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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
ダニエル書12章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 天国に入るのに必要なのは、御子による救いの恵みです。そして御子を信じた今、必要とされているのは信仰による忍耐です。 「あなたは終わりまで歩み、休みに入れ。あなたは時の終わりに、あなたの割り当ての地に立つ。」（13） 終わりの日の預言が語られ、ダニエルに御国が約束されます。ダニエルは、「あの書に記されている者」（1）、「永遠のいのちに」「目を覚ます」者（2）、「賢明な者」（3、10）、「聖なる民」（7）、「身を清めて白くし、そうして練られる」...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.28 Thu 08:55
ダニエル書11章20−45節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 アンティオコス四世のことが中心に預言されています。 「彼の軍隊は立ち上がり、砦である聖所を犯し、常供のささげ物を取り払い、荒らす忌まわしいものを据える。・・・この王は思いのままにふるまい、すべての神よりも自分を高く上げて大いなるものとし、神々の神に向かって驚くべきことを語る。彼は栄えるが、ついには神の憤りで滅ぼし尽くされる。定められていることがなされるからである。」（31−36）。 権力者たちの傲慢と自由奔放な振る舞いは、いつの時代にも災厄をもたらし...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.27 Wed 09:10
ダニエル書11章1−19節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ペルシアに起こる三人の王と、それに続くギリシアの支配の預言。実に詳細に渡る預言が一つも違わず成就したことを、歴史の「こちら側」を生きる私たちは知っています。 セレウコス朝とプトレマイオス朝に挟まれ、蹂躙され続けた「麗しい国」（16）。一度は「南の王」すなわちプトレマイオス朝「に反抗して立ち上が」りますが、失敗します（14）。みことばはそのことを、「民の暴徒たち」が「高ぶって幻を実現させようとするが、失敗する」と表現しています。一方で、北の王...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.26 Tue 11:12
ダニエル書8章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 よく、「先に起こることが分かったらどんなにいいだろう」と言う人がいます。でも、単純にそう言えないことを今朝の箇所を読んで思わされます。 幻によって、メディア、ペルシア、ギリシャの興亡と、アンティオコスによる聖地への虐げを見たダニエル。「しかし、私はこの幻のことで驚きすくんでいた。それを理解できなかったのである。」（27） 私たちは歴史を振り返って見ています。そして、みことばの正しさを再確認し、勇気づけられています。ですが、歴史...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.23 Sat 09:56
ダニエル書7章
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ウクライナへのロシアの侵略。特にウクライナの人たちは、いつ終わるともしれない暴力に悩み、怯えていることと思います。それは、規模は違えど歴史上ずっと繰り返されて来たことです。ただただ涙をもって祈り続けています。 ダニエルが見た幻。それは興亡する4人の王の幻でした。最後の4人目の王の支配は、特に神を信じる聖徒たちにとって、苛烈を極めるものでした。そのことがダニエルを悩ませ、怯えさせます（15）。事実、この王は「聖徒たちに戦いを挑み、彼らに打ち勝ち」まし...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.22 Fri 09:32
ダニエル書6章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 大臣や太守たちによって信仰の試練に会い、ライオンの穴に投げ込まれたダニエル。主はダニエルを救い出してくださいました。 大臣や太守たちがダニエルを貶めようとした理由は、『みことばの光』が看破しているように、妬みです。3節から5節にはこうあります。 「さて、このダニエルは、ほかの大臣や太守よりも際立って秀でていた。彼のうちにすぐれた霊が宿っていたからであった。そこで王は、彼を任命して全国を治めさせようと思った。大臣や太守たちは、国政について...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.21 Thu 09:23
ダニエル書5章17−31節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 今、歯茎の治療をしています。痛みに堪えながら悪くなったところを磨いて削り取っています。歯医者によれば、放って置くと歯槽膿漏になり、歯も抜けてしまうそうです。それで磨いているうちにだいぶ良くなって来ました。健康な歯茎が後から出て来たようで、痛みも薄れて来ました。 壁に書かれた不思議な文字の読みは、「メネ、メネ、テケル、ウ・パルシン」（アラム語）で、その意味は「数える、数える、量る、そして・分割する」でした。それは、ベルシャツァルが神によって評価さ...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.20 Wed 09:53
ダニエル書5章1−16節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 神の神殿から持ち出した物で、自分の栄華を誇るための宴会を始めたベルシャツァル（1−4）。それは、神の目から見て一線を超えた行為で、遂に神の裁きが下されます。「人間の手の指」が現れて、王の宮殿の塗り壁に不思議な文字で、彼に対する裁きの宣告を記したのです（5）。王は震え慄き、狼狽し、知者たちを召集してその文字を解読させようとしましたが、誰も解読できませんでした（6−9）。 そこで、ダニエルのことを知っている彼の母（ネブカドネツァルの娘）が王にダニエルを紹介...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.19 Tue 08:23
ダニエル書4章19−37節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 王としての栄華を取り去られ動物のようになるという、夢の説き明かしと、その実現（19−33）。それは、ネブカドネツァルの高慢が砕かれて、「いと高き方が人間の国を支配し、これをみこころにかなう者にお与えになることを知るようになる」ためでした（17，25，32）。 「人間の国」の支配者は誰か、という問いかけを聞きます。大抵の人々は当たり前のように、人間である王やその他の権力者たちだと思っています。特に、平和や繁栄の中でその思いは強固になります。ネブカドネツァル...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.18 Mon 10:05
マルコの福音書15章21−41節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「十字架から降りて来て、自分を救ってみろ。」（30） 「他人は救ったが、自分は救えない。」（31） 「キリスト、イスラエルの王に、今、十字架から降りてもらおう。それを見たら信じよう。」（32） 「自分を救えない者に、他人を救えるわけがない」という理屈でしょう。敵対者たちは、スーパーマンやアヴェンジャーズのような、英雄的救い主を求めています。十字架に、犯罪者として、力なく釘付けられた人が、自分たちを救えるわけがないと思っています。 かつてはその彼ら...
田舎牧師のモノローグ | 2022.04.16 Sat 10:17
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