂を浄化させる。そんな週末を過ごすのだ。古の美しさを取り戻したこの空間、玄関を開けると優しく迎え入れてくれる。この時、我が魂は俗世間から解放され、ゆっくりと安らぎの時空へと移動していく。私を優しく包み込む灯り、罅が入り砕けかけた魂をゆっくり修復してくれる。出かけよう、我が魂の故郷へ。
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.13 Fri 06:46
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し 私のお気に入りの素材の一つに、この大きな玉子がある。この玉子は、黄身が二つ入っているもので、フリーマーケットで売られている。『七草の巻』 KJ-2012-0008で、目玉焼きにしたのも、この玉子である。スーパーなどで売られている玉子と比べると、その大きさが解ってもらえると思う(白い卵が、黄身二つ。赤い卵が市販の玉子)。味も美味しいし、何といっても、殻を割った時の驚きが楽しい品なのだ。殻は『荒神乃庄』、二つの黄身は、『遊』と私。そんな事を考えてしまう・・・。
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.12 Thu 19:08
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し下ごしらえが終わった「リアル鮪ヘッド」を使い、楽しいランチタイムを過ごす。「ねぎとろ丼」は、この為に下ごしらえした材料を、暖かい銀シャリの上に盛り付け、刻みねぎを散らし、わさびを添えた。因みに、ネギは畑で収穫したものを使った。「頬肉の生姜焼」は、タレに漬けた頬肉を焼き上げて、刻み野菜を添えた。「鮪の味噌汁」は、一口大に切った鮪で作った。「目玉の佃煮風」は、下ごしらえした鮪を、醤油・酒・味醂・山椒で煮上げたもの。魚の油が出るが、それは気にしない。油を避けて盛り付けた...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.01.11 Wed 07:21
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