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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
詩篇40篇1−10節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「あなたは いけにえや穀物のささげ物を／お喜びにはなりませんでした。／あなたは私の耳を開いてくださいました。／全焼のささげ物や罪のきよめのささげ物を／あなたは お求めになりませんでした。」（6） 神がお喜びになることは、私たちが何かを神にお献げすることではない。 むしろ、神の語り掛けに対して耳を開くことである。そのことも神ご自身が可能としてくださるのである。 神は、私たちが神に与えるのではなく、神が与えて下さるものを受け入れること、...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.23 Thu 22:38
マルコの福音書6章30−56節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「『さあ、あなたがただけで、寂しいところへ行って、しばらく休みなさい。』」出入りする人が多くて、食事をとる時間さえなかったからである。…ところが、多くの人々が、彼らが出て行くのを見てそれと気づき、どの町からもそこへ徒歩でかけつけて、彼らよりも先に着いた。」（31−33） 「するとイエスは答えられた。『あなたがたが、あの人たちに食べる物をあげなさい。』」（37） 「それからすぐに、イエスは弟子たちを無理やり舟に乗り込ませ、向こう岸のベツサイダに先に行...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.23 Thu 22:33
マルコの福音書6章30−56節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「『さあ、あなたがただけで、寂しいところへ行って、しばらく休みなさい。』」出入りする人が多くて、食事をとる時間さえなかったからである。…ところが、多くの人々が、彼らが出て行くのを見てそれと気づき、どの町からもそこへ徒歩でかけつけて、彼らよりも先に着いた。」（31−33） 「するとイエスは答えられた。『あなたがたが、あの人たちに食べる物をあげなさい。』」（37） 「それからすぐに、イエスは弟子たちを無理やり舟に乗り込ませ、向こう岸のベツサイダに先に行...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.23 Thu 17:25
詩篇39章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「主よ 私の祈りを聞いてください。／助けを求める叫びに 耳を傾けてください。／私の涙に 黙っていないでください。／私は あなたとともにいる旅人／すべての先祖のように 寄留の者なのです。」 「主が共にいて下さる」でなく、「主と共にいる」と言うところに、主とダビデの親密な交わりを垣間見る。自分も、「私は主と共にいる旅人です」といつも告白していたい。
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.22 Wed 21:36
創世記22章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「アブラハムは答えた。『わが子よ、神ご自身が、全焼のささげ物の羊を備えてくださるのだ。』こうして二人は一緒に進んで行った。」（8） 「一人息子のいのちさえ求めるなんて、神は貪欲だ」という人がいる。息子を失いかけたことがある者として、気持ちはよく分かる。 だが、まさに激しく苦しい試練の中で問われているのはその、神の主権と恵みを退けようとする人間のエゴと不信仰である。幸いなことにアブラハムは、自分が献げる物さえご自身で「備えてくださる」神である...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.21 Tue 10:40
マルコの福音書4章26節−5章20節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「見ていた人たちは、悪霊につかれていた人に起こったことや豚のことを、人々に詳しく話して聞かせた。すると人々はイエスに、この地方から出て行ってほしいと懇願した。」（5：16−17） 大勢の強力な悪霊につかれていた人のいのちは救われ、代わりに豚が死んだ。 それを聞いた人々は、救われた人のいのちを喜ぶのでなく、豚の死に恐れを成した。 イエスを歓迎するのでなく、イエスを追い出した。 人ひとりのいのちよりも経済である。人ひとりのいのちのために嵐...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.20 Mon 16:50
創世記21章22−34節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「アブラハムはべエル・シェバに一本のタマリスクの木を植え、そこで永遠の神、主の御名を呼び求めた。」（33） ゲラルの王、アビメレクとの契約が成り、平和が実現した時、アブラハムは「永遠の神、主の御名を呼び求め」る。 『みことばの光』が言うように、「この地で生きることができるのは、永遠にアブラハムに真実を尽くし続ける、主の祝福のゆえであることを心に深く刻んだからである」。 アブラハム自身は不真実であった。ゲラルに罪を犯させる（つまずきを与える）と...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.20 Mon 09:40
レビ記6章1節−7章27節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「人が罪に陥っていて主の信頼を裏切るとき…」（6：2） 私たちが罪を犯す時、私たちは主の信頼を裏切っている。主は、私たちが御前に正しく歩むことを期待して下さっている。その意味で、私たちは主に信頼されているのである。 だが、その信頼は私たちのうちに与えられた聖霊の恵みゆえであることを覚えておきたい。そうでなければ、私たちも、私たちの教会も、直ちに崩壊してしまうことだろう。なぜなら自分で自分の罪をきよめることも、罪を犯さないようにすることも...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.18 Sat 11:39
箴言10章1−2節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「知恵のある子は父を喜ばせ、／愚かな子は母の悲しみとなる。」（1） 勉強ができない子でも、「知恵のある子」はいくらでもいる。勉強ができる子でも「愚かな子」はいくらでもいる。勉強が出来なくても、本当の意味で知恵のある子になってほしい。神を知る者になってほしい。それが「知恵のある」「父」と「母」の共通した願いである。
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.17 Fri 20:07
創世記19章23−38節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「ロトはツォアルから上って、二人の娘と一緒に、山の上に住んだ。ツォアルに住むのを恐れたからである。彼と二人の娘は洞穴の中に住んだ。」（30） 困難を乗り越えて行くためには知恵が必要である。だが、すべての良き知恵の源は神であり、神は困難に出遭った私たちをいつも、知恵を求めにご自分の許に来るよう招いて下さっている。 残念ながら、ツォアルにも山の上にもあった困難に直面した際、ロトと二人の娘たちが神を求めた様子はない。むしろ、神の許にいたら決...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.17 Fri 09:31
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