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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
マルコの福音書4章1−20節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「さて、イエスだけになったとき、イエスの周りにいた人たちが、十二人とともに、これらのたとえのことを尋ねた。」（10） 「そして、彼らにこう言われた。『このたとえが分からないのですか。そんなことで、どうしてすべてのたとえが理解できるでしょうか。種撒く人は、みことばを蒔くのです。』」（13−14） みことばの「洞察力」ということがよく言われる。そういう力のない私はいつも閉口するしかない。でも、それが聖霊による洞察力だということであればよく分かる。その場合...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.26 Thu 08:51
マタイの福音書16章13節−17章9節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 マタイの福音書16章13節−17章9節 「すると、イエスは彼に答えられた。『バルヨナ・シモン、あなたは幸いです。このことをあなたに明らかにしたのは血肉ではなく、天におられるわたしの父です。そこで、わたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことはできません。』」（16：17−18） 「しかし、イエスは振り向いてペテロに言われた。『下がれ、サタン。あなたは、わたしをつまずかせるものだ。あなたは...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.25 Wed 17:58
創世記50章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「ヨセフは言った。『恐れることはありません。どうして、私が神の代わりになることができるでしょうか。あなたがたは私に悪を謀りましたが、神はそれを、良いことのための計らいとしてくださいました。それは今日のように、多くの人が生かされるためだったのです。』」（創世記50：19−20） 兄弟たちのしたことを、ヨセフは「悪くない」とは言わない。「あなたがたは私に悪を謀りました」とはっきり指摘する。だが、ヨセフは信仰者としてその背後にあった神の、いのちのご計画と摂...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.25 Wed 15:04
マルコの福音書3章20−35節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「これを聞いて、イエスの身内の者たちはイエスを連れ戻しに出かけた。人々が『イエスはおかしくなった』と言っていたからである。また、エルサレムから下って来た律法学者たちも、『彼はベルゼブルにつかれている』とか、『悪霊どものかしらによって、悪霊どもを追い出している』と言っていた。」（20−21） 家族から狂人扱いされ、律法学者たちからは悪霊憑き呼ばわりされる主。それは、肉の家族の体系からも、ユダヤ教信仰の体系からも、主イエスが大きくはみ出ていたことを意味...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.25 Wed 09:59
マルコの福音書3章13−19節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「さて、イエスが山に登り、ご自分が望む者たちを呼び寄せられると、彼らはみもとに来た。イエスは十二人を任命し、彼らを使徒と呼ばれた。それは、彼らはご自分のそばに置くため、また彼らを遣わして宣教をさせ、彼らに悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。」（13−15） 「イスカリオテのユダを任命された。このユダがイエスを裏切ったのである。」（19） 同じ選びと召しの「恵み」と、賜物を受けたのに、イスカリオテのユダはイエスを裏切った。受けたものは同じだったの...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.24 Tue 09:15
マタイの福音書15章1−28節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「しかし、彼女は言った。『主よ、そのとおりです。ただ、小犬でも主人の食卓から落ちるパン屑はいただきます。』」（27） 「イエスしか救ってくださる方はいない」というこの異邦人女性の思いが伝わって来る。 「子どもたち」にとっても「小犬」にとっても、主はただお一人なのである。 そして、「小犬でもいい」と思えたときに、主の救いが私にも及んだ。信仰とはそういうものなのだ。
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.23 Mon 21:43
マルコの福音書3章1−12節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「それから彼らに言われた。『安息日に律法にかなっているのは、善を行うことですか、それとも悪を行うことですか。いのちを救うことですか、それとも殺すことですか。』」（4） 鋭く自分の心に問いかけられるのは、『みことばの光』が言うように、「その行動にあわれみが伴っているか」、愛が伴っているか、ということである。習慣化したことをしたりしなかったりする場合、特に問われなければならないことである。 同時に、「悪女の深情け」に陥る危険も覚える。主がどうし...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.23 Mon 10:00
マルコの福音書2章1−17節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「イエスは彼らの信仰を見て、中風の人に『子よ、あなたの罪は赦された』と言われた。」（5） 中風の人の「信仰」を評して『みことばの光』は言う。「自分の不幸を嘆いてあきらめたりせず、四人に身をゆだねてイエスのもとへ連れて来てもらった。それを信仰と呼んでいいのではないだろうか。」 信仰と呼んでいいと思う。というより、それこそ信仰だと思う。信仰には自分の無力を知ることが含まれているのだから。 主に「任せる」、「任せて待つ」。それを忙しいと...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.21 Sat 09:35
創世記41章17節−42章17節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「全地は、穀物を買うためにエジプトのヨセフのところに来た。その飢饉が全地で厳しかったからである。」（41：57） アリとキリギリスの寓話を思い出す。違うのは、エジプトは他の国々にも穀物を売ったことである。なぜ自分たちだけのものにしなかったのだろう。少なくともヨセフについては、七年間の豊作の時一生懸命備蓄を作ったことが、神の一方的なあわれみと恵みであることを知っていたからであろう。 神の恵みは愛をもって互いに分かち合うためにある。「自助」とか「自己責...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.20 Fri 15:13
マルコの福音書1章35−45節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「すると、シモンとその仲間たちがイエスの後を追って来て、彼を見つけ、『皆があなたを捜しています』と言った。イエスは彼らに言われた。『さあ、近くにある別の町や村へ行こう。わたしはそこでも福音を伝えよう。そのために、わたしは出て来たのだから。』」（36−39） 朝早く、一人静かに祈っておられた主イエス。父との愛の交わりに励まされ、強められてこそ成り立つ宣教の働きであった。 そのとき、弟子たちが「皆があなたを捜しています」と伝えに来る。宣教の結果、そ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.20 Fri 09:23
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