From Tateyama where North Alps shines. 北アルプス 前穂高岳3.091m 槍ヶ岳3.180m 奥穂高岳3.190m 北穂高岳3.106m 黒部五郎岳2.840m 御嶽山3.067m 黒部五郎岳2.840m 水晶岳(黒岳)2,978m 黒部五郎岳2.840m 薬師岳2,926m 白山2,702m 立山 真砂岳への稜線 ...
My sense | 2021.05.02 Sun 05:03
JUGEMテーマ:登山 古代の藤原京と平城京との宮都をつなぐ古代の縦貫道に下ッ道があります。飛鳥、藤原京、平城京と都は遷された時代。道を通って人とモノは動き、時代は流れます。時代は経過して下ッ道は江戸時代には中街道と呼ばれていました。今回は奈良県橿原市から奈良市まで下ッ道などを辿って一気に歩いてみたいと思います。河内飯盛山の様子もあわせて公開させていただきます。
楽人の山歩道 | 2021.05.01 Sat 20:33
一等三角点辺りでしばしランチを取り四方八方の山々一つ一つに意識をフォーカスしていると、中枢へ求心性に強烈なエネルギーが入力される感覚を覚えた。 非日常世界でのCharge、Input、日常世界でのDischarge、Output、 非日常世界で増幅された入力が、日常世界での出力を増幅させ、相互バランスをとりながらエネルギーの循環は大きく加速して行くように感じる。 立山大汝山3.015mへの稜線 大日岳2.501m 奥大日岳2.606m 奥大日...
My sense | 2021.05.01 Sat 01:16
雄山山頂から眺める全ての山々がまるで立山を「リスペクト」しているかのように呼応し、その渦中の軸に立っている感覚は、圧倒的な響き(vibration)合いの渦のなかで共振しているかのように心地良かった。 雄山神社 3.003m 雄山山頂より 雄山神社 鳥居埋没 白山 2.702m 雄山山頂より 北アルプス 立山三山稜線 剱岳2.999m 別山2.874m 富士ノ折立2.999m 大...
My sense | 2021.04.30 Fri 01:24
花粉もおさまったので古賀志に出かけました。2月16日以来二か月半ぶりです。 すっかり暖かくなったので登っているときはTシャツ一枚でも平気です。今頃が一年で最もクライミングに適した季節かもしれません。 暖かくなったせいでもないでしょうが、ようやくカモシカハングの再登ができました。十数年ぶりの再登でやっと過去のレベルに戻せた、と云う感じです。これからじっくりレベルupを図りたいものです。
岩と雪と氷の嶺へ | 2021.04.29 Thu 19:01
2021.4.15に立山が開通し4.21(水)の平日にも関わらず、ボーダー、観光客、登山者(少ない)などの人々で賑わっていた。(>_<) 立山の体感を言語で表現できるとしたら、「無辺」の「空」を「浮遊」している感覚。 大日岳2.501m 奥大日岳2.806m &nb...
My sense | 2021.04.29 Thu 00:42
言わずと知れた日本三霊山(富士山・立山・白山)、 2019.10.15~16にかけて歩いた浄土山~立山三山~別山縦走と奥大日岳~大日岳縦走も、黒部五郎岳~薬師岳縦走が富山県折立からの登山道が大雨で入れなかったので、代わりにやむなく行ったものだった。 自身の立山のイメージが観光的、人が多い、宗教的気配、などあまり良いものではなかっのがこの名峰をスルーして来た原因なのかもしれない。 2019.10.15(火)晴天、誰一人出会うことも無かった天下の名峰を縦走した体感がこの時を境に、立山が自身にとっ...
My sense | 2021.04.25 Sun 14:17
アーユルヴェーダ(インド・スリランカにおける伝統医学)の基本概念に五大元素と言うものがあります。 五大とは宇宙(あらゆる世界)を構成しているとする地(ち)・水(すい)・火(か)・風(ふう)・空(くう)の五つの要素のことで、宇宙・万物のすべてはこの五大元素から成り立っていて、五大元素とは「地・水・火・風・空」を言います。 宇宙の始まりはオームという微細な振動からはじまり、そこから空が生じ、そこに動きが加わり風を生じ、そこから激性(熱)が加わり火を生じ、さらに重性の水を生じ、さらに暗性...
My sense | 2021.04.23 Fri 00:06
夏沢峠を過ぎると少しずつ勾配が増し、溶岩塊の岩稜地をケルンに沿って山頂に向かう。稜線に出ると春とは言え寒風が一気に体感を下げたが、そんな寒風もどこ吹く風、左にダイナミックな爆裂火口、右に北アルプスの絶景を眺め、あっという間(夏沢峠から48分)に硫黄岳山頂に到達した。 硫黄岳山頂部はなだらかで広く、直径1?深さ550mの巨大な爆裂火口跡は大迫力🌋。 八ヶ岳は約200万年前から1万年前までの長い期間に何度も噴火を繰り返して形成されたといわれ、特に硫黄岳は八ケ岳の中でも最も火山の面影を色濃...
My sense | 2021.04.19 Mon 22:04
硫黄岳.標高2,760 mは八ヶ岳連峰の南八ヶ岳最北端に位置している。 八ヶ岳は大きく分けると南八ヶ岳と北八ヶ岳に分かれ、境目は夏沢峠。硫黄岳北面は夏沢峠へ深く落ち込んでいて北面に火山活動のなごりの巨大な火口壁を残している。山頂付近はなだらかだが、南北両側に巨大な爆裂火口跡があり、特に北部は600mに及ぶ切り立った爆裂火口となっていて、そのため火口底にある「本沢温泉」♨には乳白色の温泉が湧き出ている。 「本沢温泉」♨には、八ヶ岳の硫黄岳直下に湧く日本最高所野天風呂(2150m)『雲上...
My sense | 2021.04.18 Sun 13:07
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