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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
マタイの福音書21章23−46節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「『ヨハネのバプテスマは、どこから来たものですか。天からですか、それとも人からですか。』すると彼らは論じ合った。『もし天からと言えば、それならなぜヨハネを信じなかったのかと言うだろう。だが、もし人から出たと言えば、群衆が怖い。彼らはみなヨハネを預言者と思っているのだから。』そこで彼らはイエスに『分かりません』と答えた。」（25−26） イエスの権威の出どころを尋ねた民の指導者たちは、結局のところ真実を求めていたのでないことが分かる。自分の都合に従っ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.01 Wed 14:35
マルコの福音書6章1−13節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「『この人は大工ではないか。マリアの子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄ではないか。その妹たちも、ここで私たちと一緒にいるではないか。』こうして彼らはイエスにつまずいた。イエスは彼らに言われた。『預言者が敬われないのは、自分の郷里、親族、家族の間だけです。』」（3−4） 「イエスは彼らの不信仰に驚かれた。」（6） みことばを語る人、行う人が自分の家族であるということが、みことばに聞けなくしたり、信仰を失わせたりすることがある。信仰の世界（延いてはそ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.01 Wed 09:16
マルコの福音書5章35−43節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「イエスがまだ話しておられるとき、会堂司の家から人々が来て言った。『お嬢さんは亡くなりました。これ以上、先生を煩わすことがあるでしょうか。』イエスはその話をそばで聞き（あるいは「無視し」）、会堂司に言われた。『恐れないで、ただ信じていなさい。』」（35−36節） 信仰生活には戦いがある。人との戦いではない。イエスを信じないようにさせる力との戦いである。その常套手段は、巧妙に、イエスの力や権威を過小評価させることである。エデンの園の蛇のように、イエス...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.31 Tue 09:24
マタイの福音書20章1−28節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「あなたの分を取って帰りなさい。私はこの最後の人にも、あなたと同じだけ与えたいのです。」（14） 賃金を労働の報酬と考えた人たちは不満だった。だが、神の報いは報酬ではなく恵みである。朝から働いた人にはその恵みがなかなか分からない。 御国は恵みによって量り与えられるものなのに。恵みによる逆転劇。まさに「後の者が先になり、先の者が後になる」のだ（16）。 ああ、恵み。ただ感謝。神に感謝する心に御国の恵みは及んでいる。
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.31 Tue 08:51
マルコの福音書5章21−34節（『みことばの光』誌によるデボーション
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「だれがわたしの衣にさわったのですか。」（30） 大勢の群衆が押し迫ってくる中で、長血の女の「信仰の手」を見分けられた主を思う。 立派な「手」ではない。「自分なんか」と自嘲し、「あいつなんか」と周囲からも諦められた人の「手」である。まさに、「乞食の手」である。そんな「手」を見分け、その人を見出して下さる主。 この、主のあわれみが私にも向けられている。 この方こそ、私の主、私の神。この方こそ信仰の空の手を伸ばすすべての者た...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.30 Mon 09:17
マタイの福音書19章13−30節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「完全になりたいのなら…」（21）。 そうだ、金持ちの青年は完全になりたかったのだ。でも、完全になれないで苦しんでいたのだ。 完全に律法を守り行うことなどできない。自分で完全に「なる」こともできない。だから、あの父親のように、「完全になれません、完全になれないままの私をお助けください」と言えたら、救われたのに。 この青年に、かつての自分の姿を重ねる。今でも、そのような思いに囚われていることに気付くことがある。...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.30 Mon 08:46
マルコの福音書4章35−41節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「さてその日、夕方になって、イエスは弟子たちに『向こう岸へ渡ろう』と言われた。」（35） 「イエスは起き上がって風を𠮟りつけ、湖に『黙れ、静まれ』と言われた。すると風はやみ、すっかり凪になった。」（39） 嵐の湖の中でも失われることのなかったイエスの平安（神との平和から来る安心）。その平安をいただくためには、共にいてくださるイエスが自然界だけでなくあらゆる被造物に対して権威を持っておられること、それだけでなく私の人生に対しても権威を持ってお...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.28 Sat 09:32
マタイの福音書18章1−22節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「まことに、あなたがたに言います。向きを変えて子どもたちのようにならなければ、決して天の御国に入れません。ですから、だれでもこの子どものように自分を低くする人が、天の御国で一番偉いのです。」（3−4） 「偉くなりたい」、「もっと上に行きたい」という上昇志向が現代のメンタリティ。イエスの時代の弟子たちもそうであった。 その「向きを変え」て、低い者、仕える者を目指さなければ、天の御国で一番偉くなるどころか天の御国に入れていただくことさえできない。...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.27 Fri 22:01
マルコの福音書4章21−34節（『みことばの光』誌によるデボーション
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「聞いていることに注意しなさい。あなたがたは、自分が量るその秤で自分にも量り与えられ、その上に増し加えられます。」（24） こんなことを考えさせられた。 聖書のみことばを単なる「道徳命令」のように聞いていると、秤は狂って来る。自分の方ができるだとか、できないだとか。どこまで行っても分からず、高慢と卑屈の間を行ったり来たりする。だが、「恵み」として聞いていると、比較は愚かなことに思えて来る。 たとえば、「殺してはならない」を、自分の努力で達成す...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.27 Fri 09:08
出エジプト記2章11節−3章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「神は仰せられた。『わたしが、あなたとともにいる。これが、あなたのためのしるしである。このわたしがあなたを遣わすのだ。…』」（2：12） 主が共にいてくださる。私たちもまたこのしるしを、イエス・キリストの十字架でいただいている。だから、いつどこにあっても心強くいられる。 その主が、「あなたを遣わす」と言われる。奉仕には、この働きへの召命と「私」の側の召命感が必要である。奉仕は賜物と熱意だけでは決して献げられない。 そして、その派遣の...
田舎牧師のモノローグ | 2023.01.26 Thu 09:30
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