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JUGEMテーマ:郷土のラーメン 福井市種池 がんこラーメン雅の 新作[:NEW:][:ぴかぴか:]猪ラーメン 1,000円[:ラーメン:] 猪のクセが全くなく、極めて上品に クオリティの高い仕上がり[:モグモグ:] 店主の生家・池田町の、猪の肉をチャーシューに 骨はスープに使い、自家製麺も米粉を使った限定麺[:楽しい:] 根菜をトッピングやスープにも使用し、ややトロッとしてる。 スープの出来もかなりよくなってますぞ[:おはな:] 今年は、猪が熱いです[:ラブラブ:][:どんっ:]
グルメ福井 | 2008.01.22 Tue 00:10
前回までのレイダー150Rのラプター君で姫街道の行く放浪紀は・・・ 細江町の「洗心亭」で心も洗われるような紅葉の山道を歩き上品な味の「もみじちらし」を食しましたが、もちろん食い足りない。 そこで次に向かったのは姫街道を走り気賀駅に向かいます。この天浜線気賀駅駅舎には何があるかというと・・・ 純水で造る自家製麺 極太らーめん吉田屋さんです。表に面したところではおでんもやっているみたい、入り口にはメニューも貼ってあり結構いろいろな種類のラーメンが楽しめるみたいです。 店に入るとL字型に...
Manisele-999 | 2007.12.24 Mon 09:38
JUGEMテーマ:郷土のラーメン 久しぶりの携帯撮り[:カメラ:] 岩本屋 魚介系つけ麺 750円 つけ麺の麺が、今までよりかなり太めでビックリ[:びっくり:] 麺の硬さを普通でお願いしたら、 茹で上がってませんでしたね[:たらーっ:] スープのバランスは、相変わらず 売れるラーメン系ですが、 ちょっとパウダーがきついです[:ひやひや:]
グルメ福井 | 2007.12.20 Thu 00:21
JUGEMテーマ:郷土のラーメン 福井市種池のがんこラーメン雅から 新ラーメンが登場した[:NEW:][:ラーメン:] いつもは、つけ麺を頼みますが 珍しく、しょう油ラーメンのあっさりを注文。 そして…コメンと注文(←これが新麺) なんと、コシヒカリの米粉を 1割ほど入れた麺なんだそうです[:楽しい:] 今までの小麦の全粒粉の麺も好きでしたが、 この麺もいいですね[:イヒヒ:] ただ、つるつるの麺なので、 もうちょっと細くて縮れていると スープが絡んでいいかもしれない[:グッド:] 自家製粉している...
グルメ福井 | 2007.12.20 Thu 00:09
今日はバイクショツプのM氏とランチの日。「今日はなに食べます?なんでのいいよ〜」と言うのでじゃ、負のオーラの店で裏メニュー3が完成したというからゆく?と聞いたら「ほんと負のオーラの店好きだね?」って言われちゃいました。 裏メニューってなに?との問いには ガラムマサラで香り付けしたラー油に軽く炒ったカレー粉で風味付けしてるらしいよ。と答えたらM氏「・・・・ 俺は普通のでいい・・・」と言ってました。もちろんチャレンジャーな私はコレ目当てに行くんですけどね。 13時過ぎに店に入るとダンシ2...
Manisele-999 | 2007.12.01 Sat 00:28
バトミントンやりに「甲山森林公園」に、車でフラッと行って来ました。 紅葉も終わりかけ… 相方と二人、バトミントンやったはエエけど、5分でバテバテですよ ラリー以前に、シャトルがラケットに当たりませんよ! 落ちたシャトルを拾うので、フラフラ(^^; いやほんま、何か運動しないとなぁ〜 ●今日の晩ご飯● 中華そば(光明軒/西宮) ・帰りに新しいラーメン屋を開拓。 あっさりトンコツ醤油味で、アタリ♪ 昔懐かしい味で誠実そうな、おっちゃんが丁寧に作ってる味やねん。 ・...
☆オタクの晩ご飯日記☆ | 2007.11.26 Mon 16:29
日本人が「ラーメン」を食べるようになってから百年。この百年のあいだに、ラーメンはそれぞれの地域ごとに進化を遂げ、すっかり地域に馴染んだものに変化した。極言すれば、ラーメンは郷土の料理である。ここでは、それを「地場ラーメン」と呼ぶことにした。それは、地域の庶民が、作る者も食べる者もいっしょになってかたちづくった、地域の味である。東京のメディアは何か新しいものはないかと思って「ご当地ラーメン」を探す。だが、東京という単一の尺度で語られだした途端に、地域が百年かけてつくりあげてきた舌が失われるのを...
ライター斎藤博之の仕事 | 2007.11.26 Mon 03:19
あまり知られていないことだが、津軽にはラーメン屋が多い。津軽の人はとにかくラーメンを食う。お山参詣や猿賀の宵宮など祭りの日にラーメンの出店が軒を連ねる光景は、おそらくこの地域以外で目にすることは珍しいと思われる。 津軽ではラーメンを「中華」、あるいは「蕎麦」と言う。大概は煮干出汁のスープで、よく縮れた細い麺だ。その起源は、明治の末から大正・昭和の初めにかけて、中国人が始めた屋台にあると言われている。浅草の「支那蕎麦」が鶏と鰹節の出汁だったのにたいし、津軽の屋台は鶏と煮干だった。中国人の打...
ライター斎藤博之の仕事 | 2007.11.26 Mon 03:00
八戸には、煮干で出汁をとった「中華蕎麦」がかつてあった。細く縮れた麺が魚出汁の醤油スープによく絡み、広く八戸市民に親しまれていた。昭和の初め、中国人が作り始めたものと言う。煮干は白銀の浜で捕れたもの。前沖で揚がった背黒鰯を蒸篭で蒸し、天日に干す煮干は、今日でも作られつづけており、この浜の特産品だった。 昔懐かしいその味を蘇らせようという取り組みが行われている。「八戸らーめん」。白銀の煮干に種市の昆布・南部地鶏と豚骨で出汁をとり、名川の葱と田子の大蒜を使う。麺は手揉みの縮れ麺。醤油味の素朴...
ライター斎藤博之の仕事 | 2007.11.26 Mon 01:25
南部地方のなかでも、三陸のラーメンは豊かな海の幸を日常に食する地域だけに、海草を具として載せるあっさり味の塩ラーメンが多い。出汁には、昆布を主体に煮干や鶏を使う。磯の香りを活かすため、脂は控えめだ。潮汁のラーメン版だと考えればよい。ウニ・鮑を載せた豪華版もある。もともとはこの地域も、ほかの南部地域と同じように魚出汁を用いる醤油ラーメンだった。塩ラーメンが登場したのは、ここ数十年のことらしい。いまでは、すっかり地元の食べ物として定着している。
ライター斎藤博之の仕事 | 2007.11.26 Mon 00:57
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