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JUGEMテーマ:絵画 JUGEMテーマ:現代美術 JUGEMテーマ:大学生活 JUGEMテーマ:日本語 こんにちは〜〜〜 えちゃです! ついについについに!!!! やっとこ文字の着色に入れました! いろんなパターンの擬音切ってます\(^o^)/ 前回お話しした、 スチレンボードの加工をして、ジェッソ塗って、塗料塗ってます。 色は、ザ・人工色って感じのものを選びました。景色においたときに浮いてくるように。蛍光色だと、写真に映ると合成みたいに見えるのでカッチョイーです!! ...
!!!TSUMATSUTA!!! (echa) | 2016.11.17 Thu 17:06
こんにちは!えちゃです! 8月〜9月の1ヶ月だけ、私の大学は夏休みでした。私は今年4年生なので、 もう卒制だあ〜〜〜どうよう〜〜〜〜 ってなってて、前期はこんなドローイングしてました。 「ツ」に見えるのかー 「シ」に見えるのかー って考えてるうちにこんなんが出てきた。 誰しも、幼いときにこの2文字の書き分けができなくて…ってことがありますよね? もちろん、 「ン」と「ソ」とか、 「ア」と「マ」とかも。 でも作品化が難しくって…… それで、 夏休み...
!!!TSUMATSTA!!! (echa) | 2016.10.16 Sun 13:29
こんにちは、えちゃです! 今回は2013年最後のペインティング、『ビシィ』です。サイズはF120号なので、1940×1303 mmです。 →Twitter これも漫画ペインティング。 1ページを切り取っています。 それと、今まで言ってなかったと思うんですけど、サイズの比率は必ず 1:√2 にしています。 なぜかというと、漫画の比率がそうだからです。漫画は雑誌だとA4とかですよね。その比率が 1:√2 。 『ビシィ』は普通ではない擬音なので気に入っています。小さい「ィ」がいいな...
!!!TSUMATSTA!!! (echa) | 2016.10.15 Sat 12:20
母に永遠の別れを告げた際の「ありがとう」という言葉を 振り返って、落合恵子さんが言った言葉です (3月11日の『お便りラジオ6〜被災地からあなたへ〜』)。 落合さんは、最期の言葉をずっと考えていたそうですが、 実際に出た普通の感謝の言葉のなかに、たくさんの意味を 見つけたのでしょう。私はここに、言葉の限界と無限の 両方を感じます。「エッジの効いた」と要求される一方で、 私、普通の言葉によるキャッチフレーズも好きなんです。 JUGEMテーマ:日本語
いいコトバ | 2016.07.25 Mon 11:07
JUGEMテーマ:日本語 ・ 栃木県の「とち」。平安時代には「杤」という字が使われ、「杤木」と書いた。 ・ この「杤」という字をどうして「とち」と読むか?「とち」は万葉仮名では「「十千(とち)」と書いた。「十」×「千」=「万」で、「杤」を「とち」と読むのだそうだ。 ※ こういう、漢字のトンチ、大好きです。「廿六木」を「とどろき」と読むのなんかもなぁ。
名字と地名の放浪記 | 2016.06.28 Tue 06:18
JUGEMテーマ:日本語 地域によって、名字や地名の読みが異なるケースは多く見られるが、「小谷」ほどバラエティーに富むのも珍しい。ひょっとして、読み方で出身地があるていどわかるかもよ。 ・ 長野県: 一般には「おたり」読みかな。変人は「おうな」と読んだりして。 ・ 滋賀県: 一般には「おたり」読みかな。変人は「おおたに」と読んだりして。 ・ 沖縄県: 「おこく」って読むのか? ・ 富山県: 一般には「おたに」か「こたに」って読むが、変人は「おたん」読みかも。 ・ 福島県: メジャーな読み方かは知らな...
名字と地名の放浪記 | 2016.06.19 Sun 21:22
JUGEMテーマ:日本語 たわけ: 中世、親の土地(田)を多数の子供達で分けると、小間切れになって役にたたなくなった。 こうした、愚かな行為を「田分け(たわけ)」と言った。 「この、たわけ者が!」 なんか、これも流行語になりそうな響きが。
名字と地名の放浪記 | 2016.06.18 Sat 07:37
寺山修司の言葉です (1月15日の読売新聞『よみうり寸評』)。 「夜明けの停車場」と書いても、石橋正次という歌手の名も、 「停車場」という言葉さえ認知度が希薄になりました。 台所とキッチン、品書きとメニュー、勉強とラーニング なんて、カタカナ言葉との組合せを挙げれば同じような意味の 変化はもっとたくさんありそうです。 それも、いい。 でも、その違いは理解しておいてほしいです。 JUGEMテーマ:日本語
いいコトバ | 2016.05.25 Wed 06:38
JUGEMテーマ:日本語 喫茶喫煙 神保町のある喫茶店で茶を飲んでいた時のことである。休日の午後三時くらいだったと思う。和服を着た四人の女性が店に入ってきた。一人は年配の方で、もう一人は四十歳くらいであろうか。あとの二人は二十代後半くらいに見えた。 年齢がかなり異なるこの四人の女性は、どんな関係なのだろうか。すぐに思いついたのは、茶道の師匠と弟子の関係で、茶会の帰りではないかということだ。 しかし、和服を着ていれば茶会だと思ってしまうのは、貧困な連想である。和服で参加したり、行うもの...
娑婆以来 | 2016.05.24 Tue 15:47
と、各局のアナウンサーに幾分か先輩としての苛立ちも 込めながら言い放ったのは、久米宏さんです (昨日の『久米宏〜ラジオなんですけど』)。 例えばニュースで「次はコマーシャルです」と言うだけでは なく、「コマーシャルの後にもニュースは続きます」と言う。 こんなわずかな自己主張もしない。特にニュースキャスターは 脚本があるかのように無難な正論しか述べないといつも思います。 助詞やアクセントにも無頓着。タレントとは思いますが言葉のプロではありません。 JUGEMテーマ:日本語
いいコトバ | 2016.04.24 Sun 11:31
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