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いま使つてゐるわれらの日本語が作られた経緯(いきさつ) その7 mardi 4 octobre 2011

駄目押しの最後つ屁  仮名つかひで最後にひと言。國語改革派の表音主義者たちが、ただただ、ひたすら、徹底的に日本語をメチャクチャにしてしまつたのは「へ」を一律「え」にしてしまつたことである。これは例を挙げる暇がないほどである。教へる ⇒教える、堪へる ⇒ 堪える等々、この手のものがすべてさうである。かういふ無神経な改革を断行してしまふのだから、耳が鈍感になつて、音を聞き分ける能力がなくなるのは当然である。   当面用ゐる漢字の登場  さて今度は漢字である。敗戦当時漢字は「封建的な...

蛮茶庵 | 2011.10.05 Wed 16:19

「造作」ってどう読みますか

JUGEMテーマ:日本語  当塾では、時間の合間に生徒さんに音読をさせています。そのなかで、ある大工さんの物語がありました。そのなかで「造作」という言葉が出てきました。

中川岳志のブログ | 2011.10.04 Tue 22:45

いま使つてゐるわれらの日本語が作られた経緯(いきさつ) その6 lundi 3 octobre 2011

  歴史的仮名つかひの実践者  丸谷才一(1925 - )も作品を書きはじめた当初は現代仮名つかひで作品を書いてゐた。それが筑摩書房の日本の詩人撰10の『後鳥羽院』を書いたつぎの作品『裏声で歌へ君が代』から歴史的仮名つかひを使用するやうになつた。その弁は歴史的仮名つかひと古典作品の間に論理的一貫性があるといふ趣旨の發言をしてゐた。    小西甚一(1915 - 2007)ではないが、歴史的仮名つかひを使ひたくても使へない。歴史的仮名つかひで論文を書くと現代仮名つかひに直す役人がゐるとなげいてゐた...

蛮茶庵 | 2011.10.04 Tue 18:12

いま使つてゐるわれらの日本語が作られた経緯(いきさつ) その5 dimanche 2 octobre 2011

  仮名つかひ  歴史的仮名つかひと現代仮名つかひの相違はハ行動詞の活用だけに眼を奪はれがちだが、それはほんの一部である。表音を名目にして、目立たない多くのところで無条件な一律化が行はれた。それによつてなにが失われたかといへば、語源が断ち切られてしまつた。たとへば鼻血は漢字からみてもわかるやうに、「はなち」「はなぢ」であるが、これが「はなじ」になつてしまつた。これでは「じ」は「庤」と間違へかねない。    ゴミとして捨てるのならまだしも、心の襞や思考の詳細な細部を表現し...

蛮茶庵 | 2011.10.03 Mon 13:52

いま使つてゐるわれらの日本語が作られた経緯(いきさつ) その4 samedi 1er octobre 2011

  表音とは  戦争に敗れた後の日本ではことばに関する極端論が横行してゐた。戦争に敗れた原因を、習得するのに長時間かかるといふ日本語にするものもゐた。また志賀直哉のやうに、いつそ日本のことばをフランス語にしたらといふものまで現れた。かういふところからもわかるやうに、当時は日本語に対する否定的雰囲氣が圧倒的であつた。それに背後には、先に見たとおり、占領軍の言語政策が控へてゐた。表音をめざす人々にとつてはそれはお墨付きそのものだつた。    紆余曲折はあるが、いま使つてゐる日本語...

蛮茶庵 | 2011.10.02 Sun 18:04

いま使つてゐるわれらの日本語が作られた経緯(いきさつ) その3 vendredi 30 septembre 2011

  なぜ?  日本とアメリカが戦争をしてゐたとき、アメリカにとつて不可解だつたのは、戦況から判断してもわかるやうに、絶対的に不利な戦争を日本人はなぜ続けるのかだつた。アメリカが憶測したのは、日本人は文盲で、字が読めない。だから戦況がわからない。戦況が理解できないから、戦争を続けるのだと。    さういふ疑問があつて、占領直後、アメリカ軍は日本人の識字率調査を実施したのである。しかし予想に反して、日本人の識字率は非常に高かつた。それがまたアメリカにとつて理解できない新たな謎にな...

蛮茶庵 | 2011.10.01 Sat 13:38

いま使つてゐるわれらの日本語が作られた経緯(いきさつ) その2 jeudi 29 septembre 2011

  トラウマで  第二次世界大戦といふのか、太平洋戦争といふのか、どういへばよいのかわからないが、アメリカ軍の空襲で、東京は皇居を残し、焼け野原になつた。さういふ写真が社会科の教科書に載つていたから、だれでも一度は見てゐるはずである。食べものもなければ着るものもない。もちろん住む家もない。そのやうな喰ふに喰はれない敗戦直後といふときに、國語改革が行はれたのである。さういふところから國語改革を火事場泥棒の所業とみなす人もゐる。    さらにさかのぼると、國語改革の背後には、ペリ...

蛮茶庵 | 2011.09.30 Fri 13:46

いま使つてゐるわれらの日本語が作られた経緯(いきさつ) その1 mercredi 28 septembre 2011

  なにも知らないのが実状  海外に行つたおり、自分の國のことを質問されたりする。自國のことだから、なんでも知つてゐると思つて、自信たつぷりにかまへてゐると、急に窮地に陥つて、冷や汗かいて、シドロモドロしてしまふ場合が往々にしてある。後で考へると、知つてゐると自分で思つてゐるだけで、実はなにも知らないことを思ひ知らされる。    一番恥ずかしいのは、ことば、つまり日本語について訊かれて応へられないときである。毎日話し、困つたことなどない。熟知してゐると信じて疑はない母語、意識...

蛮茶庵 | 2011.09.28 Wed 20:52

頑張ってつかまってないと、                         言葉は逃げていく。

先ごろ「個人はみな絶滅危惧種という存在」を出版された彫刻家の舟越桂さんの言葉です(19日の『週刊ブックレビュー』)。舟越さんは何か思いつくとメモを書き残すそうです。だからその新刊にも、そんなメモから生まれた言葉がたくさん詰まっているのでしょう。でも言葉って本当にそう。いいキャッチが浮かんで喜んだのも束の間、すぐに消えてしまうので要注意です。それが思いだせないときの失望感は、ちょっと悔しいです。 JUGEMテーマ:日本語

いいコトバ | 2011.09.26 Mon 00:06

ことばはむつかしい jeudi 22 septembre 2011

  伝達不能  ことばは時としてむつかしい。相手にもよるが、説明してもことばが届かない場合がある。なぜことばが届かなくなるのか。オッペンハイマー(1904 - 1967)とトルーマン(1884 - 1972)の例の会話が典型的ではないだらうか。    原子爆弾を落とした広島と長崎の惨状を知つたオッペンハイマーはトルーマン大統領に向かつて「大統領、私の手は血にまみれてゐます」と言ひました。  トルーマン大統領はポケットからきれいに折り畳んだ白いハンカチを取り出して「これで拭きたまへ」と言ひました。 ...

蛮茶庵 | 2011.09.22 Thu 20:50

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