- JUGEM を楽しむ
-
- 投稿する・みんなとつながる
- ブログテーマ
- ブログのお題
- その他のコンテンツ
- 芸能人・有名人のブログ
- スペシャルインタビュー
- JUGEM を楽しむ 一覧
試写会
このテーマに投稿された記事：430件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c169/2173/
- 映画試写会
-
作者のブログへ：「520」さんのブログ
その他のテーマ：「520」さんが作成したテーマ一覧(1件)
ウィーナー：懲りない男の選挙ウォーズ／Weiner
JUGEMテーマ：試写会 ウィーナー：懲りない男の選挙ウォーズ／Weiner ♯77 「この男がヤラかしていなければ、“トランプ大統領”は無かった！？」 何ともタイムリーで刺激的なキャッチフレーズではないか。作品のリーフレットに書かれている。 この男の名は、アンソニー・ウィーナー、53歳（2017年）。 2011年まで連邦下院議員として活躍。トークスキルに秀で、オバマに続く民主党のエースとして注目を集めていた。 しかし、ヤバイことが全米にばれてしまい辞職に追い込まれた。 ...
映画、観たまんま | 2017.01.27 Fri 16:45
ラ・ラ・ランド／LA LA LAND
JUGEMテーマ：試写会 ラ・ラ・ランド／LA LA LAND ♯76 オープニングからいきなり、心臓をわしづかみにされてしまう。 そして最後の最後までわくわく感にみたされた128分である。この2時間余は、あまりにも短い。 映画スタジオのコーヒーショップで働くミアには、女優になる夢がある。 ジャズピアニストのセバスチャンは、自分の店を持つ夢をあきらめない。 二人は、それぞれの夢を実現するためにロサンゼルスに出て来たが、現実はあまりにも厳しい。 で、くじけそうなふたつ...
映画、観たまんま | 2017.01.23 Mon 16:02
世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方
JUGEMテーマ：試写会 世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方 ♯75 イチゴミルクの主な材料は、この作品ならではの4種類。 （１）やんちゃな6人の4歳児と1匹のアカハナグマ （２）むりやりホームに入れられた老人たち （３）目立たず普通で平凡な日々を是とする村民 （４）うさん臭い消費者調査会社 つくり方は、至ってシンプル。 まず、静かな村に材料（４）を混ぜ込み加熱。すると、そのやり方に老人たちが反対。 そこに、村の価値観にそぐわないと適量の材料（３）を加え、老人たち...
映画、観たまんま | 2016.12.28 Wed 15:55
皆さま、ごきげんよう ／CHANT D’HIVER
JUGEMテーマ：試写会 皆さま、ごきげんよう ／CHANT D’HIVER ♯74 このたびは、訳のわからない121分であった。 よって、内容も知らずに劇場に入ってしまった人は、この時間は忍耐を強いられることになるかもしれない。 フランス映画の真骨頂とでもいいたいほどの難解、かつ哲学的なユーモアと反骨にあふれた作品であるということはわからなくもないが。 物語は、貴族がギロチンにより処刑され、それを女性たちが編み物をしながら見物しているところから始まる。フランス革命の時...
映画、観たまんま | 2016.12.16 Fri 18:06
ネオン・デーモン ／NEON DEMON
JUGEMテーマ：試写会 ネオン・デーモン ／NEON DEMON ♯73 ……息をのむほどにクリエイティビティ。すべてが事件。……観終えて直感的に脳裏をよぎったフレーズである。 美しさ以外は、何の価値もないというファッション界の裏側、否ある意味、真実を象徴的に描いたのではないか。 で、なぜに“息をのむほどにクリエイティビティ”かというと、光と音楽、構成が破壊的であり、ゆえに創造的である。 少女（16歳）ジェシーは、トップモデルの夢を抱いて田...
映画、観たまんま | 2016.12.08 Thu 09:33
92歳のパリジェンヌ〜人生最後の決断とは？
JUGEMテーマ：試写会 「私を逝かせて」と望む母とその娘の、実話に基づいた感動作「92歳のパリジェンヌ」をオンライン試写会にて鑑賞しました。 6月に開催された「フランス映画祭2016」で最高賞のエールフランス＜観客賞＞を受賞した話題の作品です。 もうすぐ90歳になる母がいる私はつい感情移入してしまい、娘（ディアーヌ）と一緒に涙、涙。はい、身につまされました。
こえみのCINEMAと本棚 | 2016.12.05 Mon 23:29
ミルピエ 〜パリ・オペラ座に挑んだ男〜
JUGEMテーマ：試写会 ミルピエ 〜パリ・オペラ座に挑んだ男〜 ♯72 創作活動に打ち込む人の表情は、実に豊かだ。 伝統を越えようとする気迫。迷うことなく感性を生かす自信。仲間たちと同じ頂点を目指し協奏する喜び。 新作バレエ完成までの40日間。カメラは、天才振付け師に密着し、気迫、自信、喜びと汗の時々を繊細に捉えた。 パリ・オペラ座バレエ団の芸術監督に大抜擢されたバンジャマン・ミルピエ。史上最年少の（当時38歳）の監督は何を生みだすのか。 新シーズンに向けた新作の上演...
映画、観たまんま | 2016.11.27 Sun 10:02
幸せなひとりぼっち
JUGEMテーマ：試写会 幸せなひとりぼっち ♯71 果たして、ひとりぼっちで幸せなのだろうか。「決して、そんなはずはない」、孤立あるのみだと思う。 主人公：オーヴェ、59歳、妻に先立たれて独り暮らし。45年も勤めた鉄道局を突然クビになり寂しさが募る。 かつては自治会の会長を担い、共に活動した友もいたが、いまでは、気難しく融通が利かない頑固者、変人として疎まれている。 そうしたオーヴェは、妻：ソーニャの墓石に、「もうすぐ、君のそばに行くよ」と話しかけ、家に帰るやいなや...
映画、観たまんま | 2016.11.20 Sun 08:48
映画「五日物語」試写会
映画「五日物語」の試写会へ行ってきました♪ 新橋のヤクルト本社にある「ヤクルトホール」にて。 五日物語 ― 3つの王国と3人の女 ― ＜ あらすじ ＞ カンヌ国際映画祭グランプリを2度受賞したイタリアの鬼才マッテオ・ガローネが、残酷なまでの「女の性（さが）」をテーマに、17世紀にイタリアで書かれた民話集「ペンタメローネ 五日物語」から3つの異なる物語を選り抜き、1編の物語として再構成したファンタジ...
アラフォーで結婚 ♪ 港区プチセレブ妻 | 2016.11.19 Sat 22:22
古都
JUGEMテーマ：試写会 古都 ♯70 映画を観ていて気になることのひとつに、“間（ま） ”の善し悪しがある。 台詞と台詞の間、所作と所作の間、それらを合わせた場合もあるが。 日本映画は、この間のとり方がどうにもよろしくなくストーリーが緩慢になるばかりか興ざめてしまう.概してそうした作品が多い。 この作品も例外なく間の延びが気になってしまう。 また、古都：京都の自然を強調せんがための風景が余計に織り込まれ、流れによどみをもたらし先へ進まぬじれったさは日本映画...
映画、観たまんま | 2016.11.08 Tue 16:26
全430件中 231 - 240 件表示 (24/43 ページ)
