JUGEMテーマ:雑学 選挙権年齢が18才以上に引き下げられ、6月19日から施行されます。18才は大人か子供かで議論は尽きないところですね。 法的には日本で大人=成人と認められるのは満20才以上。でも20才未満でも成人と認められる方法があります。それは結婚。女性は16才、男性は18才になれば結婚できることは皆さんご存知でしょう。すると法律上では成人として扱われることになっています。未成年は親の同意書が必要だった契約なども自由にでき、もし20才未満で離婚しても成人とみなされているため親の同意は必要なくなります。 ...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 13:56
JUGEMテーマ:雑学 スポーツ競技で得点を表示するボードのことを「スコアボード」と言いますね。野球、テニス、ゴフルなどでは得点そのもののことを「スコア」とも呼びます。このスコアという言葉、もともと英語では20という意味で、60年をthree score、80年をfour scoreなど20進法のように表現したりするのだとか。 スコアという言葉は古期北欧語のスコルが語源とされていて、意味は切り刻む。昔、動物を数える時に、両手両足の指で20まで数え、20頭ごとに棒に刻み目をつけたことから、スコア=20と意味するようになり、...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 13:51
JUGEMテーマ:雑学 白手袋を相手に投げつける、果たし状を送りつける、「表へ出ろ」と挑発する…古今東西、さまざまな決闘が繰り広げられ、映画やドラマなどでも見かけます。 ドラマでは勇ましいですが、命がけでやるのですから本来は恐ろしいこと。今では多くの国で決闘は禁止され、もちろん日本もそうです。でも、もし今の日本で決闘をしたらどうなるか?「決闘罪」という罪になり、処罰されるそうです。 法律によると、決闘をした場合は「2年以上5年以下の重禁錮に処し20円以上200円以下の罰金」。決闘を挑んだだけ...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 13:49
JUGEMテーマ:雑学 戦国時代、中国地方を制覇した毛利元就の「3本の矢」の教訓は有名です。元就が死の間際に3人の息子を呼び、それぞれに矢を渡して「折ってみよ」というと3人とも簡単に折った。次に3本の矢を束ねて渡したところ、今度は誰も折ることができなかった。そこで「1本の矢はすぐ折られてしまうが3本束ねれば折れない。お前たちも1人では滅ぼされるが、3人で力を合わせれば決して負けない」と諭したという話ですね。 ところがこれは事実ではないらしいのです。というのも、元就が死の間際にあった時に長男の隆元...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 13:47
JUGEMテーマ:雑学 竹の旬と書いて筍。まさに春の旬の味で、今年もおいしい時期になりました。ぷっくり太った筍を丸ごといただいて、「おいしそうだけど調理法がよく分からない!」と困ることもあるのでは。筍にはアクがあり、採れたて以外はアク抜きしないとえぐ味があります。 丸ごとの筍を手に入れたら、皮つきのまま先端をナナメに切り落とし、皮に切り込みを入れ、皮ごと茹でます。先端部分を切り落とすことでアクが出やすくなり、皮付きのまま茹でることで、皮の中に含まれている亜硫酸塩が筍の繊維を柔らかくするの...
TOILET de 雑学 | 2016.04.11 Mon 13:43
JUGEMテーマ:雑学ランキングに参加しています。あなたのワンクリックが1ポイントになります。ポチッと応援よろしくお願いいたします。<(_ _)>にほんブログ村 呉のメバル師さんのブログより「金言寺大イチョウ」広島法務合同庁舎(広島高検,広島地検,広島入国管理局などが入っているビル)のエレベーターに乗っていたときのこと。私の後から乗ってきた検察事務官が,間違えて行き先階のボタンを押してしまった。その事務官は,そのボタンをもう1回押した。すると,その行き先階がキャンセルされた。...
行列のできない法律相談所北村弁護士のブログ | 2015.11.09 Mon 16:42
単行本はめったに読まないんです。 雑誌は大好きで、見出しだけをチェックするのが一番好きです。 雑誌の多い本屋さんへ行ってバーッと見るんですけどね。 中吊りとか新聞の下のほうのもよく見ますね。 ポスト、現代、新潮、文春のうち毎週、2冊ぐらい目を通します。 書籍を読むとしたら、古今和歌集のような古典、小説なら谷崎潤一郎や永井荷風が好きですね。 いわゆるビジネス書は生まれてこの方、読んだことがないですね。 エコノミストが書いたものは基本的には余り当てにならないと思っています。 ただ、ビジネスマンが書...
定年後の投資生活物語 | 2015.09.17 Thu 15:37
ピンポンとチャイムを鳴らされ、ドアを開けたら訪問販売だった……誰しも一度は、こんな経験をしたことがあるだろう。 今でこそモニターで訪問者を確認できたりするものの、うっかりそのままドアオープン。 セールスに捕まったら最後で、しまったと思いつつ、面倒なやりとりを強いられてしまうものである。 中には「セールスお断り」といった種類のプレートで対策している人もいるだろうが、一発で訪問販売を撃退できる方法が海外で発案されたのでお伝えしたい。 実際に検証した様子は、動画「Door knocking is so...
定年後の投資生活物語 | 2015.09.17 Thu 14:34
近頃では気候変動の影響もあり、突然のスコールや台風襲来による水害が頻繁に発生するようになりました。 筆者が住む愛知県でも2008年、2011年と立て続けに大雨による災害が発生。 1時間の雨量が146.5 ?を記録、堤防の決壊や越水、はん濫などで13,000 戸以上が床上・床下浸水の被害を受けました。 (出展 日本自動車連盟 JAF) 今回、茨城県でも台風18号から変わった低気圧の影響による豪雨で堤防が決壊、濁流により広範囲に渡って家屋が浸水したり流されるなどの甚大な被害が発生しました。 被害に遭われた方には...
定年後の投資生活物語 | 2015.09.17 Thu 11:46
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