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JUGEMテーマ:労働問題 「非常勤講師組合」というものがあるようです。 →首都圏大学非常勤講師組合 →関西圏大学非常勤講師組合 そして、「労働組合関係リンク集」という便利なサイトもありました。 →労働組合関係リンク集 今後のことを考えると、どこかに所属していた方がいいのかなぁ・・・
フォーチュンクッキー | 2014.08.24 Sun 01:00
蟹工船は小林多喜二による、戦前の作品なのですが、労働問題を 正面から描いて話題になりました。 もっとも話題になり過ぎて、特高に目を付けられたのは本意ではな かったでしょうけれども。しかし現代では特高こそなくなりましたが、 経営者の中には、頭が戦前の発想の人間がいる様です。 ブラック企業の中には24時間365日働けという様な、思考回路の 社長がいるみたいですが、結構じゃないですか。 大いに働いて頂きましょう。 ↓ ↓ ↓ 社長に! 経営者たる社長が働かずして、一体誰が働くとい...
JEDEの日記 | 2014.08.03 Sun 01:27
JUGEMテーマ:労働問題 昔は、教師や役所勤めと言ったら、職の安定の代表格でしたが、今や過去の常識になっています。 以下引用 1年で失業…非正規教員、小中学校で12万人 2014年07月08日 11時48分 公立小中学校の教員構成の推移 小中学校の教員定数に対し、定数内非正規講師の割合が高い県、低い県 教育現場にも非正規労働が増えている。公立の小中学校で教える非正規の教員は全国で約12万人にのぼり...
きょうと労働相談まどぐち スタッフ日記 | 2014.07.11 Fri 14:27
JUGEMテーマ:労働問題 毎日新聞の社説を紹介する。短いが、労働組合の重要性にも踏み込んで言及している。残念ながら、この手の新聞記事で労働組合に言及されることは、その有用さに比して少ない。 以下引用(強調は当ブログ) 社説:若者と労働規則 就活を誤らないために 毎日新聞 2014年07月08日 02時35分 景気回復を受け2016年3月卒業予定者向けのインターンシップ説明会が開かれるなど、早くも大学3年生の就活が始まっている。終身雇用を望む学生が増え、安定志向は一段と強まっているが...
きょうと労働相談まどぐち スタッフ日記 | 2014.07.10 Thu 14:53
日本の労働可能人口が何十年ぶりかに8000万人を割ったと話題になってますね。 今の超高齢化社会では働くことが出来る人間が減ってきているといる事実はどうすることもできないような気がします。 しかし、働ける人数が減ったと入っても実際に働けるのに働いていないという人がいるのも事実です。 その中には子供を持った主婦であったり、体に障害を持った人などもいることでしょう。 日本政府は今、専業主婦をなくそうと必至になっているようです。 その一環として税金の徴収問題があります。 今まで夫婦のどちらかが働いて...
ある一日 | 2014.04.21 Mon 10:00
中小のトラック運送会社では、低下する運賃、高騰する燃料代のツケを労働者に押し付けてブラック化が進んでいます。京都でも運送業界からの相談が多数寄せられています。この事例もそんな一コマ。 以下引用(中日新聞3月7日) 未払いが社会問題となっている残業代をめぐり、新たな手法が出始めた。これまでは、どれだけ働いても残業代を定額にするなど「固定残業代」の悪用が主だった。最近の手法は複数の手当を残業代と見なし、額を毎月変える。何時間の残業代が払われているか計算も難しく、「未払いを正当化する手段とし...
きょうと労働相談まどぐち スタッフ日記 | 2014.03.10 Mon 15:38
またしても繰り返された痛ましいバス事故から1週間がたちました。表題に挙げた疑問への答えは、結局この国では安全よりも金儲けのほうが大事ということでしょうか。労働者の団結で、会社に社会的な責任を取れる労働条件を認めさせることが、結局は社会の安全につながるのではないでしょうか。 以下引用(読売新聞富山地方版) 小矢部市の北陸道・小矢部川サービスエリアで起きた高速バス事故で、死亡した宮城交通(仙台市)の小幡和也運転手(37)が昨年12月の休日はわずか2日だったことが、同社への取材でわかった。事故...
きょうと労働相談まどぐち スタッフ日記 | 2014.03.10 Mon 15:23
JUGEMテーマ:労働問題 まどぐちや各組合でも記事のように選択肢が少なくなってしまう事例が多いです。おそらくもっと多いのは泣き寝入り。権利を知ることと、それを行使する手段(行政機関や労働組合、相談機関)を知っておくこと、そして実際に相談することが大事です。 以下引用 <過重労働から身を守る>(下) 早めに第三者の助けを(中日新聞2月28日福沢英里記者) (前略) 名古屋市の愛知県労働組合総連合(愛労連)の労働相談センターでは、五人の相談員が交代で、平日の昼間に電話を受けている。全労連の労働相...
きょうと労働相談まどぐち スタッフ日記 | 2014.03.03 Mon 11:37
九州の事例。過疎地の行政では非常勤といえど、「代わりは誰でもいる」とはならない。ただ単に人件費を圧縮しているだけ。都市(大資本)にお金が集まり、地域や人々のためのお金はますます削られる。そんな現代の断面。 以下西日本新聞引用 非正規公務員の長期雇用常態化 九州59市町村、10年以上 2014年02月22日(最終更新 2014年02月22日 03時00分) JUGEMテーマ:労働問題 九州7県の59市町村で、本来は半年や1年の短期任用が原則の臨時・非常勤職員を、10年以上雇い続けていること...
きょうと労働相談まどぐち スタッフ日記 | 2014.02.24 Mon 16:40
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