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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
箴言10章24−25節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「悪しき者の恐れることはその身に降りかかり、／正しい人の望むことはかなえられる。」（24） 「悪しき者の恐れること」とは何だろう。自分の築き上げて来た富や栄誉が無に帰すること。それは神の裁きによることで、死と共に必ずその身に降りかかる。 「正しい人の望むこと」は何だろう。罪と悪に対する勝利。それは神の恵みによることで、主の死と復活によりすでにかなえられ、今信じる者たちの実際の生活において徐々にかなえられている。 感謝
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.04 Sat 20:21
詩篇8篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「主よ 私たちの主よ／あなたの御名は全地にわたり／なんと力に満ちていることでしょう。／あなたのご威光は天でたたえられています。／幼子たち 乳飲み子たちの口を通して／あなたは御力を打ち立てられました。／あなたに敵対する者に応えるため／復讐する敵を鎮めるために。」（1−2） 主の御力と威光は全地に満ち、天でたたえられている。地では「幼子たち」、「乳飲み子たち」の口を通して。 心低き幼い子らには全地に満ち大空に広がる主の威光と御力が見える。大人になると...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.04 Sat 08:38
詩篇7篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「もしも 私がこのことをしたのなら」（3） ダビデは敵からの救いを求める時にも自己吟味を怠らない。処理されていない罪はないかと自分を省みる。正しい神との関係にすべてはかかっているからだ。 「神は正しい審判者／日々憤る神。」（11） この神の前に誰が立ち得るだろうか。神は罪を水に流したり、許可したりする方ではない。「日々」である。神は決して罪に対して憤ることを止めることはないのである。すべての人はこの神の前にさばかれ、滅ぼされるべき存在である...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.03 Fri 08:53
マルコの福音書10章32−52節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「彼は、ナザレのイエスがおられると聞いて、『ダビデの子のイエス様、私をあわれんでください』と叫び始めた。」（10：47） 「ナザレのイエス」に「ダビデの子のイエス」を見る。盲目の人が。これこそ「望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させる」本当の信仰だ。
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.02 Thu 22:00
詩篇4篇（『みことばの光』誌によるデボーション
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「平安のうちに私は身を横たえ／すぐ眠りにつきます。／主よ ただあなただけが／安らかに 私を住まわせてくださいます。」（8） 一昨晩は仕事があって一睡もせず、昨晩はねむれるかどうか、不安であった。アドレナリンが出たのか全然眠くなかったので。でも、ぐっすり眠ることができた。 そういえば、最近はどれほど大きな問題を抱えていても、「すぐ眠りに」つけるようになった。私の主にはどんなに大きな問題も大きくはないと知らされたから。 確かに...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.01 Wed 14:10
箴言10章18節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「憎しみを隠す者は偽りの唇を持ち、／そしりを口に出す者は愚かな者である。」（18） 心の中で悪い思いを持っても、その思いを隠してフレンドリーに振舞う人がいる。聖書はその人の「偽り」を見抜いて断罪する。 一方、「じゃあ、自分は自分の心に素直になろう。心に思っていることを全部出そう」という人がいる。聖書はその人のことも、「愚か者」と断罪する。 結局のところ、すべての人は罪人なのである。 解決は、内側を変えていただくことしかない。 ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.01 Wed 10:09
創世記25章19−34節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「イサクはエサウを愛していた。猟の獲物を好んでいたからである。しかし、リベカはヤコブを愛していた。」（28） 父イサクはエサウを愛し、母リベカはヤコブを愛する。そこには偏愛が見られる。そしてその偏愛が家庭に混乱をもたらして行く。だが、神の摂理の御手はそれさえも用いて、救いのご計画を成し遂げる。 ただし、イサクとリベカの愛は、少し異なったものとしても描かれている。つまり、父イサクの愛は、「猟の獲物を好んでいたから」という理由付きの、打算的な愛な...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.27 Mon 10:14
マルコの福音書7章24節−8章9節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「かわいそうに、この群衆はすでに三日間わたしとともにいて、食べる物を持っていないのです。」（8：2） イエスはすべてを満たす、私たちのすべてである。 そのイエスと共にいるのに、三日間食べる物を持っていないというのは、主を信じてからもたびたび見られる私たち自身の姿ではないだろうか。 主はその私たちを、「かわいそうに」と見て下さっている。 信仰の空の手を差し伸ばしたい。
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.25 Sat 19:04
創世記24章50−67節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 『みことばの光』と同じところに引っ掛かる。 「ラバンとベトエルは答えた。『主からこのことが出たのですから、私たちはあなたに良し悪しを言うことはできません。…リベカはあなたの前におります。どうぞお連れください。』」（50） 「彼女の兄と母は、『娘をしばらく、十日間ほど私たちのもとにとどまらせて、その後で行かせるようにしたいのですが』と言った。」（55） 「しもべは彼らに、『私が遅れないようにしてください。主が私の旅を成功させてくださったのですか...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.25 Sat 10:12
創世記24章28−49節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「それから、彼の前に食事が出されたが、彼は『私の用件を話すまでは、いただきません』と言った。」（33） 「しもべ」には常に、優先順位がある。第一に主人、それから自分である。それは常に、である。また、このしもべの直接の主人はアブラハムだったが、究極的な主人は神である主であった（35、42、44、48）。 「主は、…私を確かな道に導いてくださったのです。」（48） 主は、ご自分を主とあがめ信頼する者を、確かな道に導き、すべてを成し遂げてく...
田舎牧師のモノローグ | 2023.02.24 Fri 09:45
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