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イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか?私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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創世記15章(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「そして主は、彼を外に連れ出して言われた。『さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。』さらに言われた。『あなたの子孫は、このようになる。』アブラムは主を信じた。それが彼の義と認められた。」(5−6) 聖書の中で、最も好きな箇所の一つ。 年老いて子孫がないことで、子孫繁栄の祝福を疑ったアブラムを、神は外に連れ出し、「さあ、天を見上げなさい」と言われた。そこには満天の星空。神の創造の御力の現れが広がっている。神のあわれみ。 それでア...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.10 Fri 09:01

詩篇31篇9−18節(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   詩篇31篇9−18節 「しかし、主よ 私はあなたに信頼します。/私は告白します。/『あなたこそ私の神です。』/私の時は御手の中にあります。/私を救い出してください。/敵の手から 追い迫る者の手から。/御顔を しもべの上に照り輝かせてください。/あなたの恵みによって 私をお救いください。」(14−16) 驚くべきことは、作者(ダビデ)がこのとき自分の「咎によって…弱まり…骨は衰えて」しまっていたこと(10)。自分の苦境は自分の罪のゆえであり、神の裁き...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.09 Thu 08:54

マタイの福音書25章1−30節(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「二タラントの者も進み出て行った。『ご主人様。私に二タラント預けてくださいましたが、ご覧ください、ほかに二タラントもうけました。』」(22) 五タラント、二タラント、一タラント預かったしもべたちの命運を分けたのは、預かった金額の多さでもなければ、儲けた金額の多さでもない。働き者だったか怠け者だったかということでさえない。それは、感謝である。与えられたものを感謝して受けたかどうか。主人に対するしもべ(奴隷)の立場と現実と、しもべである自分に対する主...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.08 Wed 09:19

創世記11章27節−12章20節(『みことばの光』誌によるデボーション

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「主はアブラムに言われた。/『あなたは、あなたの土地、/あなたの親族、あなたの父の家を離れて、/わたしが示す地へ行きなさい。』」(12:1) 「あなたの父の家を離れなさい」と主は命じられた。 結婚についてもそうだが、新しい地へ踏み出すためには、「離れる」必要があるということに改めて気づかされる。離れなければ、別のものにつくことはできない。 それはまた、自分の思いから「離れて」神の御思いに生きるようになることでもある。捨て切れていない自分の思い...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.07 Tue 09:19

マルコの福音書7章24−37節(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   雑感。   「イエスは立ち上がり、そこからツロの地方へ行かれた。家に入って、だれにも知られたくないと思っておられたが、隠れていることはできなかった。」(24) 隠れようとされたが、「隠れていることはできなかった」主イエス。主イエスの、使命に生き抜かれた誠実さや、来る人々に対するあわれみなどを思うと同時に、隠れようとされたこと、「だれにも知られたくないと思っておられた」ことに不思議な慰めを覚える。 誰にも知られないようにすることも、神の...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.06 Mon 10:15

マルコの福音書7章1−23節(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「外から入って、人を汚すことのできるものは何もありません。人の中から出て来るものが、人を汚すのです。」(15) 清めの水で洗わない手で食事をすると、神に対して汚れた者になると教えたユダヤ人たちの言い伝え。 しかし、自然界にあるものはみな神がお造りになったもので、本質的に汚れたものは一つもない。ただ神は、神が汚れているとされたものを汚れているとするように教えられた。それを、人間の側で「あれは清い、これは汚れている」とやるのだから、また神よりも人の...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.05 Sun 07:29

マルコの福音書6章45−56節(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「みなイエスを見ておびえてしまったのである。そこで、イエスはすぐに彼らに話しかけ、『しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない』と言われた。」(50) 信仰者は、目に見える現実と、目に見えない現実(幻想や幻覚ではない)の両方を見ながら生きている。私たちの世界は、目に見える部分(地)と目に見えない部分(天)から成っている。イエスはその両面をご自分の中に持っておられた。   だが、弟子たちの目に映ったイエスは「目に見える現実」のイエスで、一...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.04 Sat 09:36

マルコの福音書6章30−44節(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「イエスは舟から上がって、大勢の群衆をご覧になった。彼らが羊飼いのいない羊の群れのようであったので、イエスは彼らを深くあわれみ、多くのことを教え始められた。」(34) 『みことばの光』は言う。「ある牧師が、イエスの行動の動機は『あわれみ』だったと述べているが、同感である。」私も同感である。 この、イエスのあわれみを受けるために必要なのは信仰の空の手である。低くなって「ありがとう」と手を差し伸ばすこと。 そのことを教えるために、イエスは弟子たち...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.03 Fri 09:37

出エジプト記15章20節−17章7節(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「そのとき、イスラエルの全会衆は、この荒野でモーセとアロンにむかって不平を言った。」(16:2) 荒野は何もない所。誰もいない所。 そこで民たちを生かしたのは、彼らをそこに導き出された主の恵み。 民たちはただそれを信仰の空の手を伸ばして受ければよかった。足らない時には、「ください」と言って伸ばせばいただけた。 それなのに、「不平」。「不平」は「お願い」とは違う。お願いはお願いする相手に対する信頼と謙遜が伴う。不平に伴うのは相手に対する不信...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.02 Thu 11:31

マルコの福音書6章14−29節(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「それは、ヨハネが正しい聖なる人だと知っていたヘロデが、彼を恐れて保護し、その教えを聞いて非常に当惑しながらも、喜んで耳を傾けていたからである。」(20) 「王は非常に心を痛めたが、自分が誓ったことであり、列席の人たちの手前もあって、少女の願いを退けたくなかった。」(26) ヘロデの心には常に葛藤があった。目に見える現実の世界と、目には見えないが存在する霊的世界との狭間での葛藤である。もっとも、彼は現実世界の「住民」である。霊的世界にはバプテスマの...

田舎牧師のモノローグ | 2023.02.02 Thu 09:23

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