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通算100本目 「常識と非常識」

JUGEMテーマ:日本語 皆様、こんにちは。 2007年に始動したこのブログ、なんとやっと「100本目の記事」なのです。 忙しさにかまけて、書いたり書かなかったり・・・の日々ですが、 記念すべき100本目となりました。 特段な理由というわけではありませんが、めでたく感じます。   話は飛びますが、留学していると「日本」もしくは「日本語」について聞かれる事って よくありませんか?だれでもよくあると思うんですよね。 特に最近はアニメ人気のお陰で、日本語を勉強している人が多いですし、 日本に興味の...

米国留学談義 | 2014.12.08 Mon 00:05

言葉で言葉の意味を説明しきる。

伝説の(と言っても手元にありますが)「新明解国語辞典」(第三版)を事実上、一人で編集した山田忠雄さんの言葉です(3日の『ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜』)。ステレオタイプでない言葉で言葉を描写する難しさ。私も度々格闘しています。この“三版”に並んだ説明の一つひとつから伝わるのは、紛れもない人間臭さです。そこで私は、頭脳を振り絞った言葉の文化と出合います。JUGEMテーマ:日本語 

いいコトバ | 2014.11.18 Tue 09:13

言葉を会得するということは、自分の           周囲にふつふつと沸き立っている無数にして無限の、    無秩序な連続体に、言葉で切れ目を入れるという      ことなのです。

井上ひさしさんの「本の運命」の一節です(9月12日の『日本経済新聞』朝刊)。納得します。さらに「切れ目を入れることで世界を整頓整理し、世界を解釈する」という言葉は、まさに「言葉」を見事に整理しています。コラム子は「切れ目の入った世界はもはや世界そのものではない」と書くが、だからこその言葉なのだと首を傾げます。切れ目を入れて伝えるのは“我が思い”なのだから。だからこそ、切れ目を入れ世界を再構築する眼が大切なのです。JUGEMテーマ:日本語 

いいコトバ | 2014.10.08 Wed 08:50

【編集長のつぶやき vol.344】 もうひとつのリンガフランカ「漢字」をもっと活用すべき?

2014.09.29前回は、漢字かな混じり文字で、しかもアルファベッドまで受け入れてしまうハイブリッドな日本語?を、他の言語に適合させることは簡単じゃないかも知れません・・・と、まあ半分思いつきで言ってみました。しかしです。リンガフランカ(それらしきもの含め)が、あくまでも英語をベースとしたものと捉えれば確かにそうかもしれませんが、実はもうひとつのリンガフランカ(それらしきものを含め)があるじゃないですか。そうです。日本語の大きな構成要素となっている「漢字」です。言うまでもなく、漢字は1,000年以上前に中...

まちおこし編集長の取材ノート | 2014.09.29 Mon 08:54

旧軽井沢ってどういうこと?

JUGEMテーマ:日本語 ツーリングをしていて、軽井沢のあたりを通過することがままある。 そうすると出てくる出てくる、「なになに軽井沢」という地名が。 北軽井沢、南軽井沢、中軽井沢、 また新軽井沢、西軽井沢、東軽井沢、奥軽井沢なんていう通称のようなものもあるね。 このような地名や通称は、 「軽井沢」という格式あるブランド名にきっとあやかりたいんだな、 そんなわけでいくつものいろんな軽井沢が存在するんだろうな、 と想像がつくのだが、 そんな中でひとつだけ、気がかりな軽井沢がある。 そう旧軽井沢...

Double Vague | 2014.09.09 Tue 01:15

言葉は砕いて、砕いて、かみ砕く。

だから「バイタルエリア」などという言葉は使わないと語ったのは、風間八宏・川崎フロンターレ監督です(『Switch』6月号/FOOTBALL COMMUNICATION)。風間監督は、例えば「相手の勢いを止めろ」を「矢印を出させるな」と言い換えて発しています。その方が実戦に近い、というのが理由ですが、コミュニケーションに対する素晴らしい考え方ですね。私は、相手が誤解したら、伝え方が間違っていたと思います。JUGEMテーマ:日本語

いいコトバ | 2014.07.19 Sat 09:44

「的を射た」のに金メダルを逃す!?

「的を射た」なら金メダルを得るはずなのに得られなかった話し。 それは、、、

α-Ring | 2014.07.04 Fri 04:59

これ以上、拘置を続けるのは、耐え難いほど正義に反する。

「袴田事件」で袴田巌さんの釈放を命じた後で、静岡地裁の村山浩昭裁判長が言った言葉です(3月28日の『日本経済新聞』朝刊/春秋)。コラム子は、この言葉を「著しく正義に反する」というお決まりの台詞でない点から称賛しています。私は、謝罪会見の「ご迷惑をおかけし」という言葉を、血の通わぬ言い方の典型と感じます。多くは「迷惑」とは関係者にだけかかった場合が多い。「迷惑」で誤魔化さず「悪事を働いた」と正直に言うべきです。JUGEMテーマ:日本語

いいコトバ | 2014.05.26 Mon 00:09

放した馬は捕まえられるが、放した言葉は捕まらない。

2月21日の「日本経済新聞/春秋」で紹介されていたモンゴルのことわざです。モンゴルの人々は年に4回も移動するので、物をためると動きにくいから物に執着しないのだそうです。日本人一人当たりの所有物は約1万個とのことですが、モンゴル人は約3百個。「物に執着しない人は、その代わり言葉を大切にする」と書くコラム子ですが、冒頭の言葉も「発言」の重さ、言霊の重要さを語っています。話し言葉における単語の意味が薄れていく。最近の私の感想です。JUGEMテーマ:日本語

いいコトバ | 2014.05.10 Sat 02:35

「爆笑」「大笑い」「失笑」の違い

「爆笑」は「大勢」が笑うこと、「失笑」は「一人」が笑うこと、と言っている者がいるが、明らかに間違いで、「文系が数を口にすると馬鹿丸出しになる」のいい実例である。 なぜなら、、、

α-Ring | 2014.04.22 Tue 01:54

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