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JUGEMテーマ:雑学 意味としては「無視する」ということなのかなぁ?「シカト」という言葉があります。 「シカト」とは花札用語で、十点の鹿の札の鹿がソッポ向いていることに由来するそうです。 ・ 鹿十→シカト。ホントか?!
名字と地名の放浪記 | 2016.07.02 Sat 12:23
JUGEMテーマ:雑学 各国にはその国を代表・特徴するシンボルが決められています。たとえば日本の国旗は日章旗(日の丸)、国技は相撲というのはご存じですね。 国鳥がキジというのは、以前の福沢諭吉さんの一万円札の裏に描かれていたから知っている人もいるでしょう。キジが国鳥に決まったのは戦後間もない1947年。日本鳥学会の多数決で選ばれた理由として、(1)数多くいる野鳥の中で日本固有のものはキジとヤマドリだけ、(2)中でもキジは渡り鳥ではなく日本全国で見られる、(3)姿が美しい、(4)美味で狩猟や食用の対象と...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 15:28
JUGEMテーマ:雑学 誰もがひとつは持っている思い出の卒業ソング。かつては「仰げば尊し」や「蛍の光」が定番でしたが、今は年代によってさまざまです。「蛍の光」はお店の閉店間際に流れるので、若い人の中には閉店の歌だと思っている人もいるかもしれません。 何とも物悲しいメロディーが印象的ですが、もともとは「Auld Lang Syne」というスコットランド民謡。日本の伝統的な音階がファとシのない「四七抜き(よなぬき)」の五音階で、スコットランド民謡も同じ音階であるため、日本人の心に響いたからだと言われていま...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 15:16
JUGEMテーマ:雑学 TVで、ピーマンが苦手な子供に克服させるために、ピーマンの妖精に扮したタレントが子供の夢の中に現れたというシチュエーションを作り、仲良くなって、次からピーマンを食べると約束させるという番組をやっていました。果たしてその子は後日、妖精との約束を守ってあれだけ苦手だったピーマンを食べることができたというちょっとした感動物語でした。 ピーマンが苦手な人は、あの独特な青臭さと苦みが嫌なようですね。この匂いのもとはメトキシピラジンという物質。ピーマンの細胞の中にあり、細長い形...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 15:08
JUGEMテーマ:雑学 メディアの発達で、いろんな言葉が生まれては広がっていきます。一人で行動することをちょっと前までは「おひとりさま」なんて言いましたが、今は「ぼっち」などと言いますね。友人や恋人がいて現実の生活が充実している「リア充」実に対し、中には「ぼっち充」を楽しむ人たちも増加しているようです。 このぼっちという言葉、「ひとりぼっち」から来ていることは予想できますが、では「ぼっち」ってどういう意味なのでしょう? 「ひとりぼっち」は「ひとりぼうし」が変化したものと言われ、ぼうしは...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 15:05
JUGEMテーマ:雑学 通常、面積を表す単位は平方メートル等を使いますが、土地や建物に関しては未だに日本独自の単位である尺貫法の「坪」が使われたりします。地価公示価格で「この土地は坪いくら」などの表現でお馴染みですね。でもこの坪のサイズ、モノによって違うらしいのです。 不動産物件の場合は、1坪=約3.3平方メートル=180×180cm=畳2畳分ぐらいですが、墓地の場合は1坪=3尺4方=90×90cm=畳半畳分ぐらいのサイズなのだとか。 そうなった理由として、江戸時代に伝染病が流行し火葬が推奨さ...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 15:01
JUGEMテーマ:雑学 大人のお稽古事がブームです。一番人気は英会話、ほかにヨガ・ピラティス、料理、お菓子・パン、着付け、フィットネス、簿記…などが上位のようです。 趣味的に楽しむだけでなく、精神性を高めようとするともう少し本格的に道を究めるものがあります。日本では、茶道、華道、香道が三道と言われ、どれかを外して書道が入ることもあるようです。でも昔は酒道があったって知っていますか? 室町時代末期に起こったとされ、酒の注ぎ方、飲み方、配膳の配し方、酒席でのマナーなどを定め、お酒を通...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 14:54
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