[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 中国茶のブログ記事をまとめ読み! 全312件の5ページ目 | JUGEMブログ

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中国茶

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中国茶
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2000種類以上ある中国茶の味や効能をわかりやすく説明。
これで、体の中からキレイになりましょう。
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プーアル茶の健康効果2

今月のおすすめはお客様からのご感想をピックアップしてまとめて見ました。 その中にプーアル茶の健康効果についてまとめたものがありましたので、前回の記事とあわせて紹介いたします。 前回の記事で書き忘れたこととして、お通じがよくなるということがありました。これは微生物発酵で生まれる成分によってお通じがよくなるとされています。 もうひとつ利尿効果があるとされますが、これは茶葉に含まれるポリフェノールによるもので、プーアル茶だけではなく茶類全般に当てはまります。 プーアルカフェではお客様からの...

プーアルカフェのブログ | 2016.05.04 Wed 04:29

プーアル茶の健康効果1

プーアル茶の健康効果にはいろいろあります。 ↑続きはこちら。 当店のプーアル茶の健康効果のページでは ・ダイエット効果 ・糖尿病 ・コレステロール の三つを紹介していますが、プーアル茶にはほかにもさまざまな健康効果があるとされています。 ・がん予防 ・免疫力アップ ・食中毒予防 ・二日酔い ・目覚まし ・虫歯予防 これらの効能はプーアル茶独特のものというよりはお茶全般にいわれているものとなります(麦茶など茶葉以外のものから作られているお茶は除きます)。お茶(Cameria Sinensis)はその起源が...

プーアルカフェのブログ | 2016.05.02 Mon 07:30

抱拙紅鉄とその熟成

今日は抱拙紅鉄を賞味。 とはいえ飲んでいるのはこっちの抱拙紅鉄。 プーアル茶自体はまるっきり同じであるが、その違いは熟成環境。 こちらの抱拙紅鉄がマレーシア熟成であるのに対して、もうひとつのこちらの抱拙紅鉄は広州熟成。 そして今飲んでいるこの抱拙紅鉄はマレーシア熟成のものである。 どちらもおなじ抱拙紅鉄なのでその味わいは基本的に一緒である。どちらも抱拙紅鉄の特徴的な口感があり、個性的なプーアル茶かと思えばお試しいただいたお客さんのほとんどに「これはおいしい!」とお気に入りいただくプ...

Puer-Cafe Blog | 2016.04.25 Mon 05:55

プーアル茶と水

友人からお土産として水をいただいた。 アラブ首長国連邦の水のようである。 せっかくなのでプーアル茶を入れてみよう。 プーアル茶に限らず茶を選ぶのと同様に水を選ぶことは大切である。 (プーアルカフェではボルヴィックをお勧めしています) プーアルカフェの記事としても水について書いているのだが、ちょっと力が入りすぎてしまって話が堅い。書き直そうと思っているのだがなかなかに進まないのでここで簡単に書くと、水選びの基本は 1. 軟水であること 2. しっかりと沸騰したお湯(沸騰して2分程度、水道水であれば...

Puer-Cafe Blog | 2016.04.17 Sun 01:39

プーアル茶今と昔

二つ目のなんでもランキングはプーアル茶今と昔ということでいくつかのプーアル茶の対比で紹介しています。 まずは生茶、2005年の紅昌泰と2014年の悦品を挙げてみました。 昌泰茶業は代表作である易昌号に代表されるように、古式なプーアル茶作りで知られています。 この紅昌泰が発表された2005年当時、昌泰は規模を拡大していろいろなプーアル茶を作るようになっていましたが、この昌泰の中でももっともコアなプーアル茶である紅昌泰はまさに昔ながらのつくりを踏襲しています。 一方の2014年悦品は孟海茶廠の作るプーアル茶...

Puer-Cafe Blog | 2016.04.13 Wed 10:07

今日のプーアル茶:正宗 紅色昌泰號

2005年の紅色昌泰號を品茶。 このプーアル茶は2000年に最初につくられた最初の紅色昌泰號のレシピをついだ2005年版である。 紅色昌泰號は昌泰茶業の標準品で、孟海茶廠で言うところの7542に当たる。 (ちなみに同じ2000年に橙色昌泰號も作られているがこちらは8582といったところだろうか) 昌泰號の味作りは孟海茶廠のそれに比べて軽快であるが、これは他の版納七子餅茶でもそうであるし、易昌號にもその傾向を見ることができる。 このプーアル茶は2005年に作られたものなので丸10年が経過している。 味わいは落ち着きそ...

Puer-Cafe Blog | 2016.04.13 Wed 03:07

大益茶 プーアル源と雑感

さて、大益茶 プーアル源を販売開始しました。 このプーアル茶はその説明に通り、プーアル茶らしいプーアル茶です。 とはいえ、そこは最新の大益の熟茶づくり、すっきり爽やかな仕上がりでプーアル茶だけどこれまでのプーアル茶とは違う。といった印象も聞こえてきそうです。 一方で、先日発売した恒豊源 版納沱茶 。 こちらは昌泰が2006年につくった沱茶ですが、その後広州で熟成されていました。そのため熟成味など倉庫熟成で生み出される風味をしっかりともっています。ある意味(?)昔ながらのこれぞプーアル茶といえるで...

Puer-Cafe Blog | 2016.03.23 Wed 12:18

恒豊源 版納沱茶

今回発売した恒豊源 版納沱茶は2006年に作られた熟茶です。 恒豊源は昌泰茶業の展開するブランドの中でも主に熟茶を展開するシリーズです。 当店ではほかにも恒豊源 7268が販売中です。 最近大益茶 7572のような、新世代の熟茶を重点的に紹介していました。これらは(比較的)あっさり、さっぱりした仕上がりで万人受けするおいしさを持っていますが、昔ながらの熟茶になれている方には物足りない一面もあります。 このプーアル茶は2006年に作られてから8年間広州の乾倉にて熟成させています。倉庫熟成のおかげで、新しいプー...

Puer-Cafe Blog | 2016.03.14 Mon 07:25

今月のおすすめ: 宮廷プーアル茶、その3

前回のブログで、宮廷プーアル茶の起源についてお話しました。 そのなかで、貢茶のなかで早春の茶葉をうら若き乙女が摘むと書きましたが、そのような貢茶に近いプーアル茶が今回もうひとつお勧めしている「超級早春女児茶」です。 このプーアル茶はその名前がすべてを語っています。 超級、早春、女児茶。そのすべてがプーアル茶の中でも最高の品質であることをあらわしています。このようなプーアル茶を作ることができるのは孟海茶廠が布朗山に有する広大な茶園のおかげです。 (このプーアル茶のほかに布朗茶園の茶葉で作...

Puer-Cafe Blog | 2016.03.12 Sat 04:57

今月のおすすめ: 宮廷プーアル茶、その2

引き続き宮廷プーアル茶の話です。 宮廷プーアル茶とよんでも問題がないレベルの仕上がりの五子登科ですが、孟海茶廠にとっては特級茶です。そんな、孟海茶廠が作る宮廷プーアル茶が皇茶 御貢圓茶です。 まずは宮廷プーアル茶について前回のおさらいです。 前回の記事でも書きましたが、宮廷プーアル茶は宮廷級茶葉から作るプーアル茶です。宮廷級茶葉とは茶葉の中でも特に若い、小さな若芽で何よりもその品質が十分であることが大切です。 宮廷プーアル茶についてもう少しほかの側面から見てみましょう。 宮廷プーアル茶...

Puer-Cafe Blog | 2016.03.08 Tue 07:37

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